韓国馬事会杯(2005/04/02) のレース情報

基本情報
中山ダート・右1800M
ダート・右1800M
曇  
3勝クラス特別   サ4上(混)[指] / 別定
韓国馬事会杯
15 頭
15:40発走
本賞金) 1800.0 - 720.0 - 450.0 - 270.0 - 180.0 (万
予想
コース・ラップ
ハイペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
勝タイム:
1.53.6
前半5F:
1.01.3
後半3F:
40.0
ペース:ハイ
89 (107-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 後藤浩輝 57.0 1.53.6 38.3 -8--8--8--9 3 9.1 Mt. Livermore / Sea Breezer 美) 和田正道 480 -2 8 5
02 11/4 藤田伸二 57.0 1.53.8 38.7 -6--6--6--4 1 1.7 バブルガムフェロー / フジノワインカラー 美) 田村康仁 492 0 12 7
03 1/2 横山典弘 57.0 1.53.9 37.8 15-15-15-15 7 19.1 サンデーサイレンス / バーシャ 美) 尾形充弘 500 0 9 5
04 クビ 北村宏司 55.0 1.53.9 40.3 -1--1--1--1 4 10.1 メジロライアン / モガミヒメ 栗) 梅内忍  460 -4 2 2
05 クビ 蛯名正義 57.0 1.54.0 39.7 -3--3--2--2 6 13.2 アラジ / マキノオパール 栗) 山内研二 516 -6 14 8
06 ハナ 吉田豊 57.0 1.54.0 38.5 12-12-11-12 2 6.4 ソウルオブザマター / メジロロベルタ 美) 大久保洋 524 0 1 1
07 1/2 吉永護 57.0 1.54.1 38.7 10-11-11--7 15 231.0 アサティス / サマーアフタヌーン 美) 武市康男 460 -4 10 6
08 ハナ 梶晃啓 55.0 1.54.1 38.3 14-14-14-12 11 106.1 ジョリーズヘイロー / ホーマンレッド 栗) 飯田明弘 490 -4 3 2
09 ハナ 柴田善臣 55.0 1.54.1 39.8 -2--2--2--2 9 44.0 エンドスウィープ / ビワシャンテ 美) 本間忍  436 +2 11 6
10 勝浦正樹 57.0 1.54.6 39.6 -5--5--4--5 10 70.5 エルコンドルパサー / ドラゴンリリー 地) 高橋三郎 498 -8 7 4
11 クビ 田辺裕信 57.0 1.54.7 39.4 10--8--8--9 8 41.5 アジュディケーティング / シルキーリノ 美) 伊藤伸一 488 +4 5 3
12 3/4 田中剛 55.0 1.54.8 39.8 -4--4--4--5 12 125.5 Cherokee Run / アンフォイルド 栗) 宮徹   434 0 6 4
13 クビ 小林淳一 57.0 1.54.8 39.4 12-13-11-12 14 208.6 ダンツシアトル / モリユウエル 美) 戸田博文 478 +2 15 8
14 江田照男 55.0 1.55.3 40.1 -8--8--8--9 5 12.7 ゴールデンフェザント / ヤマニンリコール 美) 星野忍  434 0 13 7
15 田中勝春 57.0 1.56.1 41.0 -6--6--6--7 13 159.2 アフリート / ベラモード 栗) 佐藤正雄 530 +14 4 3
単勝 8番 (3人) 9.1 枠連 5-7 (2人) 5.1 複勝 8番(3人)
12番(1人)
9番(7人)
2.2
1.1
3.3
ワイド 8-12(2人)
8-9(18人)
9-12(6人)
3.4
15.8
6.3
3連複 8-9-12 (12人) 34.5 馬連 8-12 (3人) 7.1
3連単 8-12-9 (67人) 230.3 馬単 8-12 (8人) 22.4
該当なし
レース後のコメント

1着 ハギノベルテンポ(後藤浩輝騎手)
「返し馬をして具合がいいことはわかりました。あとは距離と道中のペースに気をつけて乗りました。思い通りの競馬ができたし、これで距離の幅が出て、上のクラスにいっても楽しみになりましたね。(復帰後初勝利については)どんな状況でもそれなりの結果を出さなきゃいけないわけで、これまでに人気馬で負けてましたからね。勝ててホッとしました」
2着 タイラントシチー(藤田伸二騎手)
「はやいペースに少し戸惑っていたようです。3コーナーではもうこっちの手が動くくらいでした。前は必ず止まると思ったんですが、これが1000万のレースならジッとしていられるんだけど、そうもいかないからね。次は2度目だからこのペースにも慣れるでしょう。終いの脚がある馬に差されたけどスムーズなレースはできました。またそれだけに余計負けたのが悔しいね」
4着 ラヴァーズレーン(北村宏司騎手)
「言われたとおり他を離して逃げました。この馬のいつもの形になってリラックスして走ってましたよ。最後の最後残り100mで交わされてしまったんですよ」すね」
2着 シーザリオ(吉田稔騎手)
「スムースなレースが出来て最後もいい脚を使ってくれたんだけど、惜しかったなぁ。でも勝った馬は僕の馬よりスムースなレースをしてましたからね。距離は延びた方がよさそうですね」A今日は仕方が無いですね」
4着 アドマイヤドン(安藤勝己騎手)
「道中の位置取りはあんなものでしょう。上がっていった時の手応えは良かったのですが、最後はバテた馬を交わしただけでした。今日は追って伸びませんでした。以前のイメージとは違うのかもしれません」
5着 メイショウボーラー(福永祐一騎手)
「船橋のダート自体は問題ありませんでした。しかしフェブラリーSのように芝からのスタートならいいのですが、スタートがダートの上だとダッシュがつきづらく、それが今日も影響しました。体が減っていたことも、影響があったかもしれません」
(取材:小島友実、小塚歩)騎手)
「今日は逃げようと決めていたわけではなく、ゲートを出たなりの位置で行こうと思っ
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