関西テレビ放送賞ローズステークス(2004/09/19) のレース情報

基本情報
阪神芝・右2000M
芝・右2000M
晴  
GⅡ   サ3才(混) 牝 (指) / 馬齢
第22 回 関西テレビ放送賞ローズステークス
12 頭
15:45発走
本賞金) 5200.0 - 2100.0 - 1300.0 - 780.0 - 520.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
勝タイム:
1.59.0
前半5F:
58.9
後半3F:
36.1
ペース:平均
48 (19+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 安藤勝己 54.0 1.59.0 35.1 -9-10-11-10 5 12.1 サンデーサイレンス / ゴールデンサッシュ 栗) 池江泰郎 452 -14 7 6
02 クビ 柴原央明 54.0 1.59.0 35.7 -4--5--5--4 6 28.3 サンデーサイレンス / グレースアドマイヤ 栗) 音無秀孝 472 +14 1 1
03 クビ 池添謙一 54.0 1.59.1 35.5 -7--7--8--7 2 2.7 エンドスウィープ / タバサトウショウ 栗) 鶴留明雄 452 +6 4 4
04 3/4 武幸四郎 54.0 1.59.2 35.6 11-11--8--7 8 38.0 サンデーサイレンス / カタリスト 美) 栗田博憲 440 -8 6 5
05 11/4 蛯名正義 54.0 1.59.4 36.2 -2--2--2--2 3 5.1 サンデーサイレンス / オースミシャイン 栗) 藤岡健一 478 +16 3 3
06 3/4 岩田康誠 54.0 1.59.5 36.1 -9--9--5--4 9 49.8 サンデーサイレンス / セトフローリアン2 栗) 瀬戸口勉 476 +10 2 2
07 福永祐一 54.0 1.59.7 36.6 -2--2--2--2 1 2.5 サンデーサイレンス / ロンドンブリッジ 栗) 松田国英 442 +12 10 7
08 21/2 幸英明 54.0 2.00.1 36.9 -4--4--4--4 7 35.5 Mr. Greeley / ブルーアヴェニュー 栗) 松田国英 496 0 5 5
09 武豊 54.0 2.00.3 37.4 -1--1--1--1 4 11.9 フジキセキ / メイショウヤヨイ 栗) 安達昭夫 478 +8 9 7
10 クビ 本田優 54.0 2.00.4 37.0 -7--7--5--7 10 74.3 タイキシャトル / リファン 栗) 西浦勝一 436 +2 12 8
11 3/4 小牧太 54.0 2.00.5 36.3 12-12-12-11 11 171.2 ダンスインザダーク / ココパシオン 栗) 加藤敬二 442 -2 11 8
12 21/2 内田浩一 54.0 2.00.9 37.1 -4--5--8-11 12 404.6 Cherokee Run / アンフォイルド 栗) 宮徹   438 +4 8 6
単勝 7番 (5人) 12.1 枠連 1-6 (22人) 115.0 複勝 7番(5人)
1番(6人)
4番(2人)
3.0
5.1
1.6
ワイド 1-7(26人)
4-7(5人)
1-4(11人)
24.1
6.0
11.0
3連複 1-4-7 (30人) 96.1 馬連 1-7 (24人) 91.3
3連単 7-1-4 (207人) 928.4 馬単 7-1 (44人) 203.9
該当なし
レース後のコメント

1着 レクレドール(安藤勝己騎手)
「クセのない乗りやすい馬です。最後はビューと並びかけてよく伸びてくれました。並んでいい勝負根性も見せてくれました。これだけの競馬をしてくれたので本番も楽しみです」
(池江泰郎調教師)
「権利は取りたいと思ってましたがいい結果になりました。北海道から連れて帰ってきた甲斐がありました。春に比べてしっかりしています。アブラが抜けていい体になりましたね。この馬は性格もいいし根性もいいですから楽しみですね」
2着 グローリアスデイズ(柴原央明騎手)
「道中もまれて3コーナーではおっつけ通しでした。でも手応えのわりによく頑張ってくれました。一回使ってよくなると思います」
3着 スイープトウショウ(鶴留明雄調教師)
「2着馬と同じように行ってその馬も交わせないからなー。グローリアスデイズも強いよ」
7着 ダイワエルシエーロ(福永祐一騎手)
「今日は気が乗り過ぎて行きたがっていました。休み明けの牝馬ですからね。でも次はもう少し落ち着いて行けるでしょう」ったけど、一か八か内を突いて行った。バテた馬が後退してきて、前が壁になるし、関係者に申し訳なかった。」
15着 7番カフェボストニアン(岡部幸雄騎手)
「滑って足を取られてしまった。それで嫌気が差してしまった。」ありそうなのに、自分でブレーキをかけるような感じでした。一瞬故障したのかと思いました。4コーナーまではいい感じだったんですが…。イレ込みも激しくて、能力はあるんですが、出し切れなかったですね。」「がついて内容のあるレースだったと思います。下が渋ってガーっと行けなかったのも良かったのかもしれません」
5着 6番フォルクローレ(佐藤哲三騎手)
「内枠で、3コーナーの下りで外に出すため、下げるしかありませんでしたからね。外枠ならもっとうまく流れに乗ってレースができたのでは……? 3コーナーの下りでは、ノメって走りづらそうにしていましたね」
7着 3番ネイティヴハート(石崎隆之騎手)
「スタート
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