エンプレス杯(2005/02/09) のレース情報
基本情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | プルザトリガー (市)[地] (牝6 | 内田博幸 | 55.0 | 2.15.2 | - | - | 7 | 0.0 | カコイーシーズ / カバリセプター | 地) 原孝明 | 460 | -2 | 1 | 1 | |
02 | グラッブユアハート (外) (牝5 | 1/2 | 安藤勝己 | 55.0 | 2.15.3 | - | - | 3 | 0.0 | Deputy Commander / Kelly Amber | 美) 畠山吉宏 | 469 | -2 | 10 | 7 |
03 | レマーズガール (外) (牝5 | ハナ | 武豊 | 56.0 | 2.15.3 | - | - | 1 | 0.0 | Defrere / Timeless Twist | 栗) 小崎憲 | 477 | +4 | 6 | 5 |
04 | ホウザングラマー (父)(地) (牝6 | 21/2 | 的場文男 | 55.0 | 2.15.8 | - | - | 10 | 0.0 | ダンスインザダーク / フオアザボーイズ | 美) 加藤和宏 | 462 | +1 | 11 | 8 |
05 | オルレアン (牝4 | 1/2 | 藤田伸二 | 54.0 | 2.15.9 | - | - | 2 | 0.0 | アフリート / ゴールドシェイド | 美) 伊藤圭三 | 460 | -4 | 3 | 3 |
06 | トーセンジョウオー (市) (牝4 | クビ | 蛯名正義 | 54.0 | 2.15.9 | - | - | 6 | 0.0 | ティンバーカントリー / アナスミラビリス | 美) 国枝栄 | 491 | +7 | 7 | 6 |
07 | アイチャンルック (牝4 | 1/2 | 山田信大 | 54.0 | 2.16.0 | - | - | 8 | 0.0 | 453 | -1 | 8 | 6 | ||
08 | ジーナフォンテン (父)(地) (牝7 | 11/2 | 張田京 | 56.0 | 2.16.2 | - | - | 4 | 0.0 | ベストタイアップ / ジュピターガール | 美) 戸田博文 | 519 | +6 | 4 | 4 |
09 | ヒカルブレーヴ [地] (牝5 | 6 | 安藤光彰 | 55.0 | 2.17.5 | - | - | 9 | 0.0 | ダンシングブレーヴ / ソウシンホウジュ | 地) 柳江仁 | 459 | -10 | 5 | 5 |
10 | エイシンアザレア (牝5 | アタマ | 川原正一 | 55.0 | 2.17.5 | - | - | 11 | 0.0 | ミシエロ / エイシンオープン | 美) 嶋田潤 | 466 | -4 | 9 | 7 |
11 | アイアイダイアナ [地] (牝8 | 5 | 今野忠成 | 55.0 | 2.18.6 | - | - | 12 | 0.0 | ワツスルタツチ / フイールドブルー | 地) 法理勝弘 | 470 | +3 | 2 | 2 |
12 | ロイヤルセランガー [地] (牝4 | 3 | 安部幸夫 | 54.0 | 2.19.2 | - | - | 5 | 0.0 | パラダイスクリーク / カーペンタービー | 地) 角田輝也 | 506 | -16 | 12 | 8 |
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レース後のコメント
エンプレス杯の、レース後の関係者のコメントは以下の通り。
1着 プルザトリガー(内田博幸騎手)
「内枠だったので、スタートさえ良ければ逃げようと思っていました。並ばれてからが強い馬なので、一気に交わされたら嫌だなと思っていましたが、本当に良く頑張ってくれました。気楽に乗れましたし、馬の力で勝つことが出来たと思います」
(山浦調教師)
「内枠でしたから行ってみようよいう話はしていましたが、実際にそうしてくれた内田騎手の好判断でしたね。前走の敗因がはっきりわからなかったので不安はありましたが、距離はこなしてくれるだろうと思っていました。レマーズガール、グラッブユアハートにはいつも負けていましたから、馬主さんからも「一度でいいから負かしてくれ」と言われていまして、それが出来て嬉しいですね。この後は一息入れて、6月に地元で行われるマリーンカップから始動したいと思っています」
2着 グラッブユアハート(安藤勝己騎手)
「3コーナーで馬が怯んでしまって、その分仕掛けが遅れてしまいました」
3着 レマーズガール(武豊騎手)
「ああいう形で競馬が出きれば、必ず最後まで伸びてくれる馬なのですが、今日は伸びてくれませんでした。前走より、いい形で競馬は出来たと思うのですけどね」
(取材:中野雷太)ナしたが、実績はありますから何も心配しませんでした。この後ダイオライト記念(この勝利で優先出走権獲得)に向かうかは未定ですが、7歳になった今年も、一年を通じて頑張ってくれると思いますので、応援してください」
(取材:中野雷太)けでした。今日は追って伸びませんでした。以前のイメージとは違うのかもしれません」
5着 メイショウボーラー(福永祐一騎手)
「船橋のダート自体は問題ありませんでした。しかしフェブラリーSのように芝からのスタートならいいのですが、スタートがダートの上だとダッシュがつきづらく、それが今日も影響しました。体が減っていたことも、影響があったかもしれません」
(取材:小島友実、小塚歩)騎手)
「今日は逃げようと決めていたわけではなく、ゲートを出たなりの位置で行こうと思っていた。ハナを切ったらずい分楽なペースで逃げることが出来て、直線半ばでは勝てるかと思ったぐらい。ただ、腰が弱い馬なので坂を上がってからフォームがバラバラになってしまった。パンとしてたらなぁ…ただ、現時点ではスタッフが完璧に仕上げてくれたし、悔いはないです」
5着 ブリトン(田中勝騎手)
「折り合いがついたので直線
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