毎日杯(2005/03/26) のレース情報

基本情報
阪神芝・右2000M
芝・右2000M
曇  
GⅢ   サ3才(混)(特) / 別定
第52 回 毎日杯
14 頭
15:45発走
本賞金) 4200.0 - 1700.0 - 1100.0 - 630.0 - 420.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
勝タイム:
2.02.2
前半5F:
1.02.5
後半3F:
34.7
ペース:スロー
-64 (-93+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 安藤勝己 57.0 2.02.2 34.1 -7--6--5--4 2 2.3 サンデーサイレンス / ロゼカラー 栗) 橋口弘次 462 +2 6 4
02 11/4 武幸四郎 56.0 2.02.4 34.9 -1--1--1--1 5 20.9 オース / ビューティスカット 美) 高橋裕  468 -10 3 3
03 ハナ 藤田伸二 57.0 2.02.4 34.6 -3--2--3--2 1 2.3 Stravinsky / Principium 栗) 山内研二 496 +6 2 2
04 1/2 角田晃一 56.0 2.02.5 34.0 -9-10-11-10 4 19.9 サンデーサイレンス / エターナルビート 栗) 羽月友彦 468 0 11 7
05 11/4 幸英明 56.0 2.02.7 34.7 -3--4--5--4 9 65.4 ホワイトマズル / ロングオペラ 栗) 大根田裕 492 -6 8 5
06 3/4 福永祐一 56.0 2.02.8 34.6 -7--8--8--7 8 32.7 サンデーサイレンス / スカーレットブーケ 栗) 松永昌博 504 +4 12 7
07 11/2 武豊 56.0 2.03.0 35.2 -2--2--2--2 3 8.3 フジキセキ / ライフアウトゼア 栗) 角居勝彦 500 -8 13 8
08 11/4 吉田豊 56.0 2.03.2 34.3 12-11-13-12 6 24.0 El Prado / Swimmingly 美) 大久保洋 480 -6 1 1
09 柴原央明 56.0 2.03.4 35.0 -9--8--9--7 14 305.3 バブルガムフェロー / プリンセスコウベ 美) 平井雄二 494 -8 4 3
10 11/2 上村洋行 56.0 2.03.6 35.5 -6--6--5--7 10 86.4 マヤノトップガン / ケージークイン 栗) 安達昭夫 520 +2 10 6
11 11/2 松永幹夫 56.0 2.03.8 35.2 12-13-12-12 12 109.9 サクラバクシンオー / アスペンリーフ 栗) 新川恵  462 -10 9 6
12 3/4 デムーロ 56.0 2.03.9 35.1 14-13-13-12 7 30.6 トワイニング / フエードエリカ 美) 中島敏文 436 -4 7 5
13 クビ 四位洋文 56.0 2.04.0 35.7 11-11--9-10 11 107.6 アドマイヤベガ / シーヴィーナス 栗) 北出成人 452 -4 5 4
14 池添謙一 56.0 2.05.2 37.3 -3--4--3--4 13 216.8 ティッカネン / マツキャロル 栗) 湯窪幸雄 486 0 14 8
単勝 6番 (2人) 2.3 枠連 3-4 (8人) 23.5 複勝 6番(2人)
3番(5人)
2番(1人)
1.1
2.6
1.1
ワイド 3-6(7人)
2-6(1人)
2-3(3人)
5.5
1.4
3.9
3連複 2-3-6 (3人) 9.1 馬連 3-6 (8人) 22.8
3連単 6-3-2 (19人) 84.7 馬単 6-3 (12人) 32.5
該当なし
レース後のコメント

1着 ローゼンクロイツ(安藤勝己騎手)
「多少久々でイライラしていましたが、直線は素晴らしい脚でした。」
(橋口弘次郎調教師)
「追って確かな馬ですし、安心できる中団でのレースでした。たんぱ杯の時は体調不良気味で細化していました。軽いソエもありましたしね。今日は体調面も不安なし、走りもしなやかで追っても味がありました。本当によくなるのは古馬になってから。あと15-20キロくらい増えると古馬GIでも狙える馬になりますよ」
2着 コスモオースティン(武幸四郎騎手)
「ペースが楽でした。逃げようとは決めていませんでした。切れる馬がいるので、意識して早めに仕掛けました」
3着 コンゴウリキシオー(藤田伸二騎手)
「折りあっていたし、馬場のいいところを通れたが、直線で外にモタれていたし、弾けませんでした。思い通りの調整はできていたのですが…」
7着 カネヒキリ(武豊騎手)
「久々の芝で戸惑っていたんです。だからといって芝が合わないとは思いません」チていたし、ペースも遅くなってはやめに先頭に立つレース。休み明けの分息が持ちませんでした」
(千葉津代士騎手)
「リラックスして走ればいいんですが、なだめなだめながらのレース。2コーナーから先頭にたってレースを進めましたが、4コーナーでは余力がありませんでした」延びた方がよさそうですね」A今日は仕方が無いですね」
4着 アドマイヤドン(安藤勝己騎手)
「道中の位置取りはあんなものでしょう。上がっていった時の手応えは良かったのですが、最後はバテた馬を交わしただけでした。今日は追って伸びませんでした。以前のイメージとは違うのかもしれません」
5着 メイショウボーラー(福永祐一騎手)
「船橋のダート自体は問題ありませんでした。しかしフェブラリーSのように芝からのスタートならいいのですが、スタートがダートの上だとダッシュがつきづらく、それが今日も影響しました。体
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