京成杯(2005/01/16) のレース情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | アドマイヤジャパン (牡3 | 横山典弘 | 56.0 | 2.07.4 | 36.9 | -7--7--6--6 | 1 | 2.6 | サンデーサイレンス / ビワハイジ | 栗) 松田博資 | 486 | +4 | 9 | 7 | |
02 | シックスセンス (牡3 | 11/4 | 四位洋文 | 56.0 | 2.07.6 | 37.0 | -7--7--8--7 | 4 | 7.6 | サンデーサイレンス / デインスカヤ | 栗) 長浜博之 | 458 | +8 | 11 | 8 |
03 | コスモオースティン (牡3 | 11/4 | 勝浦正樹 | 56.0 | 2.07.8 | 37.8 | -2--2--2--2 | 6 | 20.5 | オース / ビューティスカット | 美) 高橋裕 | 472 | 0 | 4 | 4 |
04 | イブキレボルシオン (牡3 | 3/4 | 柴田善臣 | 56.0 | 2.07.9 | 37.1 | 10-10-10--9 | 5 | 9.4 | サンデーサイレンス / イブキニュースター | 美) 嶋田功 | 516 | +2 | 10 | 8 |
05 | ジョウノビクトリア (牝3 | アタマ | 内田博幸 | 54.0 | 2.07.9 | 37.2 | -7--7--8--7 | 10 | 71.7 | サンデーサイレンス / ミヤビサクラコ | 栗) 森秀行 | 476 | +4 | 3 | 3 |
06 | カネサマンゲツ (牡3 | 11/4 | 江田照男 | 56.0 | 2.08.1 | 37.9 | -3--3--3--3 | 7 | 33.5 | マーベラスサンデー / ウノ | 美) 久保田貴 | 480 | -2 | 2 | 2 |
07 | モエレアドミラル (地) (牡3 | クビ | ボニヤ | 56.0 | 2.08.2 | 37.9 | -3--3--5--3 | 2 | 2.9 | ブライアンズタイム / バウンドトゥダンス | 美) 小島太 | 468 | -8 | 7 | 6 |
08 | ウインクルセイド (牡3 | 2 | バルジュ | 56.0 | 2.08.5 | 38.3 | -3--5--3--3 | 3 | 6.5 | キングヘイロー / ロイヤルクロス | 美) 鈴木伸尋 | 478 | +2 | 5 | 5 |
09 | ウォーターダッシュ (牡3 | 13/4 | 中舘英二 | 56.0 | 2.08.8 | 39.0 | -1--1--1--1 | 8 | 48.1 | キンググローリアス / オンワードロリエ | 栗) 庄野靖志 | 510 | +4 | 1 | 1 |
10 | ニシノアレックス (牡3 | 10 | 蛯名正義 | 56.0 | 2.10.4 | 40.0 | -6--5--6--9 | 9 | 53.0 | サンデーサイレンス / ニシノディセンシー | 美) 手塚貴久 | 518 | +4 | 8 | 7 |
消 | ニューヨークカフェ (牡3 | 岡部幸雄 | 56.0 | - | - | ----------- | - | - | サンデーサイレンス / サトルチェンジ | 美) 小島太 | 000 | 6 | 6 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
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- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
~払い戻し~
単勝 | 9番 (1人) | 2.6 | 枠連 | 7-8 (1人) | 3.7 | 複勝 | 9番(1人) 11番(3人) 4番(6人) |
1.3 1.8 3.1 |
ワイド | 9-11(2人) 4-9(9人) 4-11(15人) |
2.8 7.1 11.7 |
3連複 | 4-9-11 (11人) | 30.2 | 馬連 | 9-11 (2人) | 6.6 | ||||||
3連単 | 9-11-4 (25人) | 81.9 | 馬単 | 9-11 (3人) | 9.3 |
レース後のコメント
1着 アドマイヤジャパン(横山典弘騎手)
「今日は普通にスタートも出てくれたし、道悪だったが本当に強い競馬をしてくれた。将来性はご覧のとおりです」
(松田博資調教師)
「スタートは今までで1番普通にでたね。道悪は走ったこともないし、トビのきれいな馬で心配していましたが、強い勝ち方を見せてくれました。ここまで使い詰めできたので、少し楽をさせたい気もしますが、今後はオーナーと相談して決めます」
2着 シックスセンス(四位洋文騎手)
「道悪で3コーナーではダメかなと思ったけど、後方から良く伸びてくれたね。陣営も長い目で見ている馬なのでこれから良くなってきますよ」
3着 コスモオースティン(勝浦正樹騎手)
「馬場に後肢をとられてリズムをくずしたが、その割にはよく走っています。今日は自分のペースの競馬ができたし、理想の流れで競馬が出来ました」
4着 イブキレボルシオン(柴田善臣騎手)
「道中はがまんしていたが、追い出してからはすべってしまっていたね」
5着 ジョウノビクトリア(内田博幸騎手)
「馬場がもう少しよければ結果も良かったと思いますが、牝馬同士ならいい競馬ができると思います」
7着 モエレアドミラル(D・ボニヤ)
「追い始めたらバラバラになってしまった。今日は参考外。でも素質は高いことがわかった」けど、あれを追いかけて行かないとね」
14着 4番アドマイヤマックス(武豊)
「返し馬の雰囲気も良く、ダートの走りも悪くなかったですよ。ただ、スタートでズルっと滑って、それで落鉄してしまったんです。あれがすべてでしたね」オた。以前のイメージとは違うのかもしれません」
5着 メイショウボーラー(福永祐一騎手)
「船橋のダート自体は問題ありませんでした。しかしフェブラリーSのように芝からのスタートならいいのですが、スタートがダートの上だとダッシュがつきづらく、それが今日も影響しました。体が減っていたことも、影響があったかもしれません」
(取材:小島友実、小塚歩)騎手)
「今日は逃げようと決めていたわけではなく、ゲートを出たなりの位置で行こうと思っていた。ハナを切ったらずい分楽なペースで逃げることが出来て、直線半ばでは勝てるかと思ったぐらい。ただ、腰が弱い馬なので坂を上がってからフォームがバラバラになってしまった。パンとしてたらなぁ…ただ、現時点ではスタッフが完璧に仕上げてくれたし、悔いはないです」
5着 ブリトン(田中勝騎手)
「折り合いがついたので直線では伸びてくれよと思っていました。距離も大
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