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京成杯オータムハンデキャップ(2004/09/12) のレース情報

基本情報
中山芝・右外1600M
芝・右外1600M
晴  
GⅢ   サ3上(混)(特) / ハンデ
第49 回 京成杯オータムハンデキャップ
9 頭
15:35発走
本賞金) 4300.0 - 1700.0 - 1100.0 - 650.0 - 430.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧 予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
1.32.8
前半5F:
58.8
後半3F:
34.0
ペース:平均
-27 (-43+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 後藤浩輝 56.0 1.32.8 34.0 ----2--1--1 2 4.1 Mt. Livermore / モーニングタイド 美) 堀井雅広 470 +10 7 7
02 クビ 北村宏司 54.0 1.32.8 33.4 ----5--6--5 5 13.3 サンデーサイレンス / シャイニンレーサー 美) 藤沢和雄 466 -2 1 1
03 11/4 蛯名正義 56.0 1.33.0 33.8 ----5--3--5 1 2.0 トウカイテイオー / タカイロドリゴ 美) 国枝栄  476 -2 2 2
04 クビ 中舘英二 54.0 1.33.0 33.5 ----8--8--8 8 20.0 サンデーサイレンス / ノースフライト 栗) 加藤敬二 502 0 5 5
05 11/2 吉田豊 52.0 1.33.2 33.4 ----9--9--8 9 23.8 マーベラスサンデー / ピサノダイヤ 美) 谷原義明 456 +10 8 8
06 ハナ 木幡初広 53.0 1.33.2 34.1 ----4--3--2 4 9.1 トワイニング / フリークフィールド 美) 高橋裕  446 +6 3 3
07 クビ 江田照男 53.0 1.33.3 34.0 ----5--6--5 7 14.9 Diesis / リメンバーミッドナイト 美) 杉浦宏昭 452 -6 9 8
08 11/4 田中勝春 53.0 1.33.5 34.4 ----2--3--2 3 8.8 Gone West / Twice the Vice 美) 小島太  484 +4 6 6
09 3/4 岡部幸雄 55.0 1.33.6 34.6 ----1--2--2 6 14.1 アジュディケーティング / ピアグレイス 美) 河野通文 534 -12 4 4
単勝 7番 (2人) 4.1 枠連 1-7 (14人) 29.7 複勝 7番(2人)
1番(4人)
2番(1人)
1.4
2.3
1.1
ワイド 1-7(10人)
2-7(1人)
1-2(3人)
7.4
1.9
4.0
3連複 1-2-7 (4人) 13.0 馬連 1-7 (13人) 29.2
3連単 7-1-2 (38人) 124.9 馬単 7-1 (18人) 43.7
該当なし
レース後のコメント

1着 マイネルモルゲン(後藤騎手)
「ペースが遅くなりそうだったので、自分の手応えと相談して意識的にハナに行った。後ろからもそんなに突っつかれなかったし、『楽に』というよりは、いい感じで走ることができました。このメンバーなら力上位だと思っていたし、この馬のレースをすればなんとかなると思っていた。なんとか大きいところでもいい状態で走らせたい」
2着 シャイニンルビー(北村宏騎手)
「最後はいい脚を使ったけれど、勝ち馬に詰め寄ったところで、また向こうにもうひと伸びされてしまったね」
3着 マイネルソロモン(蛯名騎手)
「レース前の雰囲気も落ち着いていて、ペースも遅くなるだろうと前めでレースをしようと思っていた。ただ、いざ行こうとするとハミをグッと噛んでペースアップ。結局馬込みの中でレースをすることになったけれど、道中も力を抜けるようなところがなかった」
4着 ミスキャスト(中舘騎手)
「涼しくなると体調がよくなると聞いていたが、状態もよくなっているようで、道中の雰囲気もよかった。終いの伸びもよかったし、次はもっとよくなってきますよ」
8着 メジャーカフェ(田中勝騎手)
「少し力んで走っていたし、向正面でも1度しか手前を替えることがなかった」着 トゥルーリーズン(大西直宏騎手)
「予定通りの位置を取れたけど、ペースが速くて厳しい競馬になってしまった。これからもっと良くなる馬だと思うので今後に期待だね」
4着 モエレエルコンドル(田中剛騎手)
「ペースが速かったおかげで折り合いはスムーズについた。何とか権利を取りたかったけど残念です」
5着 エスユーグランド(柴田善臣騎手)
「前の馬が動かないから全く動いていけなかった」てくれそうな手応えがありました。4コーナーでは2着はあるなと思ったのですが、いい脚が一瞬しかつかえないようで最後はいっぱいになってしまいました。
4着アイディンワンダー 石崎隆之騎手
「まだ本調子じゃないみたいだね。」
8着サンデーバニヤン 鷹見騎手
「どこが悪いということはなかったんだが、途中で完全に息切れしてしまった。休み明けが応えたとしか思えませんね。」
(取材:中野雷太)」は大丈夫だと思ってました。この次どのレースを使うかは馬の状態と相談して、ということになるでしょう。
(取材:佐藤 泉) フェニックスリーチ(ドワイヤー騎手)
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