七夕賞(2005/07/10) のレース情報

基本情報
福島芝・右2000M
芝・右2000M
曇  
GⅢ   サ3上(混)(特) / ハンデ
第41 回 七夕賞
10 頭
15:35発走
本賞金) 4300.0 - 1700.0 - 1100.0 - 650.0 - 430.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
ハイペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 292 M
image
直線 292 M
勝タイム:
2.00.4
前半5F:
58.6
後半3F:
37.3
ペース:ハイ
85 (56+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 後藤浩輝 56.0 2.00.4 35.8 -6--6--6--2 1 3.1 サンデーサイレンス / ダイナアイドル 美) 松山康久 466 -4 4 4
02 3/4 江田照男 56.0 2.00.5 36.5 -2--2--2--1 8 12.7 ホワイトマズル / キクノトッポリーノ 栗) 森秀行  510 -8 10 8
03 3/4 勝浦正樹 55.0 2.00.6 35.6 -8--8--9--6 3 5.9 Machiavellian / ブルーラスター 美) 尾形充弘 478 -4 7 7
04 13/4 田中勝春 56.0 2.00.9 36.1 -7--7--8--6 7 12.0 アンバーシヤダイ / ミナガワローマン 美) 山田要一 480 -4 8 7
05 21/2 大西直宏 51.0 2.01.3 36.3 -9--8--9--6 10 41.9 サンデーサイレンス / ニュースヴァリュー 栗) 矢作芳人 450 -2 3 3
06 クビ 北村宏司 56.0 2.01.3 36.9 -5--5--4--4 4 7.0 カコイーシーズ / ミスルピナス 美) 鈴木伸尋 496 +4 1 1
07 21/2 小野次郎 57.5 2.01.7 37.0 -9--8--6--6 2 5.3 サンデーサイレンス / マイアミガルチ 美) 増沢末夫 468 0 2 2
08 21/2 木幡初広 53.0 2.02.1 37.8 -3--3--3--4 5 7.7 タマモクロス / マイネオリーブ 美) 柴崎勇  504 +2 9 8
09 中舘英二 54.0 2.02.3 37.9 -3--4--4--6 9 34.6 ブライアンズタイム / ミドルフォークラピッヅ 栗) 白井寿昭 524 -8 5 5
10 大差 西田雄一 48.0 2.04.1 41.0 -1--1--1--2 6 11.6 サクラホクトオー / トワノハーデー 美) 浅野洋一 460 -4 6 6
単勝 4番 (1人) 3.1 枠連 4-8 (3人) 8.5 複勝 4番(1人)
10番(8人)
7番(4人)
1.5
3.3
2.0
ワイド 4-10(13人)
4-7(2人)
7-10(21人)
9.0
4.0
11.1
3連複 4-7-10 (8人) 33.3 馬連 4-10 (10人) 22.3
3連単 4-10-7 (53人) 196.6 馬単 4-10 (15人) 36.1
該当なし
レース後のコメント

1着 ダイワレイダース(後藤騎手)
「3コーナーまでは馬場のいいところを通って、3-4コーナーで内に入れて他馬に脚を使わせて、また直線徐々に外へ出すという思い通りの競馬ができました。1頭になるとソラを使うので、早めに抜け出さないように乗りました。今後距離が延びても大丈夫だし、折り合いも大丈夫ですね。1番人気は知っていましたが、かえって『勝ってやろう』と励みになりました」
2着 トーセンダンディ(江田照騎手)
「イメージ通り乗れたし、前の馬のことは考えず、後ろの馬だけ気をつけて乗ったんだけどなぁ。やっぱり年のせいかズブく、反応が今ひとつ。この馬場も少しよくなかったね。勝ち馬とは決め手の差が出てしまった」
3着 グラスボンバー(勝浦騎手)
「馬場のいいところを通って、競馬もうまくいったし、折り合いもついていた。最後はいい脚を使ってくれました。2000mもOKだし、馬も力をつけてるよ」
6着 ラヴァリージェニオ(北村宏騎手)
「状態はよかった。他の馬より早く動こうと思ったが、3コーナーからついていけなかった」
7着 ユキノサンロイヤル(小野騎手)
「今日は返し馬から大人しかった。ガツンとこなかったね。馬も全然動かない感じ。下(馬場)のせいもあるのかな」u馬の状態も良くなっていたし、課題の折り合いもクリアし、絶好の展開だったにも関わらず、3コーナー過ぎで手応えが無くなってしまいました。前走の反動が出たのか、はっきりしません」っています。足元もなんともないようだし、力負けではない。秋に向けて楽しみになりましたね」せんでした。既に古馬とは対戦して勝っていますし、ある程度は今後の見通しもついたと思います」
(佐藤哲三騎手)
「最後に内を突く手もあったでしょうが、今まで外を回って伸びていますからね。これだけ差をつけられたのはちょっと悔しいし、後ろはちぎれているだけに残念です」
3着 ドンクール(後藤騎手)
「現状では、上位2頭とはこれくらいの差があるのかな。今日は、スタッフが仕上げてくれたおかげで、非常に反応良く走っていました。雨で馬場が締まったことも、この馬には不利だったかもしれません。自分でペースを作っていって、そのまま粘り込めるような力をつけていくのでしょうね」
4着 コンゴウリキシオー(田中勝春騎手)
「未勝利並みのスローペースで引っ掛かってしまいました。ただ最後もそんなにバテていた訳では無いし、これから全体に力がつ
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