根岸ステークス(2005/01/29) のレース情報

基本情報
東京ダート・左1400M
ダート・左1400M
曇  
GⅢ   サ4上(国)(指) / 別定
第19 回 根岸ステークス
16 頭
15:40発走
本賞金) 3900.0 - 1600.0 - 980.0 - 590.0 - 195.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
勝タイム:
1.23.0
前半5F:
59.2
後半3F:
35.7
ペース:スロー
-60 (8-68)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 福永祐一 56.0 1.23.0 35.7 -------1--1 1 1.8 タイキシャトル / ナイスレイズ 栗) 白井寿昭 496 +2 8 4
02 横山典弘 56.0 1.24.1 36.4 -------4--4 9 29.5 クリスタルグリツターズ / スイートミルド 栗) 作田誠二 478 0 3 2
03 1/2 松永幹夫 57.0 1.24.2 36.6 -------4--4 5 16.4 Grindstone / Tropico Cielo 栗) 松田国英 540 -2 14 7
04 1/2 北村宏司 57.0 1.24.3 36.3 ------10--8 14 149.7 トウカイテイオー / ワイプザアイ 美) 増沢末夫 496 -6 5 3
05 アタマ 武幸四郎 56.0 1.24.3 36.3 ------10--8 3 7.9 アフリート / ルシールシーダー 栗) 増本豊  518 +2 1 1
05 同着 柴田善臣 58.0 1.24.3 36.6 -------4--4 4 10.7 Grand Slam / Cognac Lady 美) 松山康久 518 +1 7 4
07 11/2 四位洋文 56.0 1.24.5 36.5 -------8--8 8 24.4 シャンハイ / トップサンキスト 栗) 藤岡健一 468 0 12 6
08 クビ 田中勝春 56.0 1.24.6 37.2 -------3--2 7 19.0 マーベラスサンデー / フジノタカコトブキ 美) 高木登  486 -1 10 5
09 11/2 ペリエ 57.0 1.24.8 37.0 -------7--7 11 56.4 プラウドデボネア / エンゲルリーゼン 美) 奥平雅士 488 0 13 7
10 3/4 中舘英二 57.0 1.25.0 37.6 -------2--2 6 17.1 End Sweep / Tuesday Edition 栗) 宮本博  480 0 11 6
11 1/2 梶晃啓 55.0 1.25.1 36.8 ------10-11 15 178.8 タヤスツヨシ / フアニートウシヨウ 栗) 目野哲也 500 0 6 3
12 クビ 江田照男 57.0 1.25.1 36.6 ------13-14 12 70.1 フォーティナイナー / シーズグレイス 栗) 森秀行  442 0 2 1
13 クビ 後藤浩輝 56.0 1.25.2 37.0 ------13-11 13 131.5 ロイヤルアカデミー2 / タイバーバラ 地) 林和弘  522 +6 16 8
14 11/2 武豊 57.0 1.25.4 36.9 ------13-14 2 6.6 サンデーサイレンス / ダイナシユート 栗) 橋田満  482 +4 4 2
15 21/2 岡部幸雄 57.0 1.25.8 37.4 -------8-13 10 55.3 ブロッコ / シンコウエンジェル 栗) 作田誠二 518 -5 9 5
16 10 矢野貴之 56.0 1.27.4 38.6 ------16-16 16 444.5 ナグルスキー / サンエムスピード 地) 高橋俊之 464 +4 15 8
単勝 8番 (1人) 1.8 枠連 2-4 (1人) 4.8 複勝 8番(1人)
3番(9人)
14番(7人)
1.2
5.2
3.6
ワイド 3-8(10人)
8-14(6人)
3-14(42人)
10.2
6.3
38.9
3連複 3-8-14 (33人) 98.1 馬連 3-8 (8人) 26.2
3連単 8-3-14 (109人) 381.1 馬単 8-3 (11人) 32.5
該当なし
レース後のコメント

1着 8番メイショウボーラー(福永祐一騎手)
「強かったですね。ダートは走りますねぇ。他に行けば2、3番手からでもいいと思っていたら、スピードが違いますね。しかしペースが遅かったですね。次はGIレースだから、こんな楽なペースにはならないでしょう。今日は本当に気持ちよさそうに走ってましたよ。フェブラリーSは何か逃げ馬っているのかな? それにしても、いつも寒い時期は僕はダメなんだけど、1月だけで重賞3勝とは、自分でも意外ですよ」
(白井寿昭調教師)
「スピードが違うんだね。なかなか1400mであれだけの逃げ切りはできないよ。次はフェブラリーSだけど、課題は距離でしょう。それと交流重賞の常連が相手だからね」
2着 3番ハードクリスタル(横山典弘騎手)
「この馬が若い頃から乗せてもらっているけど、昔からいつか走ると思っていたんです。4コーナーでは一瞬勝てるかと思ったくらいでしたよ」
3着 14番エコルプレイス(松永幹夫騎手)
「勝ち馬を追いかけて終いが甘くなってしまいました。一生懸命走る馬で、前向き過ぎる馬なんだけど、今日は少し力を抜いて走っていたね。このあとフェブラリーSは、マイルがどうかだね」
5着同着 7番カフェオリンポス(柴田善臣騎手)
「1400mだからね……。でももう一皮剥けないとなぁ。勝った馬は確かに強いけど、あれを追いかけて行かないとね」
14着 4番アドマイヤマックス(武豊)
「返し馬の雰囲気も良く、ダートの走りも悪くなかったですよ。ただ、スタートでズルっと滑って、それで落鉄してしまったんです。あれがすべてでしたね」オた。以前のイメージとは違うのかもしれません」
5着 メイショウボーラー(福永祐一騎手)
「船橋のダート自体は問題ありませんでした。しかしフェブラリーSのように芝からのスタートならいいのですが、スタートがダートの上だとダッシュがつきづらく、それが今日も影響しました。体が減っていたことも、影響があったかもしれません」
(取材:小島友実、小塚歩)騎手)
「今日は逃げようと決めていたわけではなく、ゲートを出たなりの位置で行こうと思っていた。ハナを切ったらずい分楽なペースで逃げることが出来て、直線半ばでは勝てるかと思ったぐらい。ただ、腰が弱い馬なので坂を上がってからフォームがバラバラになってしまった。パンとしてたらなぁ…ただ、現時点ではスタッフが完璧に仕上げてくれたし、悔いはないです」
5着 ブリトン(田中勝騎手)
「折り合いがついたので直線では伸びてくれよと思っていました。距離も大丈夫でした。競馬が上手な馬ですね」
6着 ジェダイト(藤田騎手)
「少し折り合いを欠いた。ペースが遅かったし、気性的にまだ子供だからどんな距離でもあんな感じなんだ。でも6着に残れているんだから力はあるよ。これから気性が落ち着いてきたら、もっとよくなってくるよ」
8着 アドマイヤメガミ(池添騎手)
「最初からためて行こうと思っていたんです。勝ち馬とは同じ位置にいたんですけどねぇ」
9着 レースパイロット(蛯名騎手)
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