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HTB杯(2005/07/30) のレース情報

基本情報
函館芝・右2000M
芝・右2000M
晴  
2勝クラス特別   サ3上(混)(特) / 別定
HTB杯
14 頭
15:25発走
本賞金) 1450.0 - 580.0 - 360.0 - 220.0 - 145.0 (万
予想
コース・ラップ
ハイペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 262 M
image
直線 262 M
勝タイム:
2.03.3
前半5F:
1.00.6
後半3F:
37.9
ペース:ハイ
72 (43+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 松岡正海 54.0 2.03.3 37.5 -8--7--6--7 9 46.0 メジロライアン / クールラブ 栗) 北出成人 476 -2 1 1
02 3/4 藤岡佑介 57.0 2.03.4 37.3 11--9-10--7 10 61.1 サンデーサイレンス / シェリーザ 美) 二ノ宮敬 448 -14 4 3
03 ハナ 蛯名正義 54.0 2.03.4 37.8 -6--6--3--2 3 7.6 サンデーサイレンス / ローズオブスズカ 栗) 橋田満  446 +2 8 5
04 11/2 藤田伸二 57.0 2.03.6 37.8 -7--7--6--3 1 1.7 サンデーサイレンス / キッスパシオン 美) 萩原清  498 +6 9 6
05 須貝尚介 57.0 2.03.8 38.4 -2--2--2--1 5 11.4 マーベラスサンデー / オンワードスマツク 栗) 須貝彦三 446 +2 3 3
06 松永幹夫 57.0 2.04.0 38.1 -9--9--6--5 4 9.3 エルコンドルパサー / スプリングコート 美) 二ノ宮敬 460 +8 7 5
07 本田優 57.0 2.04.3 38.3 -9--9--9-10 6 29.5 ダンスインザダーク / スワンプキャット 栗) 武宏平  462 -4 2 2
08 1/2 北村浩平 54.0 2.04.4 38.8 -4--4--3--5 13 134.1 オース / チョウカイルビー 栗) 田所秀孝 472 +6 5 4
09 3/4 横山典弘 57.0 2.04.6 37.5 14-14-13-12 7 29.8 メジロライアン / メジロラモーヌ 美) 奥平雅士 468 -4 6 4
10 1/2 菊沢隆徳 57.0 2.04.7 38.5 11-12-11-11 8 43.3 トワイニング / トウカイミヤビ 美) 成島英春 464 +2 10 6
11 11/2 柴山雄一 57.0 2.04.9 39.2 -4--4--5--7 2 6.3 ロドリゴデトリアーノ / シヨノフリーデン 美) 佐藤吉勝 458 -8 12 7
12 北村宏司 57.0 2.05.9 40.5 -1--1--1--3 11 88.2 ホリスキー / シユンミサキ 美) 保田一隆 500 0 14 8
13 小林徹弥 57.0 2.07.4 39.9 13-13-14-14 14 161.8 ラムタラ / スイートリビー 栗) 清水出美 456 -4 11 7
14 長谷川浩 57.0 2.07.6 41.4 -3--2-11-13 12 116.1 エルコンドルパサー / ドラゴンリリー 地) 高橋三郎 498 0 13 8
単勝 1番 (9人) 46.0 枠連 1-3 (24人) 137.5 複勝 1番(10人)
4番(9人)
8番(4人)
13.6
10.6
2.9
ワイド 1-4(64人)
1-8(42人)
4-8(33人)
132.6
58.2
39.5
3連複 1-4-8 (171人) 1394.2 馬連 1-4 (63人) 583.9
3連単 1-4-8 (1154人) 13114.0 馬単 1-4 (119人) 1208.7
該当なし
レース後のコメント

1着 マルブツライト 松岡正海騎手
「調教師から差してくれと言われていたのでその指示通り乗りました。引っ掛かるかなと思ったけど、こっちが我慢したら馬も納得して走ってくれました。このくらいの距離はこなしてくれると思う。調子が悪いと聞いていたので、調子がよかったらどのくらい走るのか、楽しみですよ」
2着 リゼルヴァ 藤岡佑介騎手
「道中リラックスして走っていたのが終いの伸びにつながりました。まとめて差し切ってくれると思ったけれど、内からすくわれてしまいました」
3着 スズカフェニックス 蛯名正義騎手
「手応えの割に追ってからがあれっという感じ。もう一つ物足りなかった。休み明けを一度使ったのもあるのかな・・・でもキャリアも少ないしこれからよくなってくると思う」ければもう少し上にいけるのでは」たからね」
4着 オジャッタモンセ 柴田善臣騎手
「フラフラしながら走っていたけど、使われながらよくなっていくでしょう。背中の感じがよくて乗り味はいいよ」sール(山崎誠士騎手)
「2コーナーでペースが上がって辛くなったけど、よく頑張っていると思います。大井のコースも合っているし、ペース次第ではマイルでも大丈夫ですよ」
9着 ケイアイミリオン(内田博幸騎手)
「前走は楽なペースで行けての結果で、今日は相手もペースも違うし、終始外から競られる形になったので3コーナーで手応えをなくしてしまった。このレベルの相手は初めてだから…」
(取材:中野雷太)閨j
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