フェブラリーステークス(2005/02/20) のレース情報

基本情報
東京ダート・左1600M
ダート・左1600M
小雨   不良
GⅠ   サ4上(混)(指) / 定量
第22 回 フェブラリーステークス
15 頭
15:40発走
本賞金) 9400.0 - 3800.0 - 2400.0 - 1400.0 - 940.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
勝タイム:
1.34.7
前半5F:
57.8
後半3F:
36.9
ペース:平均
35 (74-39)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 福永祐一 57.0 1.34.7 36.9 -------1--1 1 2.0 タイキシャトル / ナイスレイズ 栗) 白井寿昭 492 -4 14 8
02 11/4 ペリエ 57.0 1.34.9 36.0 -------3--4 5 12.0 Storm Cat / Seeking the Pearl 栗) 森秀行  478 +2 7 4
03 クビ 蛯名正義 57.0 1.34.9 35.9 -------5--5 6 16.8 ティンバーカントリー / タックスヘイブン 美) 中野隆良 540 +2 10 6
04 11/2 武豊 57.0 1.35.1 35.7 ------11-11 4 11.2 ブライアンズタイム / ジョリーザザ 栗) 松田博資 464 +3 6 4
05 安藤勝己 57.0 1.35.3 35.8 ------11-12 2 3.7 ティンバーカントリー / ベガ 栗) 松田博資 458 +6 3 2
06 ハナ バルジュ 57.0 1.35.3 36.0 -------9--7 8 33.0 Pulpit / デアリングダンジグ 美) 加藤征弘 490 -8 11 6
07 ハナ 北村宏司 57.0 1.35.3 36.5 -------3--2 14 191.4 トウカイテイオー / ワイプザアイ 美) 増沢末夫 492 -4 1 1
08 21/2 田中勝春 57.0 1.35.7 36.9 -------2--2 12 123.1 マーベラスサンデー / フジノタカコトブキ 美) 高木登  480 -6 8 5
09 クビ 岡部幸雄 57.0 1.35.8 36.5 -------9--7 11 87.4 クリスタルグリツターズ / スイートミルド 栗) 作田誠二 478 0 12 7
10 ハナ 柴田善臣 57.0 1.35.8 36.6 -------7--7 9 59.6 Grand Slam / Cognac Lady 美) 松山康久 512 -6 4 3
11 11/2 松永幹夫 55.0 1.36.0 36.9 -------7--5 10 85.4 サンデーサイレンス / ファーストアクト 栗) 山本正司 490 -16 2 2
12 31/2 藤田伸二 57.0 1.36.6 36.9 ------11-13 7 18.8 Wild Rush / Personally 栗) 山内研二 490 +9 5 3
13 31/2 四位洋文 57.0 1.37.2 37.1 ------15-15 13 150.9 シャンハイ / トップサンキスト 栗) 藤岡健一 466 -2 15 8
14 3/4 内田博幸 57.0 1.37.3 38.1 -------5--7 15 231.0 Broad Brush / Nastique 栗) 森秀行  460 +3 13 7
15 クビ 横山典弘 57.0 1.37.3 37.6 ------11-13 3 10.6 フォーティナイナー / ドリームビジヨン 栗) 橋口弘次 470 +1 9 5
単勝 14番 (1人) 2.0 枠連 4-8 (2人) 6.7 複勝 14番(1人)
7番(4人)
10番(6人)
1.3
2.9
3.5
ワイド 7-14(3人)
10-14(8人)
7-10(18人)
5.2
6.7
14.9
3連複 7-10-14 (14人) 44.5 馬連 7-14 (3人) 11.8
3連単 14-7-10 (27人) 122.2 馬単 14-7 (4人) 15.4
