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日経新春杯(2005/01/16) のレース情報

基本情報
京都芝・右外2400M
芝・右外2400M
曇  
GⅡ   サ4上(混)[指] / ハンデ
第52 回 日経新春杯
10 頭
15:45発走
本賞金) 6000.0 - 2400.0 - 1500.0 - 900.0 - 600.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧 予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 404 M
image
直線 404 M
勝タイム:
2.29.0
前半5F:
1.04.1
後半3F:
34.1
ペース:スロー
-80 (-140+60)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 佐藤哲三 56.0 2.29.0 33.6 -8--8--8--6 2 5.1 サクラローレル / サクラヒラメキ 栗) 友道康夫 504 +4 4 4
02 クビ 池添謙一 54.0 2.29.0 34.1 -2--2--2--2 7 35.7 チーフベアハート / レアシングチェリー 栗) 田所清広 496 +8 7 7
03 1/2 福永祐一 53.0 2.29.1 33.6 -8--8--8--9 3 6.2 サンデーサイレンス / ミュンシー 栗) 平田修  448 -4 2 2
04 1/2 吉田稔 56.0 2.29.2 34.3 -1--1--1--1 6 27.1 サンデーサイレンス / レトス 美) 藤沢和雄 528 -6 5 5
05 11/4 藤田伸二 55.0 2.29.4 34.2 -4--3--4--4 4 13.9 チーフベアハート / リボンストライプ 栗) 梅田智之 460 0 3 3
06 ハナ 安藤勝己 54.0 2.29.4 34.1 -6--5--6--6 8 41.5 ラムタラ / タニノビッグネーム 栗) 松田国英 496 +8 10 8
07 ハナ 本田優 58.0 2.29.4 34.4 -3--3--3--3 5 20.1 タマモクロス / チアズスミレ 栗) 西浦勝一 476 +8 9 8
08 クビ 高田潤 53.0 2.29.5 34.4 -4--5--4--4 10 82.1 トニービン / ダディーズシューズ 栗) 松田博資 468 0 1 1
09 ハナ 武豊 58.0 2.29.5 34.2 -7--7--6--6 1 1.6 トニービン / プリンセスリーベ 栗) 藤沢則雄 464 +4 6 6
10 武幸四郎 54.0 2.30.7 34.9 10-10-10-10 9 49.7 サンデーサイレンス / ダイナカール 栗) 橋口弘次 464 +6 8 7
単勝 4番 (2人) 5.1 枠連 4-7 (15人) 48.7 複勝 4番(2人)
7番(7人)
2番(3人)
1.7
4.6
1.8
ワイド 4-7(17人)
2-4(3人)
2-7(12人)
15.1
4.0
12.1
3連複 2-4-7 (24人) 70.5 馬連 4-7 (18人) 62.4
3連単 4-7-2 (126人) 515.5 馬単 4-7 (28人) 109.8
該当なし
レース後のコメント

1着 サクラセンチュリー(佐藤哲三騎手)
「スタートはいつものとおりあまりよくありませんでした。3コーナーの坂の下りでは勢いをつけて4コーナーを回ることができました。道中はナリタセンチュリーからつかず離れず折り合いに気をつけての騎乗です。前回の方が手応えが良かったような気がします。ただ今回はゴール前で二の脚を使ってくれました。長い距離向きのような気がします」
(佐々木昌三調教師)
「ナリタとは2キロ差ありましたが頑張ってくれました。この後は阪神大賞典から天皇賞を目標にします」
3着 ストラタジェム(福永祐一騎手)
「交わす勢いだったのですが、相手がまた伸びました」
4着 コイントス(吉田稔騎手)
「うまくレースが出来たと思います」
5着 エアセレソン(藤田伸二騎手)
「ペースが遅すぎて、みんな脚を余してゴール前でごちゃついたようですね。外枠でスンナリレースができればいいんですが…」
9着 ナリタセンチュリー(武豊騎手)
「4コーナーで手応えがあやしくなっていました。直線では不利を受けなければならないくらいの手応えになっていました」エンプレス杯(川崎で左回り)を目標にしていたので、いい形で臨めます」
4着 エンシェントヒル(福永祐一騎手)
「うまく捌けたとは思いますが、手応えが今一つでした。モノレールの騒音など、初めての環境を馬がずいぶん気にしていたようです。本来の状態にあれば、もっと伸びたのだと思います」
5着 グラッブユアハート(安藤勝己騎手)
「3コーナーからレマーズガールの後ろで上がっていった時の脚は良かったけど、直線に向いての手応えが無かった。長くいい脚を使える馬なのに、今日はそういうところが無かった。いつもより馬が硬い感じはしたけど…」
(取材:中野雷太)ができたんですが、馬がバラけて1頭になったときに引っ掛かってしまったのが痛かった」たかったよ。今日の前残りの馬場では余計出遅れはまずかったね。次は予定通り芝のレース、大阪杯ですよ」
6着 ピットファイター(D・バルジュー騎手)
「負けてしまいましたがいいレースができました。馬は最後まで諦めずに前を交わそう
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