田舎館特別(2005/06/25) のレース情報

１着　ゼンノゴウシュウ　中舘英二騎手
「体は太いということはありませんでした。スピードのある馬ですね。馬場が良かったし、５２キロというのもよかったですね」
２着　フサイチジュノー　北村宏司騎手
「短い距離でも戸惑うことはなく、楽について行けました。それだけに惜しかったですね。いいところを見せてくれましたし、次につながります」
４着　ナイキクラウン　田中勝春騎手
「とにかくついて行けないんです。最後は必ず伸びるんですが、馬場が良くてもう少し時計がかからないと苦しいですね」
５着　センカク　成宮明光調教師
「やはり１２００ｍは短すぎましたね。デザーモ騎手も言っていましたが、終いの脚を生かすタイプだけに今日も最後は一番いい脚を使っていたでしょう。これからは１４００-１８００ｍを使うことになります」｢の距離が向いている、というタイプでもないからね」木晶三調教師）
「レースとしては理想的で、力は発揮しました。もともとレースを自分からやめてしまうところのある馬なのですが、今日はそれが出てしまいました。なんだか２年前の宝塚（３着）のようです。強いところと弱いところ、両方をみせる馬なので、今日はその弱い面が出てしまいました」ｮかない感じ。下（馬場）のせいもあるのかな」u馬の状態も良くなっていたし、課題の折り合いもクリアし、絶好の展開だったにも関わらず、３コーナー過ぎで手応えが無くなってしまいました。前走の反動が出たのか、はっきりしません」っています。足元もなんともないようだし、力負けではない。秋に向けて楽しみになりましたね」せんでした。既に古馬とは対戦して勝っています