麦秋ステークス(2005/06/05) のレース情報

基本情報
東京ダート・左1600M
ダート・左1600M
晴  
3勝クラス特別   サ4上(混)[指] / ハンデ
麦秋ステークス
16 頭
15:00発走
本賞金) 1800.0 - 720.0 - 450.0 - 270.0 - 180.0 (万
予想
コース・ラップ
ハイペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
勝タイム:
1.36.1
前半5F:
57.9
後半3F:
38.2
ペース:ハイ
76 (115-39)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 田中勝春 57.0 1.36.1 38.2 -------1--1 2 4.7 オジジアン / ターナートウショウ 美) 池上昌弘 508 -2 16 8
02 デザーモ 55.0 1.36.6 37.5 -------6--3 7 15.0 サンデーサイレンス / テイクザレインズ 美) 藤沢和雄 480 -10 8 4
03 11/4 柴田善臣 57.0 1.36.8 37.7 -------4--3 4 8.1 マヤノトップガン / サンデーエイコーン 地) 別府真司 446 0 9 5
04 クビ 松岡正海 55.0 1.36.9 37.0 -------9--9 8 22.6 Gulch / Weekend Storm 栗) 武田博  462 0 2 1
05 1/2 四位洋文 55.0 1.37.0 36.5 ------14-12 9 27.9 ダンスインザダーク / モンテカモン 美) 松山康久 500 -4 12 6
06 後藤浩輝 54.0 1.37.3 37.0 ------11-11 11 40.7 Broad Brush / シルバーコースト 栗) 角居勝彦 482 +6 4 2
07 3/4 武豊 56.5 1.37.4 37.9 -------3--5 3 5.5 Wild Rush / Hear the Bells 栗) 伊藤雄二 544 +8 13 7
08 3/4 池添謙一 54.0 1.37.5 36.7 ------16-15 10 35.6 バブルガムフェロー / キタノファンタジー 栗) 安田伊佐 446 -2 15 8
09 1/2 小林淳一 53.0 1.37.6 38.1 -------8--5 12 96.8 サンデーサイレンス / エリンバード 栗) 森秀行  462 0 3 2
10 アタマ 蛯名正義 57.0 1.37.6 38.0 -------4--5 1 2.8 Rubiano / Sapphire Breeze 美) 田中清隆 462 0 14 7
11 13/4 内田博幸 56.0 1.37.9 39.0 -------2--2 6 14.7 サンダーガルチ / レディソヴリン 栗) 坂口正則 480 0 7 4
12 1/2 福永祐一 56.0 1.38.0 38.0 -------9--9 5 11.6 フォーティナイナー / トリプルワウ 栗) 瀬戸口勉 454 +4 6 3
13 13/4 石橋脩 54.0 1.38.3 37.8 ------13-12 14 199.6 Meadowlake / Tashjir 美) 水野貴広 510 -4 11 6
14 丹内祐次 51.0 1.38.8 37.9 ------14-16 16 389.1 ウイニングチケット / バトルウィンキッス 美) 山田要一 444 -2 5 3
15 11/2 松永幹夫 55.0 1.39.0 39.3 -------6--8 13 106.1 A.P. Indy / Prospective 栗) 白井寿昭 502 +2 1 1
16 3/4 吉田豊 54.0 1.39.2 38.7 ------11-12 15 223.3 トニービン / トレジャーマイン 美) 大久保洋 436 0 10 5
単勝 16番 (2人) 4.7 枠連 4-8 (7人) 17.8 複勝 16番(4人)
8番(7人)
9番(3人)
2.6
4.6
2.5
ワイド 8-16(27人)
9-16(9人)
8-9(26人)
23.7
9.4
20.6
3連複 8-9-16 (30人) 99.6 馬連 8-16 (19人) 48.8
3連単 16-8-9 (191人) 632.8 馬単 16-8 (31人) 80.8
該当なし
レース後のコメント

1着 トウショウギア(池上助手)
「いや、実のところ馬の具合は最高によかったんですが、距離のことを考えるとどうしても強気のコメントは出せませんでした。前半を少しフワッと行けたので力を充分に発揮出来たようです。これでお休みが取れます。今度は新潟で1200mのオープンに向かう予定です」
2着 サンデーストリーム(藤沢和師)
「芝の長いところの1000万クラスでもいいレースをする馬ですが、前からダートを試してみたかったんです。ダートの適性は思った通りでしたね。小回りコースで砂を被って嫌がってはいけないと思って東京を選びましたが、砂を被っても平気でしたね。これからの選択肢が広がりましたよ」
3着 ワキノカイザー(柴田善騎手)
「距離が長いのでしょう。最後に止まりましたね。1400mぐらいが合っていると思います」
10着 タイキヴァンベール(蛯名騎手)
「もともと気性が激しく、ムラなところがある馬ですから…。もっと気が向くまでじっとしていた方がいいのかもしれませんが、前の馬のことを考えると行かざるを得ませんでした」@ヤスミダブリン(今野騎手)
「展開に左右される馬だけど最後は良い脚を使ってくれるんですよ。」
7着 ジーナフォンテン(張田騎手)
「他の有力馬と同じ位置でレースができたんですが、今日は肝心な勝負どころで動かなかったですね。」
(取材:小林雅巳)しれません」
9着 4番インターセフォー(石崎隆之騎手)
「芝に戸惑っていたということはないが、まあ1回や2回使っても無理じゃないのかな」し、初のダート戦というのを考えれば内容は悪くないと思う」
13着 マズルブラスト(内田博幸騎手)
「イチかバチかでとにかく前につけていったんですが、結果を考えるともう少し後ろでじっとしていた方が良かったかもしれません」
(取材:中野雷太)しまった」いい馬だが、今日は悪かった。勝った馬の後ろに行きたかったが。超スローのわりによく伸びてはいるけど」
8着 8番ダイワレイダース(後藤浩輝騎
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