マーメイドステークス(2005/07/10) のレース情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | ダイワエルシエーロ (牝4 | 福永祐一 | 56.0 | 2.00.5 | 36.4 | -1--1--1--1 | 2 | 4.5 | サンデーサイレンス / ロンドンブリッジ | 栗) 松田国英 | 442 | +4 | 6 | 6 | |
02 | マイネサマンサ (牝5 | 13/4 | 安藤勝己 | 55.0 | 2.00.8 | 36.6 | -2--2--2--2 | 3 | 5.2 | ディアブロ / アオエトウショウ | 栗) 中村均 | 476 | 0 | 5 | 5 |
03 | ミスパスカリ (市) (牝4 | 4 | 岩田康誠 | 55.0 | 2.01.5 | 36.4 | -6--6--9--9 | 5 | 6.5 | Mr. Greeley / ブルーアヴェニュー | 栗) 松田国英 | 486 | +6 | 10 | 8 |
04 | マイティーカラー (市) (牝5 | 21/2 | 内田浩一 | 55.0 | 2.01.9 | 37.2 | -9--9--5--4 | 6 | 12.6 | トニービン / ジョディーディア | 栗) 宮徹 | 476 | -2 | 1 | 1 |
05 | レクレドール (牝4 | クビ | 熊沢重文 | 55.0 | 2.01.9 | 37.1 | -6--6--7--6 | 1 | 3.0 | サンデーサイレンス / ゴールデンサッシュ | 栗) 池江泰郎 | 450 | -4 | 9 | 8 |
06 | メモリーキアヌ (牝5 | 21/2 | 角田晃一 | 55.0 | 2.02.3 | 37.9 | -4--3--3--3 | 7 | 15.8 | トニービン / バラワキ | 栗) 湯窪幸雄 | 476 | -6 | 2 | 2 |
07 | メイショウオスカル (父) (牝4 | クビ | 池添謙一 | 55.0 | 2.02.3 | 37.8 | -4--3--5--4 | 4 | 5.6 | フジキセキ / メイショウヤヨイ | 栗) 安達昭夫 | 486 | -2 | 7 | 7 |
08 | レンドフェリーチェ (牝5 | 1 | 柴原央明 | 55.0 | 2.02.5 | 37.7 | -6--6--7--7 | 8 | 50.8 | Cozzene / レン2 | 栗) 宮徹 | 504 | 0 | 4 | 4 |
09 | ウシュアイア (父) (牝5 | 21/2 | 小牧太 | 55.0 | 2.02.9 | 38.3 | -2--3--4--7 | 9 | 58.5 | バブルガムフェロー / ノーザンマイア | 栗) 角居勝彦 | 482 | 0 | 8 | 7 |
消 | マイネソーサリス (牝4 | 佐藤哲三 | 55.0 | - | - | ----------- | - | - | ブライアンズタイム / マイネマジック | 栗) 佐々木晶 | 000 | 3 | 3 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- 項目名クリックで並べ替えできます
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
~払い戻し~
単勝 | 6番 (2人) | 4.5 | 枠連 | 5-6 (7人) | 13.2 | 複勝 | 6番(3人) 5番(4人) 10番(5人) |
1.8 1.8 1.9 |
ワイド | 5-6(7人) 6-10(10人) 5-10(8人) |
5.0 6.3 5.1 |
3連複 | 5-6-10 (10人) | 28.4 | 馬連 | 5-6 (7人) | 13.4 | ||||||
3連単 | 6-5-10 (58人) | 144.8 | 馬単 | 6-5 (10人) | 23.6 |
レース後のコメント
1着 ダイワエルシエーロ(福永騎手)
「今日の雰囲気はよかったですね。後ろから行ってもいいと思ってましたが、馬の行く気に任せました。4コーナーで手応えが怪しくなって捕まるかなと思ったけど、あそこからが地力ですね。底力のあるところを見せてくれました。今日の感じならオークス馬復活と言ってもいいかもしれません。僕自身も勢いよく突っ走ろうと思ったんですが騎乗停止になっちゃって…。休んでまた出直します」
2着 マイネサマンサ(安藤騎手)
「楽に行かせすぎたなぁ。掛からなければ突付いて行けるんだけど、前半ちょっと掛かっていたからね。頭数が少なくて、道中は落ち着いて流れに乗れました。でも、止まってはいないんだけど、追ってもうひと息でした」ができました。かなり人気になっていたので、恥ずかしくない競馬をして欲しいと思っていましたが、強い姿をお見せできてよかったです。このあと夏場は休養させて、9月のダービーグランプリ(盛岡)から始動します。その後はまだ決めていません。
15年前にナリタハヤブサの帝王賞で初めて大井に来て、そのときに中央・地方の垣根はもうないと実感しました。そのときの気持ちが、海外GI挑戦にも、今日の勝利にもつながっていると思います。こういう形で大井に帰ってくることができて嬉しいです」
6着 プライドキム(池添謙一騎手)
「4コーナー手前で挟まれる形になって、進路が狭くなってしまった。最後は少し盛り返してきていたん
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