皆生特別(2005/07/03) のレース情報

基本情報
阪神芝・右1600M
芝・右1600M
小雨   稍重
2勝クラス特別   サ3上(混)(特) / 別定
皆生特別
13 頭
14:35発走
本賞金) 1450.0 - 580.0 - 360.0 - 220.0 - 145.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
勝タイム:
1.36.2
前半5F:
1.00.2
後半3F:
36.0
ペース:平均
12 (-4+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武豊 57.0 1.36.2 34.7 ---11-10--8 1 2.2 サクラバクシンオー / サンデーアイ 栗) 清水出美 540 -6 6 5
02 11/4 熊沢重文 57.0 1.36.4 36.1 ----2--2--2 3 5.0 タマモクロス / ニホンピロポリーナ 栗) 服部利之 466 +4 11 7
03 クビ 佐藤哲三 57.0 1.36.4 36.2 ----1--1--1 12 125.2 Persian Bold / Shigeru Samurai 栗) 坪憲章  474 +4 8 6
04 1/2 安藤勝己 55.0 1.36.5 34.9 ---10-11-10 4 5.5 サンデーサイレンス / ワディア 栗) 松田博資 420 -6 1 1
05 11/4 和田竜二 57.0 1.36.7 35.9 ----4--4--4 7 45.4 スターオブコジーン / リバーラス 美) 稲葉隆一 518 -6 7 5
06 ハナ 幸英明 57.0 1.36.7 35.4 ----8--8--8 2 4.8 ロドリゴデトリアーノ / スプリングマドンナ 栗) 野村彰彦 492 +6 3 3
07 11/4 小原義之 57.0 1.36.9 35.3 ---11-11-11 10 76.4 メジロライアン / ユーキャンフライ 栗) 小原伊佐 524 +4 4 4
08 1/2 難波剛健 55.0 1.37.0 35.9 ----6--6--6 11 88.3 ダンスインザダーク / ダンシングフレール 栗) 高橋成忠 484 -2 2 2
09 11/2 小牧太 57.0 1.37.2 35.2 ---13-13-13 6 30.1 トニービン / ミシェルキー 栗) 伊藤雄二 430 -2 13 8
10 3/4 菊沢隆仁 57.0 1.37.4 36.3 ----6--6--6 9 65.7 タイキシャトル / ニシノフラワー 栗) 河内洋  514 0 9 6
11 1/2 生野賢一 54.0 1.37.5 37.2 ----2--2--2 5 11.2 メジロライアン / クールラブ 栗) 北出成人 478 -8 5 4
12 芹沢純一 57.0 1.38.2 37.4 ----4--4--5 8 48.1 サンデーサイレンス / ジェドゥーザムール 栗) 橋田満  506 -6 12 8
13 アタマ 北村浩平 55.0 1.38.2 36.8 ----8--8-11 13 315.9 バブルガムフェロー / ブラッシングロマン 栗) 領家政蔵 476 +8 10 7
単勝 6番 (1人) 2.2 枠連 5-7 (1人) 4.7 複勝 6番(1人)
11番(2人)
8番(12人)
1.2
1.5
18.5
ワイド 6-11(1人)
6-8(26人)
8-11(40人)
2.2
29.9
53.3
3連複 6-8-11 (33人) 121.6 馬連 6-11 (1人) 5.0
3連単 6-11-8 (91人) 344.5 馬単 6-11 (1人) 8.2
該当なし
レース後のコメント

1着 インマイアイズ 武豊騎手
「ポジションも気にしていませんし、外を回った方が良さそうだったので外から差す形になりました。甘い部分は見せませんでしたし、力は上。上のクラスでも全然大丈夫ですね」
3着 シゲルフェニックス 佐藤哲三騎手
「下げても引っ掛かるだけなので長手綱で気分よく行かせました。3コーナー過ぎまで馬場のいいところを選べましたが、勝負所は内の悪い部分を走らざるを得ませんでした。小回りならもっと粘れそうですね」
11着 マルブツライト 生野賢一騎手
「スタートが良すぎて行ってしまいました」
12着 アドマイヤビッグ 芹沢純一騎手
「状態が良くないですね。今のままでは厳しいレースが続きそうです」をためる競馬がしたかったんだけど、できなかった。もう少し息が入れられれば良かったんだけど、かといってこの不良馬場だから、ある程度前に行っていないとね…」
6着 レマーズガール(武豊騎手)
「返し馬から馬に嫌気がさしていたし、今日はスタートから全く走る気がなかったね。こういうことがときどきある馬なんだけど」
(取材:木和田篤)た。そのときの気持ちが、海外GI挑戦にも、今日の勝利にもつながっていると思います。こういう形で大井に帰ってくることができて嬉しいです」
6着 プライドキム(池添謙一騎手)
「4コーナー手前で挟まれる形になって、進路が狭くな
関連記事
関連つぶやき
ギャラリー
Youtubeデータの取得でエラーが発生しました
予想動画
お知らせ・つぶやき
操作メモ
当ページを共有する