該当なし
レース後のコメント

1着 メイショウボーラー(福永祐一騎手)
「昨日から東京のダートコースを見ていて、前に行った馬が止まりにくいようだったので、これはもってこいの状態だなと思っていました。でも馬は前走の時よりやる気があって、返し馬でも行きたがっていました。速いかなとも思いましたが、馬の邪魔はしないように気分よく走らせたんです。道中力んで走っていたので、最後まで持つか少し心配していましたが信じて乗りました。僕の期待以上のレースをしてくれてとても嬉しいです。いい馬にめぐり合いましたね」
2着 シーキングザダイヤ(O・ペリエ騎手)
「前が止まらないのはわかっていたので、早目に追いかけていったのですが、勝った馬が強かったです。直線抜群の手応えで最後も伸びて力は出し切ったんですけどね」
3着 ヒシアトラス(蛯名正義騎手)
「昔のイメージでは小回りの1700mの馬という感じでしたが、ここまでGIで差を詰めるのだからよくなっている。強くなっている証拠ですね。直線に入って手応えがすごかったので一瞬これは?と思いましたが、前も止まらなかったですね」
4着 タイムパラドックス(武豊騎手)
「直線で1頭分開いたところに入っていこうとしたら、他の馬に寄られて逆にブレーキをかけるところがあったんです。天気じゃ仕方ないけど良馬場ならマイルでも十分やれますよ」
5着 アドマイヤドン(安藤勝己騎手)
「ゲートを馬が出ようとしませんでした。馬が賢くなりすぎてキチンと反応しないんです。どうもリラックスしすぎていて、返し馬で気合いを入れたぐらいだったんですが、輪乗りの時にはもうおっとりしてしまっていた。以前は普通に出ていたのに、今日は出ようとする気持ちがなかったんですよ。訳がわからないですね。あれだけ出遅れたらもう致命傷ですよね」
(松田博資調教師)
「まあ、競馬だから仕方ないけどね。同じ負けるならまともにスタートして負けたかったよ。今日の前残りの馬場では余計出遅れはまずかったね。次は予定通り芝のレース、大阪杯ですよ」
6着 ピットファイター(D・バルジュー騎手)
「負けてしまいましたがいいレースができました。馬は最後まで諦めずに前を交わそうとしていましたよ」ャれになってくれたらこの馬のキレがいかせられたんですけどね」
7着 ニシノドコマデモ(田中勝騎手)
「ゲートを出るときに上に飛び上がってしまいました。それにペースが上がったときについて行けませんでしたよ」行けばよかったかも……」
12着 5番ヴァーミリアン(M.デムーロ騎手)
「4コーナーまでの手応えは抜群。これなら、と思ったけど、最後の直線で余力がなくなった」
13着 6番ビッグプラネット(柴田善臣騎手)
「背中がすごくいい馬だと感じた。何が何でもハナに、という感じではなかったけど、いいスピードを持っているからハナに立つ形になった。最後は距離かな……」夫だということを証明してくれましたし、この後また成長してくれそうです」
6着 2番ニシノドコマデモ(田中勝春騎手)
「流れが向きませんでした。道中のどこかでスローに落ちてくれればよかったんですが……。4コーナーからおっつけおっつけで、思うようには伸びませんでした」
8着 3番ローゼンクロイツ(安藤勝己騎手)
「いい感じでレースができたのに、最後の競り合いで負けたのが納得できないですね。いつもは馬体が合うと闘志を燃やすのに、そういった面がありませんでした。状態は皐月賞よりも良く、リラックスしていました」
10着 14番アドマイヤジャパン(幸英明騎手)
「出たなりの位置でレースをしました。流れに乗って折り合いもついていました。あまり無理をしていなかったのですが、追ってから伸びがいまひとつでした。馬場が硬いのを少し気にしていた感じはありましたが、状態は悪くありませんでした」
11着 9番コンゴウリキシオー(池添謙一騎手)
「すぐに外の馬に入られてしまい、馬まかせでレースをしたため後方になりました。折り合いもついていたけど、追い出すとジリジリとしか伸びませんでした。距離も長いですね」{ーペガサス(安藤勝己騎手)
「ちょっと流れが遅かったので、リズム良く走らせようと自分から仕掛けました。ただ
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