京都大賞典(2004/10/10) のレース情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | ナリタセンチュリー (市) (牡5 | 田島裕和 | 57.0 | 2.25.2 | 33.7 | -8--8--7--8 | 5 | 18.3 | トニービン / プリンセスリーベ | 栗) 藤沢則雄 | 468 | -2 | 7 | 7 | |
02 | ゼンノロブロイ (牡4 | クビ | 岡部幸雄 | 57.0 | 2.25.2 | 34.0 | -3--3--4--3 | 1 | 1.4 | サンデーサイレンス / ローミンレイチェル | 美) 藤沢和雄 | 492 | -2 | 4 | 4 |
03 | レニングラード (牡5 | 3 | 福永祐一 | 57.0 | 2.25.7 | 34.6 | -4--4--3--3 | 3 | 8.2 | トニービン / ブリリアントベリー | 栗) 音無秀孝 | 472 | +2 | 5 | 5 |
04 | アドマイヤグルーヴ (市) (牝4 | 11/2 | 武豊 | 57.0 | 2.25.9 | 34.6 | -6--6--4--5 | 2 | 5.1 | サンデーサイレンス / エアグルーヴ | 栗) 橋田満 | 476 | +12 | 9 | 8 |
05 | ダイタクバートラム (父) (牡6 | 11/4 | 小牧太 | 57.0 | 2.26.1 | 35.2 | -1--1--1--1 | 4 | 11.9 | ダンスインザダーク / スプリングネヴァー | 栗) 橋口弘次 | 500 | -4 | 8 | 7 |
06 | マーブルチーフ (市) (牡4 | クビ | 池添謙一 | 57.0 | 2.26.2 | 34.8 | -4--4--7--7 | 8 | 40.8 | チーフベアハート / レアシングチェリー | 栗) 田所清広 | 482 | +2 | 3 | 3 |
07 | トウカイオーザ (牡7 | 1/2 | 武幸四郎 | 57.0 | 2.26.3 | 35.3 | -2--2--2--2 | 9 | 61.9 | サンデーサイレンス / トウカイナチユラル | 栗) 松元省一 | 464 | -4 | 10 | 8 |
08 | ナムラサンクス (父)(市) (牡5 | クビ | 渡辺薫彦 | 57.0 | 2.26.3 | 34.7 | -8--8--9--8 | 10 | 98.9 | サクラチトセオー / テンザンナイーブ | 栗) 河内洋 | 456 | -10 | 2 | 2 |
09 | ファストタテヤマ (父) (牡5 | 3/4 | 安田康彦 | 57.0 | 2.26.4 | 34.7 | 10-10--9-10 | 7 | 25.8 | ダンスインザダーク / メインゲスト | 栗) 安田伊佐 | 444 | -18 | 6 | 6 |
10 | チャクラ (牡4 | 11/2 | 後藤浩輝 | 58.0 | 2.26.6 | 35.3 | -6--6--6--5 | 6 | 22.4 | マヤノトップガン / カーロッサ | 栗) 安達昭夫 | 456 | 0 | 1 | 1 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- (出走結果画面)騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
- 項目名クリックで並べ替えできます(脚質でも並べ替え可能)
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
~払い戻し~
単勝 | 7番 (5人) | 18.3 | 枠連 | 4-7 (2人) | 4.2 | 複勝 | 7番(5人) 4番(1人) 5番(3人) |
2.3 1.0 1.7 |
ワイド | 4-7(4人) 5-7(12人) 4-5(2人) |
3.1 8.6 2.2 |
3連複 | 4-5-7 (5人) | 13.9 | 馬連 | 4-7 (4人) | 9.9 | ||||||
3連単 | 7-4-5 (45人) | 142.6 | 馬単 | 7-4 (12人) | 37.1 |
レース後のコメント
1着 ナリタセンチュリー(田島騎手)
「行ければ行こうと思っていた。他の馬が行ったので控えて、この馬のペースでレースができました。勝負どころでも手応えはあったが、直線まで辛抱しました。折り合いもついていたし、理想的な競馬ができました。上積みもありそうだし、広い府中のコースもいいと思う。2000mでもレースができますし、この後もいい結果を出したいですね」
2着 ゼンノロブロイ(岡部騎手)
「仕方ない。交わされてからもまた伸びたけど…。勝ち味の遅さが出ました」
3着 レニングラード(音無師)
「精一杯走っていました。手応えが早くなくなった割にはバテていませんでした。アドマイヤグルーヴが動いたので早めに動かざるを得なかったですね。まだ重賞を勝っていないですし、もっと経験を積む必要がありますね」
5着 ダイタクバートラム(小牧太騎手)
「スタートが一番よかったし行きました。道中はリラックスして走っていましたし、余裕があったのですが、こういう競馬は初めてですからね」
6着 マーブルチーフ(池添騎手)
「上がりの速い競馬は苦しいですね。この馬には早めに動いて4角先頭のような競馬が合っています。馬自身はよくなっています」
10着 チャクラ(後藤騎手)
「追い切りの感じがレースにそのまま出ました。元々使ってよくなるタイプですから休み明けは厳しい。それでも4角では伸びそうな手応えがありました」ワの時よりいい感じだったんだが。今日は取りこぼしはしたくなかったんだけどね。この後は予定どおり、JBCからJCダート、有馬記念へ向かう予定です。
●4着トップオブワールド(四位騎手)
もっとみんながバカバカ前に行く展開になると思ったんだけれど、意外にペースが落ち着いたね。
馬体は先生は太いかもしれないって言ってたけど、乗った感じは別に気にならなかったよ。
4コーナーで着いていけないところがあったけど、あそこでついていけるようなら、ダービーグランプリでもなんとかなったわけで、まあ3歳でこれだけやるんだから、これからどんどん良くなっていくだろうし、楽しみだと思うよ。
●6着ニホンピロサート(市原助手)
マイルの距離は大丈夫だと思ってました。この次どのレースを使うかは馬の状態と相談して、ということになるでしょう。
(取材:佐藤 泉) フェニックスリーチ(ドワイヤー騎手)
「非常にいいレースだった。馬の状態も非常によく勝てるかと思ったが、少しペースが速かった」
7着 リュヌドール(ジャルネ騎手)
「大勢の観衆で馬が多少ナーバスになっていた。スタートして少し行きたがり、最後は脚がなくなってしまった。でもよく走ってくれたと思う」
10着
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