ＣＢＣ賞(2004/12/19) のレース情報

１着　１２番プレシャスカフェ（蛯名正義騎手）
「今日は今までの中で調整がうまく行った方。レースは思い通り。前に行き過ぎないよう気をつけて乗ったら、直線ではいい脚を使ってくれました。」
２着　１０番ゴールデンロドリゴ（赤木高太郎騎手）
「中京は走りますね。スタートが良かったので無理なく前に行けましたし、４コーナーでも余裕があって勝てるかという感じだったんですが、勝った馬が一枚上でした。」
４着　１５番メイショウボーラー（中舘英二騎手）
「スタートでうまくリズムに乗れずに、なかなか前に進んでくれなかった。でもその分直線はいい脚を使ってますよ。」
５着　１６番アドマイヤマックス（武幸四郎騎手）
「手応えよく進めたし、勝てる感じのレースだったんですけどね。伸びが今ひとつ、外枠があだになったのかも。」すね。なんといっても小さい馬ですからね」
４着　テレジェニック（矢野進調教師）
「どういうわけか、マイネルオーパーと並んでくるね。まだ若い馬ですし、ここへきて力をつけてきています」
５着　ロードプリヴェイル（熊沢重文騎手）
「スタートして挟まれて、リズムが取れなかったことと、どこでやったかわからなかったのですが、足を痛がるような走りをしていました。一応形はつけたんですが、本来の走りではなかったですね」ん。でも、これだけの才能ある馬を管理するものとして、才能に見合った大きな舞台に連れていきたいという気持ちを持っています。これからも応援よろしくお願いします」
２着　ユートピア（横山典弘騎手）
「道中の手応え、リズムは良かっ