木曽川特別(2005/06/05) のレース情報

1着　ダイタクアルビン（石橋騎手）
「今日は58キロだったので気楽に乗ってという指示でした。だから、いつものように早めの競馬でスパートして自分のレースをしました。（ナムラハクシャに）内をすくわれた時にはヒヤッとしましたけど、よく凌いでくれました。状態はよかったし、力もついています」
2着　ナムラハクシャ（熊沢騎手）
「反応がよくありませんでした。4コーナーでうまく内が開いたんですがね…。併せる形になればよかったんですが、抜けてソラを使ってしまいましたからね」[スで砂を被って嫌がってはいけないと思って東京を選びましたが、砂を被っても平気でしたね。これからの選択肢が広がりましたよ」
3着　ワキノカイザー（柴田善騎手）
「距離が長いのでしょう。最後に止まりましたね。1400ｍぐらいが合っていると思います」
10着　タイキヴァンベール（蛯名騎手）
「もともと気性が激しく、ムラなところがある馬ですから…。もっと気が向くまでじっとしていた方がいいのかもしれませんが、前