中山記念(2005/02/27) のレース情報

基本情報
中山芝・右1800M
芝・右1800M
晴  
GⅡ   サ4上(国)[指] / 別定
第79 回 中山記念
14 頭
15:35発走
本賞金) 6400.0 - 2600.0 - 1600.0 - 960.0 - 640.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
1.46.5
前半5F:
59.2
後半3F:
35.5
ペース:平均
30 (0+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 田中勝春 58.0 1.46.5 34.8 -2--2--3--3 4 7.6 フサイチコンコルド / ホールオブフェーム 美) 宗像義忠 478 +8 11 7
02 3/4 安藤勝己 56.0 1.46.6 33.8 10-10-11-12 2 3.5 ミラクルアドマイヤ / ブリリアントベリー 栗) 音無秀孝 448 +12 1 1
03 11/4 蛯名正義 57.0 1.46.8 34.8 -3--4--4--4 7 26.4 サンデーサイレンス / スワンプリンセス 栗) 白井寿昭 482 +4 2 2
04 21/2 後藤浩輝 56.0 1.47.2 34.9 -7--5--7--7 1 3.1 サンデーサイレンス / エアデジャヴー 美) 伊藤正徳 474 0 4 3
05 クビ 北村宏司 56.0 1.47.2 36.0 -1--1--2--2 11 84.4 Boston Harbor / Texas Robbery 美) 鹿戸雄一 494 0 10 6
06 クビ 江田照男 57.0 1.47.3 34.8 10-10-10--8 10 74.6 アンバーシヤダイ / ミナガワローマン 美) 山田要一 490 +2 12 7
07 ハナ 武豊 57.0 1.47.3 34.5 12-12-11-10 3 4.2 スキャン / キンセングローリー 栗) 坂口正大 526 0 6 4
08 クビ バルジュ 57.0 1.47.3 35.0 -7--7--7--5 9 53.3 サンデーサイレンス / セブンレツトウ 美) 和田正道 528 0 5 4
09 3/4 柴田善臣 56.0 1.47.4 34.3 14-14-13-12 6 17.7 サンデーサイレンス / アンブロジン 栗) 池江泰郎 462 +4 7 5
10 クビ 中舘英二 57.0 1.47.5 34.4 13-13-13-14 13 127.0 サンデーサイレンス / ミヤビサクラコ 栗) 森秀行  460 0 3 3
11 ペリエ 57.0 1.48.0 35.9 -7--7--4--8 5 12.2 Mi Cielo / Eishin Michigan 栗) 瀬戸口勉 498 0 9 6
12 ハナ 勝浦正樹 57.0 1.48.0 35.7 -6--7--7-10 8 33.7 ブライアンズタイム / ブラッシングインザレイン 美) 田中清隆 438 0 14 8
13 ハナ 木幡初広 58.0 1.48.0 36.0 -3--5--4--5 12 84.8 メジロライアン / スーパーセブン 美) 宗像義忠 542 -8 13 8
14 11/2 横山典弘 57.0 1.48.2 37.2 -3--2--1--1 14 151.1 ジェイドロバリー / エルレイナ 美) 清水利章 504 +2 8 5
単勝 11番 (4人) 7.6 枠連 1-7 (8人) 16.5 複勝 11番(4人)
1番(2人)
2番(7人)
2.9
1.9
5.3
ワイド 1-11(7人)
2-11(29人)
1-2(16人)
7.2
29.3
13.3
3連複 1-2-11 (43人) 146.4 馬連 1-11 (6人) 18.2
3連単 11-1-2 (201人) 744.1 馬単 11-1 (16人) 44.1
該当なし
レース後のコメント

1着 バランスオブゲーム(田中勝騎手)
「(道中3番手の)絶好のポジションを取ることが出来ました。ペースも途中から速くなってこの馬のペースになってくれた。調教ではあまり動かなかったので年を取ったのかなと思ったけど、実戦ではよく走ってくれた。年も取ったし、今年は何とかGIを取らせたい」
2着 カンパニー(安藤騎手)
「直線うまく捌けなかったなぁ…。3コーナーくらいからうまく行けていれば届いていたかもしれない。でも本当に切れる脚を使うね」
4着 エアシェイディ(後藤騎手)
「返し馬からいいときの感じがなかった。まだ馬が緊張して走っていて、勝負どころでもついていけなかった」
6着 メイショウカイドウ(武豊騎手)
「今日は折り合いが、レースでは初めてついたし、今までになく落ち着いていた。折り合いがつきすぎちゃったのかなぁ? (敗因は)分からないですね」
9着 グレイトジャーニー(柴田善騎手)
「ゲートの中で待っているときは我慢してるんだけど、開いた瞬間にトモを落としてしまった」謔チて、またいろいろ学ばせていきたいと思います。この仕事をしている以上はダービーを取ることが夢ですから、無事にいってほしいと思ってます」
2着 アドマイヤジャパン(松田博師)
「課題の1つだったゲートは今日は普通に出て合格点をやれるね。普通に出れば次も好勝負できるんじゃないかな。まあ、出走権は前走勝ってあるんだし、メドは立っているんだ、バタバタすることはないよ。次へ向けて調整しますよ」
3着 マイネルレコルト(後藤騎手)
「好仕上がりで、自信を持って臨んだんです。レースでは一生懸命走って頑張ってくれましたが、ペースとか展開とかの問題ではないですね。サンデー産駒の持っている瞬発力、他の馬を威圧するものの違いを感じました。あれが血統的な助けというものなんでしょうか。それにディープインパクトには負けても、アドマイヤジャパンには交わされないようにしたんですけど…」
6着 エイシンサリヴァン(吉田豊騎手)
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