ラジオ日本賞セントライト記念(2004/09/19) のレース情報

基本情報
中山芝・右外2200M
芝・右外2200M
晴  
GⅡ   サ3才(混)(指) / 馬齢
第58 回 ラジオ日本賞セントライト記念
15 頭
15:35発走
本賞金) 5400.0 - 2200.0 - 1400.0 - 810.0 - 540.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
2.10.1
前半5F:
58.8
後半3F:
35.4
コースレコード
ペース:平均
44 (-4+48)
結果着順・払戻
馬メモモード


馬メモ


TI
ME
3
F
通過







01 五十嵐冬 56.0 2.10.1 35.4 -2--1--1--1 1 1.3 ザグレブ / イセノトウショウ 地) 田部和則 486 -12 13 7
02 クビ 藤田伸二 56.0 2.10.1 34.8 10-10--8--3 2 7.2 カーネギー / プラチナウェーブ 美) 二ノ宮敬 476 +10 4 3
03 クビ 大西直宏 56.0 2.10.2 35.4 -6--5--2--2 9 50.6 Silver Deputy / Strawberry Reason 美) 小島太  480 -6 14 8
04 1/2 田中剛 56.0 2.10.3 35.3 -2--3--4--3 10 60.8 エルコンドルパサー / ウェバリングガール 美) 鹿戸雄一 538 +4 6 4
05 11/2 柴田善臣 56.0 2.10.5 35.3 -4--5--8--9 3 9.1 Grand Slam / Charlotte Augusta 美) 高橋祥泰 480 +16 1 1
06 後藤浩輝 56.0 2.11.0 35.7 12-12--8--5 4 13.7 サンデーサイレンス / エアデジャヴー 美) 伊藤正徳 476 +2 11 6
07 3/4 田中勝春 56.0 2.11.1 35.6 11-11-12--7 11 89.3 スターオブコジーン / バルカンホース 美) 前田禎  452 +2 12 7
08 クビ 四位洋文 56.0 2.11.2 35.5 14-14-13-13 7 37.2 エリシオ / ポップス 栗) 角居勝彦 488 -8 7 4
09 横山典弘 56.0 2.12.5 36.2 12-13-14-14 5 18.4 サンデーサイレンス / コロンバイト 美) 奥平雅士 488 -2 15 8
10 11/2 木幡初広 56.0 2.12.7 37.4 -9--9--8--9 15 198.7 タマモクロス / ブライトシウン 美) 谷原義明 446 0 3 2
11 ハナ 北村宏司 56.0 2.12.7 36.2 14-14-15-14 8 43.4 サンデーサイレンス / テイクザレインズ 美) 藤沢和雄 474 -10 5 3
12 小林淳一 56.0 2.13.2 38.1 -6--7--4--9 14 179.4 ダンスインザダーク / ベツェニーズスター 美) 柴崎勇  486 -14 9 5
13 1/2 石橋脩 56.0 2.13.3 38.5 -1--2--2--5 13 158.1 バブルガムフェロー / ドリームストーリー 栗) 大久保龍 464 -10 2 2
14 クビ 岡部幸雄 56.0 2.13.3 38.3 -4--3--4--7 6 29.8 スターオブコジーン / ブラダマンテ 美) 二ノ宮敬 514 +10 8 5
15 31/2 中舘英二 56.0 2.13.9 38.9 -6--7--4--9 12 89.5 ダンスインザダーク / パローニアクレスト 美) 鈴木伸尋 480 +4 10 6
単勝 13番 (1人) 1.3 枠連 3-7 (1人) 3.6 複勝 13番(1人)
4番(2人)
14番(9人)
1.1
1.6
5.1
ワイド 4-13(1人)
13-14(10人)
4-14(28人)
2.1
9.7
27.5
3連複 4-13-14 (13人) 40.2 馬連 4-13 (1人) 4.1
3連単 13-4-14 (20人) 83.8 馬単 13-4 (1人) 5.3
該当なし
レース後のコメント

1着 コスモバルク(五十嵐冬樹騎手)
「2コーナーぐらいまでかかりぎみ…。テンのペースも速く、このまま引っ張ってもどうかと思って先頭に立っていった。息も入っていいペースで行けた。春に比べてゲート内での落ち着きがだいぶ出てきた。皐月、ダービーと結果を出せなかったので何とか期待に応えたい」
(田部和則調教師)
「馬が調子良かったのと、ダービーの二の舞になりたくないので無理に抑えないで行こうと決めた。春に比べてトモのふみ込みがだいぶ良くなった。菊花賞へ向け今回少し間隔があるので最低でもこの体をより減らないように注意したい。了解が得られれば10日前に栗東トレセンへ入って調整したい」
2着 ホオキパウェーブ(藤田伸二騎手)
「あのペースで行って勝ってしまうのだから、今日のところはコスモバルクが一枚上だったと認めざるを得ないね。前の馬がバラけはじめた3コーナー過ぎから最高の手応えで上がっていくことができ、これは勝ったと思ったのだけど…。でも春に比べるとソエも良くなって馬の状態は格段に良くなっていた。負けたことは少し悔しいけど競馬の内容には満足している。折り合いのつく馬だし、距離延長は歓迎。ゆったりしたローテーションで本番に向かえるのだから次こそ逆転したい」
3着 トゥルーリーズン(大西直宏騎手)
「予定通りの位置を取れたけど、ペースが速くて厳しい競馬になってしまった。これからもっと良くなる馬だと思うので今後に期待だね」
4着 モエレエルコンドル(田中剛騎手)
「ペースが速かったおかげで折り合いはスムーズについた。何とか権利を取りたかったけど残念です」
5着 エスユーグランド(柴田善臣騎手)
「前の馬が動かないから全く動いていけなかった」てくれそうな手応えがありました。4コーナーでは2着はあるなと思ったのですが、いい脚が一瞬しかつかえないようで最後はいっぱいになってしまいました。
4着アイディンワンダー 石崎隆之騎手
「まだ本調子じゃないみたいだね。」
8着サンデーバニヤン 鷹見騎手
「どこが悪いということはなかったんだが、途中で完全に息切れしてしまった。休み明けが応えたとしか思えませんね。」
(取材:中野雷太)」は大丈夫だと思ってました。この次どのレースを使うかは馬の状態と相談して、ということになるでしょう。
(取材:佐藤 泉) フェニックスリーチ(ドワイヤー騎手)
「非常にいいレースだった。馬の状態も非常によく勝てるかと思ったが、少しペースが速かった」
7着 リュヌドール(ジャルネ騎手)
「大勢の観衆で馬が多少ナーバスになっていた。スタートして少し行きたがり、最後は脚がなくなってしまった。でもよく走ってくれたと思う」
10着同着 ハーツクライ(武豊騎手)
「今日のボコボコした馬場はよくないと見て、いいところを選んで走ったけど、走り方の問題とかキャリアの差が出てしまったようですね」
10着同着 パワーズコート(スペンサー騎手)
「残念だったの一言に尽きる。馬の本来の能力が十分に出し切れなかったので非常に残念だ」
15着 ウォーサン(ファロン騎手)
「道中のポジションはよかったが、最後の直線で伸びがなかった」
16着 ホオキパウェーブ(二ノ宮師)
「何か下を気にしていた
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