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日経賞(2005/03/26) のレース情報

基本情報
中山芝・右2500M
芝・右2500M
晴  
GⅡ   サ4上(国)(指) / 別定
第53 回 日経賞
13 頭
15:40発走
本賞金) 6400.0 - 2600.0 - 1600.0 - 960.0 - 640.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧 予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
2.33.3
前半5F:
1.01.7
後半3F:
35.9
ペース:平均
6 (-39+45)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 小野次郎 57.0 2.33.3 35.1 12-12--9--6 5 32.8 サンデーサイレンス / マイアミガルチ 美) 増沢末夫 468 -6 1 1
02 ハナ 武士沢友 56.0 2.33.3 35.3 -6--6--6--2 3 5.1 ティンバーカントリー / ミッドナイトオアシス 美) 保田一隆 482 -6 3 3
03 11/4 佐藤哲三 56.0 2.33.5 35.4 -9--8--8--5 2 2.8 オペラハウス / シャルムマイヤー 栗) 佐々木晶 496 0 12 8
04 3/4 蛯名正義 57.0 2.33.6 35.4 -9-10--9--6 8 97.7 ダンスインザダーク / ミナミノバレッツ 栗) 橋口弘次 488 -8 6 5
05 11/4 菊沢隆徳 57.0 2.33.8 35.8 -6--6--6--6 11 220.4 Silver Hawk / All My Memories 美) 河野通文 464 -14 4 4
06 クビ 千葉津代 57.0 2.33.9 36.5 -2--1--1--1 1 1.9 ザグレブ / イセノトウショウ 地) 田部和則 494 -4 9 6
07 3/4 鈴木啓之 57.0 2.34.0 36.3 -4--4--3--4 12 282.8 サツカーボーイ / フラワーケープ 地) 松浦裕之 444 -1 7 5
08 田中勝春 57.0 2.34.2 36.0 -8--8--9-10 7 47.1 オペラハウス / ロイヤルバイオ 栗) 崎山博樹 506 -8 8 6
09 クビ 北村宏司 56.0 2.34.2 35.6 13-13-13-12 6 35.8 タヤスツヨシ / ダービーローズ 美) 矢野照正 504 +2 13 8
10 1/2 熊沢重文 57.0 2.34.3 36.0 -9-10-12-10 13 306.2 クリスタルグリツターズ / オンリーブライアン 栗) 石坂正  454 -12 2 2
11 21/2 柴田善臣 56.0 2.34.7 36.9 -5--5--5--2 4 16.9 サンデーサイレンス / キッスパシオン 美) 萩原清  494 -6 11 7
12 クビ 勝浦正樹 57.0 2.34.8 37.2 -1--2--2--6 9 99.1 Maria's Mon / Raney Raney 美) 尾形充弘 462 0 5 4
13 大差 横山典弘 57.0 2.38.5 40.8 -3--3--3-12 10 131.3 サンデーサイレンス / ディスコホール 美) 奥平雅士 514 +24 10 7
単勝 1番 (5人) 32.8 枠連 1-3 (11人) 37.3 複勝 1番(5人)
3番(3人)
12番(1人)
3.1
1.4
1.2
ワイド 1-3(9人)
1-12(7人)
3-12(2人)
7.3
6.6
2.2
3連複 1-3-12 (8人) 21.2 馬連 1-3 (12人) 35.3
3連単 1-3-12 (78人) 303.0 馬単 1-3 (28人) 127.9
該当なし
レース後のコメント

1着 ユキノサンロイヤル(小野次郎騎手)
「前半はゆっくりいって勝負どころから動こうと考えていたが、向正面で少しかかってしまって抑えるのに苦労した。それでも今日は最後まで頑張ってくれた」
(増沢末夫調教師)
「今まで賞金不足で使いたくてもレースを使えない状態でした。この勝利でこれからはローテーションを組み易くなりますね。次は一息入れて東京戦を使いたい」
2着 トウショウナイト(保田一隆調教師)
「当面の目標のコスモバルクが前にいたわけだから、はやめに動いたのは仕方がない。セオリーどおりのレースで後ろから交わされたわけだから、この後は馬の状態をみて天皇賞へ行きたいと思っています」
3着 オペラシチー(佐藤哲三騎手)
「今日はずっと折り合っていたし、それなりに伸びてはいるんだけどね。キャリアを言い訳にはしたくないけど、まだ7戦目。これから教えることがまだあるということですね」
6着 コスモバルク(田部和則調教師)
「思った以上に体重が減っていたし、ペースも遅くなってはやめに先頭に立つレース。休み明けの分息が持ちませんでした」
(千葉津代士騎手)
「リラックスして走ればいいんですが、なだめなだめながらのレース。2コーナーから先頭にたってレースを進めましたが、4コーナーでは余力がありませんでした」延びた方がよさそうですね」A今日は仕方が無いですね」
4着 アドマイヤドン(安藤勝己騎手)
「道中の位置取りはあんなものでしょう。上がっていった時の手応えは良かったのですが、最後はバテた馬を交わしただけでした。今日は追って伸びませんでした。以前のイメージとは違うのかもしれません」
5着 メイショウボーラー(福永祐一騎手)
「船橋のダート自体は問題ありませんでした。しかしフェブラリーSのように芝からのスタートならいいのですが、スタートがダートの上だとダッシュがつきづらく、それが今日も影響しました。体が減っていたことも、影響があったかもしれません」
(取材:小島友実、小塚歩)騎手)
「今日は逃げようと決めていたわけではなく、ゲートを出たなりの位置で行こうと思っていた。ハナを切ったらずい分楽なペースで逃げることが出来て、直線半ばでは勝てるかと思ったぐらい。ただ、腰が弱い馬なので坂を上がってからフォームがバラバラになってしまった。パンとしてたらなぁ…ただ、現時点ではスタッフが完璧に仕上げてくれたし、悔いはないです」
5着 ブリトン(田中勝騎手)
「折り合いがついたので直線では伸びてくれよと思ってい
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