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朝日チャレンジカップ(2004/09/11) のレース情報

基本情報
阪神芝・右2000M
芝・右2000M
曇  
GⅢ   サ3上(混)(特) / 別定
第55 回 朝日チャレンジカップ
11 頭
15:45発走
本賞金) 4300.0 - 1700.0 - 1100.0 - 650.0 - 430.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧 予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
勝タイム:
2.01.6
前半5F:
1.02.6
後半3F:
34.1
ペース:スロー
-84 (-113+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武豊 53.0 2.01.6 33.7 -5--5--5--4 1 2.6 サンデーサイレンス / スプリングマンボ 栗) 橋田満  476 -2 11 8
02 ハナ 幸英明 58.0 2.01.6 33.8 -4--4--4--2 5 17.7 サンデーサイレンス / ローザネイ 栗) 橋口弘次 466 0 7 6
03 クビ 吉田豊 56.0 2.01.6 34.1 -1--1--1--1 3 3.7 ヘクタープロテクター / メジロティファニー 美) 大久保洋 470 -2 3 3
04 3/4 角田晃一 57.0 2.01.7 33.6 -7--7--7--6 7 21.1 アンバーシヤダイ / ミナガワローマン 美) 山田要一 476 -10 2 2
05 クビ 赤木高太 52.0 2.01.8 34.2 -2--2--2--2 8 37.5 エルコンドルパサー / オレンジピール 栗) 松田国英 450 +2 5 5
06 クビ 福永祐一 58.0 2.01.8 34.1 -2--2--2--4 6 20.7 Mi Cielo / Eishin Michigan 栗) 瀬戸口勉 488 0 1 1
07 クビ 佐藤哲三 52.0 2.01.9 34.0 -5--5--5--6 2 3.0 オペラハウス / シャルムマイヤー 栗) 佐々木晶 508 +10 4 4
08 3/4 武幸四郎 56.0 2.02.0 33.6 -9--9--9--9 11 135.9 サクラホクトオー / コガネセンガン 栗) 崎山博樹 476 -2 6 6
09 3/4 池添謙一 57.0 2.02.1 34.0 -9--9--9--6 10 104.8 チーフベアハート / レアシングチェリー 栗) 田所清広 480 -4 8 7
10 1/2 四位洋文 56.0 2.02.2 34.0 -7--7--7--9 9 50.3 ブライアンズタイム / ミドルフォークラピッヅ 栗) 白井寿昭 520 +4 9 7
11 クビ 安藤勝己 58.0 2.02.2 33.7 11-11-11--9 4 14.4 ブライアンズタイム / アンブロジン 栗) 池江泰郎 480 +4 10 8
単勝 11番 (1人) 2.6 枠連 6-8 (4人) 13.3 複勝 11番(1人)
7番(5人)
3番(2人)
1.3
2.9
1.3
ワイド 7-11(4人)
3-11(2人)
3-7(15人)
6.1
2.3
9.0
3連複 3-7-11 (7人) 23.2 馬連 7-11 (4人) 18.7
3連単 11-7-3 (39人) 133.9 馬単 11-7 (7人) 26.8
該当なし
レース後のコメント

1着 スズカマンボ(武豊騎手)
「道中はいい手応えでした。ただペースが遅かったですね。いい感じで直線に向いて、終いはいい脚を使ってくれました。春よりよくなっています。これからが楽しみです」
2着 ヴィータローザ(幸騎手)
「流れに乗ってレースができました。終い、半馬身ぐらい(勝ち馬に)抜けられても差し返しにいっていますからね。斤量の割には頑張っていますよ」
4着 カナハラドラゴン(角田騎手)
「仕掛けると引っ掛かるので、出たなりに人気馬の後ろにつけたかったんですが…それなりには伸びていますよ」
5着 ブラックコンドル(松田国英師)
「ササることなくまっすぐ走っていますからね。これを使って変わってくるでしょう。菊花賞への見通しは立ちましたよ」
7着 オペラシチー(佐藤騎手)
「悲観するような内容ではありませんよ。今日のイレ込みぐあいで、このスローペースで折り合いがつきましたからね。勝ち馬にマークされて、内々に閉じ込められたようなレースでしたからね。ただ3-4コーナーでペースが上がれば内をすくうこともできたんですが…」フスローペースでは追い込むこの馬の展開にはならなかったですね。」
4着ショウナンシャトー
 江川伸騎手
「乗りやすい、良い馬だと思いますよ。今後も牝馬限定戦なら展開によってはいい勝負が出来ると思います。」
5着アオバコリン
 今野忠騎手
「僕はテン乗りでしたし、他の馬を気にすると聞いていたので馬込みに入れないようにしたんです。今日はこういう展開だったから仕方ないでしょう。」
(取材:木和田篤)トガーっと行けなかったのも良かったのかもしれません」
5着 6番フォルクローレ(佐藤哲三騎手)
「内枠で、3コーナーの下りで外に出すため、下げるしかありませんでしたからね。外枠ならもっとうまく流れに乗ってレースができたのでは……? 3コーナーの下りでは、ノメって走りづらそうにしていましたね」
7着 3番ネイティヴハート(石崎隆之騎手)
「スタートが良かったのに抑えすぎました。今日は失敗。思い切り行け
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