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京浜盃(2005/03/23) のレース情報

基本情報
大井ダート・右1700M
ダート・右1700M
重賞   /
京浜盃
11 頭
本賞金) 2500.0 - 875.0 - 500.0 - 250.0 - 125.0 (万
予想
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 内田博幸 55.0 1.46.0 - - 1 0.0 Seeking the Gold / Neptune's Bride 栗) 中竹和也 501 +13 5 5
02 有年淳 55.0 1.46.9 - - 2 0.0 520 -1 6 6
03 張田京 55.0 1.47.3 - - 3 0.0 507 +1 11 8
04 アタマ 酒井忍 55.0 1.47.3 - - 4 0.0 コロニアルアッフェアー / ツキノシンフォニー 地) 堂山芳則 493 +4 9 7
05 11/2 左海誠二 55.0 1.47.6 - - 5 0.0 495 -9 7 6
06 石崎隆之 55.0 1.47.8 - - 9 0.0 エイシンサンディ / ダイヤターン 地) 渡部則夫 445 +7 2 2
07 3/4 金子正彦 55.0 1.48.0 - - 6 0.0 450 -3 1 1
08 山田信大 55.0 1.49.0 - - 7 0.0 アジュディケーティング / チコリーベル 美) 嶋田潤  501 +1 10 8
09 今野忠成 55.0 1.49.7 - - 8 0.0 456 +4 3 3
10 大差 早田秀治 55.0 1.51.9 - - 10 0.0 503 +10 8 7
真島大輔 55.0 - - - 11 - 468 0 4 4
レース後のコメント

 大井競馬場で行われた京浜盃のレース後の関係者のコメントは以下の通り。
1着シーチャリオット
(内田博幸騎手)
「スタートでは後ろを気にして出が悪かったですね。馬込みに包まれるのが嫌だったので、外へ出せば安全だろうと思い好位の外を追走して行きました。馬がレースをよく知っているのですが、道中は「慌てなくてもいいよ。」

となだめながら走らせました。最後は1頭になった時に少し遊んでしまいましたが、よく頑張ってくれたと思います。これからもっと強い馬と対戦して、もっと逞しくなっていって欲しいですね。」


2着トウケイファイヤー
(有年騎手)
「ハナに行くことは考えていませんでした。引っ掛かってしまったんです。だから4コーナーまで引っ張り通しでしたよ。まぁ、頑張ってはいるけど相手が強すぎましたね。」


3着メイプルエイト
(張田騎手)
「勝ち馬は別として、2着とはそんなに離れていないので今日はこれで十分でしょう。まだまだこれから先がありますからね。」


(取材:木和田篤)なってはやめに先頭に立つレース。休み明けの分息が持ちませんでした」


(千葉津代士騎手)
「リラックスして走ればいいんですが、なだめなだめながらのレース。2コーナーから先頭にたってレースを進めましたが、4コーナーでは余力がありませんでした」

延びた方がよさそうですね」

A今日は仕方が無いですね」


4着 アドマイヤドン(安藤勝己騎手)
「道中の位置取りはあんなものでしょう。上がっていった時の手応えは良かったのですが、最後はバテた馬を交わしただけでした。今日は追って伸びませんでした。以前のイメージとは違うのかもしれません」


5着 メイショウボーラー(福永祐一騎手)
「船橋のダート自体は問題ありませんでした。しかしフェブラリーSのように芝からのスタートならいいのですが、スタートがダートの上だとダッシュがつきづらく、それが今日も影響しました。体が減っていたことも、影響があったかもしれませ
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