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名古屋日刊スポーツ杯(2004/12/25) のレース情報

基本情報
中京芝・左2000M
芝・左2000M
晴  
2勝クラス特別   サ3上(混)(特) / 別定
名古屋日刊スポーツ杯
16 頭
15:35発走
本賞金) 1450.0 - 580.0 - 360.0 - 220.0 - 145.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 412.5 M
勝タイム:
1.59.5
前半5F:
59.7
後半3F:
35.9
ペース:平均
31 (2+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 木幡初広 57.0 1.59.5 35.3 -8--7--7--5 2 5.0 El Prado / Above Mystery 美) 宗像義忠 536 -2 1 1
02 1/2 長谷川浩 55.0 1.59.6 35.6 -6--5--5--3 6 11.0 ディアブロ / アオエトウショウ 栗) 中村均  468 -4 13 7
03 安田康彦 57.0 1.59.8 35.1 13-13-12-12 3 5.0 タマモクロス / チェリーアスカ 栗) 安田伊佐 500 +4 7 4
04 クビ 小牧太 57.0 1.59.8 35.3 12-12-10--8 1 4.5 タマモクロス / カノヤロマン 栗) 坂口正則 490 +2 5 3
05 内田浩一 55.0 2.00.1 36.5 -1--1--1--1 8 17.6 スキャン / ハローウエスト 栗) 宮徹   492 +10 10 5
06 13/4 中舘英二 57.0 2.00.4 36.2 -8--7--7--5 5 10.4 Devil's Bag / Renge 美) 鈴木伸尋 470 +6 6 3
07 クビ 柴原央明 57.0 2.00.5 35.3 14-15-15-15 7 16.4 サンデーサイレンス / キトゥントリックス 栗) 宮徹   488 +6 15 8
08 3/4 上村洋行 56.0 2.00.6 35.7 14-14-14-12 10 19.6 スピニングワールド / ノーリターン 栗) 西浦勝一 418 -4 16 8
09 3/4 岩崎祐己 55.0 2.00.7 36.9 -3--2--2--2 4 7.6 サンデーサイレンス / スターモイラ 栗) 加藤敬二 482 0 12 6
10 11/2 藤岡佑介 56.0 2.00.9 36.5 -8-10-10--8 9 18.5 エルコンドルパサー / ペンカーレッグ 栗) 領家政蔵 500 +2 8 4
11 アタマ 菊沢隆仁 57.0 2.00.9 35.6 16-16-15-16 15 142.0 ランドヒリュウ / テルノワカクサ 栗) 河内洋  498 -2 4 2
12 クビ 赤木高太 54.0 2.01.0 37.1 -3--5--3--3 13 81.8 フォーティナイナー / フェアダンス 栗) 田島良保 456 +4 2 1
13 ハナ 大西直宏 56.0 2.01.0 36.2 11-11-13-14 16 243.8 スペシャルウィーク / イキナオンナ 栗) 大根田裕 454 +10 3 2
14 ハナ 吉田稔 56.0 2.01.0 36.9 -3--2--5--8 11 22.3 タイトスポット / アグネスカラー 栗) 吉田直弘 456 0 14 7
15 ハナ 竹之下智 57.0 2.01.0 36.8 -6--7--7--8 14 125.2 タイキシャトル / ニシノフラワー 栗) 河内洋  518 -2 9 5
16 11/4 和田竜二 55.0 2.01.2 37.3 -2--2--3--5 12 34.1 サンデーサイレンス / キャサリーンパー 栗) 音無秀孝 452 -4 11 6
単勝 1番 (2人) 5.0 枠連 1-7 (13人) 22.9 複勝 1番(3人)
13番(6人)
7番(2人)
2.2
3.4
1.9
ワイド 1-13(20人)
1-7(3人)
7-13(12人)
15.4
6.3
12.9
3連複 1-7-13 (15人) 65.5 馬連 1-13 (12人) 33.8
3連単 1-13-7 (121人) 449.8 馬単 1-13 (27人) 70.3
該当なし
レース後のコメント

1着 マチカネリュウセイ(宗像義忠調教師)
「3ヶ月ぶりだったけど、かなり乗り込んでいたので仕上がりは良かった。落ち着きもあったし、この馬を良く知ってる木幡騎手だったから、うまく力を出してくれました」
2着 マイネサマンサ(長谷川浩大騎手)
「前走ほどではないけど、かなり行きたがるので、おさえるのに大変でした。でも1回ハミを抜いてくれたので、その分最後また伸びてくれました」
3着 プロンタテヤマ(安田康彦騎手)
「大外をまわりすぎてしまった。もう少し何とかなったと思うだけに悔しい」
4着 カノヤバトルクロス(小牧太騎手)
「今日はものすごく折り合いがついた。4コーナーでは勝てると思ったのだけれど、最後あまり伸びなかった。おとなしすぎたことが影響しているのかな」ですね」ってうまく切り抜けました。ジャパンカップを勝った段階で、オーナーとは来年は英国のキングジョージを目指すということになっています。ちょうど(左回りの)ヨーク競馬場で行われるので、日本馬にチャンスがあるのではないかと思っています」
2着 タップダンスシチー(佐々木師)
「今更言ってもしょうがないが、あと2週間あればという気がしますね。でもそんな状態で今日の走りは脱帽ですね。脱帽と言うんだったらペリエ騎手にも脱帽。タップダンスシチーが相手だと最初から決めてきたからね。来年は今年と同じく金鯱賞からスタートする予定。1月6日に放牧に出します」
3着 シルクフェイマス(四位騎手)
「まったく不利もなく脚をためら
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