平和賞(2004/10/27) のレース情報
基本情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | シーチャリオット (外)(地) (牡2 | 内田博幸 | 54.0 | 1.40.4 | - | - | 1 | 0.0 | Seeking the Gold / Neptune's Bride | 栗) 中竹和也 | 470 | +4 | 8 | 6 | |
02 | ワタリファイター (牡2 | 4 | 左海誠二 | 54.0 | 1.41.3 | - | - | 6 | 0.0 | 487 | +13 | 10 | 7 | ||
03 | パークリーアケコ (父)(地) (牝2 | クビ | 石崎駿 | 53.0 | 1.41.3 | - | - | 8 | 0.0 | ユートカイザー / スプレッドブレイヴ | 美) 松山康久 | 429 | -15 | 5 | 4 |
04 | ルパン (父)[地] (牡2 | 4 | 齊藤正弘 | 54.0 | 1.42.1 | - | - | 3 | 0.0 | ヤマニンゼファー / ハウスワイン | 地) 堂山芳則 | 486 | -14 | 12 | 8 |
05 | ツインイーグル [地] (牡2 | 2 | 石崎隆之 | 54.0 | 1.42.5 | - | - | 4 | 0.0 | ディアブロ / ロンリーロマンサー | 地) 池田孝 | 463 | +1 | 6 | 5 |
06 | ニイタカヴァンクル (牡2 | 3/4 | 宗形竹見 | 54.0 | 1.42.7 | - | - | 12 | 0.0 | 455 | +1 | 4 | 4 | ||
07 | ガイアヘッド (地) (牡2 | 11/2 | 的場文男 | 54.0 | 1.43.0 | - | - | 2 | 0.0 | アジュディケーティング / チコリーベル | 美) 嶋田潤 | 498 | -2 | 13 | 8 |
08 | トネノヒカリ (牡2 | 11/2 | 山田信大 | 54.0 | 1.43.3 | - | - | 11 | 0.0 | 446 | -4 | 9 | 6 | ||
09 | エアフォルク (牝2 | クビ | 佐藤隆 | 53.0 | 1.43.3 | - | - | 10 | 0.0 | 393 | +2 | 1 | 1 | ||
10 | ティーエスキング (セ2 | 1 | 真島大輔 | 54.0 | 1.43.5 | - | - | 7 | 0.0 | 446 | -2 | 7 | 5 | ||
11 | レーヴェンツァーン (牡2 | 1/2 | 江川伸幸 | 54.0 | 1.43.6 | - | - | 5 | 0.0 | 475 | -1 | 11 | 7 | ||
12 | テンビースピリット (牡2 | 5 | 今野忠成 | 54.0 | 1.44.7 | - | - | 9 | 0.0 | 446 | -2 | 3 | 3 | ||
13 | エスプリライブ (牡2 | 6 | 甲斐年光 | 54.0 | 1.46.0 | - | - | 13 | 0.0 | 477 | +9 | 2 | 2 |
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レース後のコメント
平和賞の、レース後の関係者のコメントは以下の通り。
1着 シーチャリオット(内田博幸騎手)
「出遅れた時はどうなるかと思ったけど、反応のいい馬で、すぐに先団にとりついてくれた。直線はどこへ行こうかと思ったけど、開いたので内に入った。抜け出してくる時の脚は本当に凄かった、かなり走る馬だよ」
(川島正行調教師)
「今日の競馬は強い内容だったね。この後は、ナドアルシバカップ(船橋の次開催)を使って、全日本2歳優駿に向かう予定」
2着 ワタリファイター(左海誠二騎手)
「3-4コーナーで外を回らされたのが痛かったね」
3着 パークリーアケコ(石崎駿騎手)
「これだけ走れば十分だと思う。体が大幅に減っていながら、よく頑張っているよ」
(取材:中野雷太)回は最初から手がけた馬での重賞制覇。喜びもひとしおです」
2着 10番マイネルソロモン(後藤浩輝騎手)
「勝ったと思ったけどなぁ……。やっぱり少し下を気にしていました。人気馬をマークしているところに、外から来られましたね。力は出し切っています。展開もあったかもしれません」
3着 18番メイショウボーラー(福永祐一騎手)
「今日は上手に走っていましたよ。ゲートも昔に比べてすんなりしていました。余裕がありましたよ。最後は並ばれても簡単には抜かされないという良さが出ていました。よく頑張りました。あとひとふんばりです」
4着 15番ゴールデンキャスト(小牧太騎手)
「もう
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