報知杯弥生賞(弥生賞)(2005/03/06) のレース情報

基本情報
中山芝・右2000M
芝・右2000M
曇  
GⅡ   サ3才(混)(指) / 馬齢
第42 回 報知杯弥生賞
10 頭
15:35発走
本賞金) 5,400 - 2,200 - 1,400 - 810 - 540 (万
呼称: 弥生賞  ディープ記念  →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
2.02.2
前半5F:
1.02.2
後半3F:
34.9
ペース:平均
-55 (-84+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武豊 56.0 2.02.2 34.1 -8--7--7--3 1 1.2 サンデーサイレンス / ウインドインハーヘア 栗) 池江泰郎 446 -4 10 8
02 クビ 横山典弘 56.0 2.02.2 34.6 -4--3--3--3 3 12.3 サンデーサイレンス / ビワハイジ 栗) 松田博資 480 -6 1 1
03 11/4 後藤浩輝 56.0 2.02.4 34.9 -2--2--2--2 2 5.3 チーフベアハート / ミヤギミノル 美) 堀井雅広 450 0 7 7
04 1/2 北村宏司 56.0 2.02.5 35.2 -1--1--1--1 10 173.4 Victory Gallop / ブラッシュウィズテキーラ 美) 増沢末夫 448 -4 4 4
05 11/4 柴田善臣 56.0 2.02.7 34.8 -6--6--5--7 6 73.3 サンデーサイレンス / カーリング 美) 加藤征弘 512 -2 2 2
06 13/4 吉田豊 56.0 2.03.0 34.6 -8-10-10--8 8 95.0 El Prado / Swimmingly 美) 大久保洋 486 +2 9 8
07 クビ 田中勝春 56.0 2.03.0 34.9 -7--7--7--8 5 62.4 キングヘイロー / ニシノチャペル 美) 萱野浩二 474 -2 8 7
08 アタマ 武幸四郎 56.0 2.03.0 34.9 -8--7--7--8 7 75.7 サンデーサイレンス / サトルチェンジ 美) 小島太  452 -2 5 5
09 13/4 福永祐一 56.0 2.03.3 35.6 -3--3--3--3 4 50.2 サンデーサイレンス / スカーレットブーケ 栗) 松永昌博 500 -8 3 3
10 1/2 蛯名正義 56.0 2.03.4 35.4 -4--5--5--3 9 108.2 サンデーサイレンス / マチカネベニザクラ 栗) 庄野靖志 452 +2 6 6
単勝 10番 (1人) 1.2 枠連 1-8 (2人) 3.5 複勝 10番(1人)
1番(3人)
7番(2人)
1.0
1.2
1.1
ワイド 1-10(2人)
7-10(1人)
1-7(3人)
1.4
1.2
2.6
3連複 1-7-10 (1人) 2.8 馬連 1-10 (2人) 3.5
3連単 10-1-7 (2人) 8.1 馬単 10-1 (2人) 3.8
該当なし
レース後のコメント

1着 ディープインパクト(武豊騎手)
「もちろん、次に向けていいレース、いい結果が出ればと思って乗りましたが、そう難しく考えずに普通に乗りました(パドックで池江師からも普通に小細工せずに乗るように言われた)。中山までの輸送がありましたがいい感じでしたね。今日で3戦目でこのメンバーでしたが、3コーナーから外を回ってかなり脚を使いましたが、強かったですよね。ここまではパーフェクト。当然次へ向けて期待は大きいですよ。『武豊、絶賛』と書いてもらっていいですよ。もちろんまだまだもっとこの馬には強くなってもらわなきゃいけませんが」
(池江師)
「ホッとしています。今日はメンバーも強かったし、他馬を射程に入れて指示通り騎乗してくれました。輸送もテンションも上がらず大丈夫だったし、?4キロも予想のうちでした。スタートも他馬と同じように切れたし、折り合いもついてすごくいい感じでしたね。前回までの直線だけの競馬とは違って、3コーナーから一気に行く厳しい流れでしたが、よく頑張ってくれたと思います。この後馬の疲れを取って、またいろいろ学ばせていきたいと思います。この仕事をしている以上はダービーを取ることが夢ですから、無事にいってほしいと思ってます」
2着 アドマイヤジャパン(松田博師)
「課題の1つだったゲートは今日は普通に出て合格点をやれるね。普通に出れば次も好勝負できるんじゃないかな。まあ、出走権は前走勝ってあるんだし、メドは立っているんだ、バタバタすることはないよ。次へ向けて調整しますよ」
3着 マイネルレコルト(後藤騎手)
「好仕上がりで、自信を持って臨んだんです。レースでは一生懸命走って頑張ってくれましたが、ペースとか展開とかの問題ではないですね。サンデー産駒の持っている瞬発力、他の馬を威圧するものの違いを感じました。あれが血統的な助けというものなんでしょうか。それにディープインパクトには負けても、アドマイヤジャパンには交わされないようにしたんですけど…」
6着 エイシンサリヴァン(吉田豊騎手)
「前走は1800mで流れがこの馬に向いたんですが、今日は2000mでペースが遅くて最後はジワジワとしか伸びませんでしたよ。もっとタメがきく流れになってくれたらこの馬のキレがいかせられたんですけどね」
7着 ニシノドコマデモ(田中勝騎手)
「ゲートを出るときに上に飛び上がってしまいました。それにペースが上がったときについて行けませんでしたよ」行けばよかったかも……」
12着 5番ヴァーミリアン(M.デムーロ騎手)
「4コーナーまでの手応えは抜群。これなら、と思ったけど、最後の直線で余力がなくなった」
13着 6番ビッグプラネット(柴田善臣騎手)
「背中がすごくいい馬だと感じた。何が何でもハナに、という感じではなかったけど、いいスピードを持っているからハナに立つ形になった。最後は距離かな……」夫だということを証明してくれましたし、この後また成長してくれそうです」
6着 2番ニシノドコマデモ(田中勝春騎手)
「流れが向きませんでした。道中のどこかでスローに落ちてくれればよかったんですが……。4コーナーからおっつけおっつけで、思うようには伸びませんでした」
8着 3番ローゼンクロイツ(安藤勝己騎手)
「いい感じでレースができたのに、最後の競り合いで負けたのが納得できないですね。いつもは馬体が合うと闘志を燃やすのに、そういった面がありませんでした。状態は皐月賞よりも良く、リラックスしていました」
10着 14番アドマイヤジャパン(幸英明騎手)
「出たなりの位置でレースをしました。流れに乗って折り合いもついていました。あまり無理をしていなかったのですが、追ってから伸びがいまひとつでした。馬場が硬いのを少し気にしていた感じはありましたが、状態は悪くありませんでした」
11着 9番コンゴウリキシオー(池添謙一騎手)
「すぐに外の馬に入られてしまい、馬まかせでレースをしたため後方になりました。折り合いもついていたけど、追い出すとジリジリとしか伸びませんでした。距離も長いですね」{ーペガサス(安藤勝己騎手)
「ちょっと流れが遅かったので、リズム良く走らせようと自分から仕掛けました。ただ、もうひと伸びあればという感じでしたね。でも、昔と比べたら馬がずいぶん落ち着いてきていましたよ」
8着 15番フローテーション(藤岡佑介騎手)
「今日は馬の状態も良く、出たなりで競馬をしました。もう少しリラックスして走れば、もっと切れたと思います」
10着 5番アグネススターチ(赤木高太郎騎手)
「逃げずに2~3番手で行くことも考えていました。それでも折り合いはつきましたし、この先力がついてくればもっと
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