エルムステークス(2004/09/04) のレース情報

基本情報
札幌ダート・右1700M
ダート・右1700M
晴  
GⅢ   サ3上(混)(指) / 別定
第9 回 エルムステークス
13 頭
15:25発走
本賞金) 4200.0 - 1700.0 - 1100.0 - 630.0 - 420.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 264 M
image
直線 264 M
勝タイム:
1.43.2
前半5F:
1.00.5
後半3F:
36.4
ペース:平均
-39 (-1-38)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 藤田伸二 53.0 1.43.2 36.4 -3--3--2--1 6 47.0 Wild Rush / Personally 栗) 山内研二 484 +10 13 8
02 11/4 岡部幸雄 56.0 1.43.4 36.3 -3--4--5--4 1 1.2 サンデーサイレンス / ミヤビサクラコ 美) 藤沢和雄 498 -2 5 4
03 安藤勝己 58.0 1.43.9 36.2 10-10-10--7 2 4.0 ブライアンズタイム / ジョリーザザ 栗) 松田博資 458 -2 11 7
04 クビ 芹沢純一 56.0 1.43.9 36.6 -9--9--7--4 5 28.6 ダンスインザダーク / ドラムメロディー 栗) 加用正  474 +4 7 5
05 クビ 蛯名正義 56.0 1.44.0 37.1 -5--4--2--2 7 69.0 Saint Ballado / Sloane Street 美) 国枝栄  512 +2 10 7
06 1/2 伊藤直人 56.0 1.44.1 37.3 -1--1--1--3 3 13.2 アサティス / ベレッサ 美) 伊藤圭三 540 +2 4 4
07 21/2 勝浦正樹 56.0 1.44.5 37.1 -8--8--7--7 12 333.6 ブライアンズタイム / ナイスジュノー 栗) 昆貢   472 -2 2 2
08 アタマ 四位洋文 54.0 1.44.5 37.4 -5--6--5--4 4 19.2 シャンハイ / トップサンキスト 栗) 藤岡健一 470 +10 3 3
09 井上俊彦 56.0 1.45.3 37.4 12-11-11-10 11 264.6 カルラネイチャー / イースタンヴィック 地) 恵多谷豊 476 -12 9 6
10 31/2 松永幹夫 56.0 1.45.9 37.7 13-13-13-13 13 418.6 サンデーサイレンス / タイムトゥダンス 地) 加藤幸保 458 -4 8 6
11 21/2 川島信二 53.0 1.46.3 39.5 -2--2--2--7 9 166.8 サクラバクシンオー / サブリーナ 栗) 安藤正敏 482 -4 12 8
12 横山典弘 58.0 1.46.6 38.8 10-11-11-10 8 69.9 アフリート / ノーノーネヴアー 美) 阿部新生 498 +4 1 1
13 13/4 本田優 58.0 1.46.9 39.5 -7--7--7-12 10 240.7 アルカング / ユーワジョイナー 栗) 昆貢   492 -12 6 5
単勝 13番 (6人) 47.0 枠連 4-8 (5人) 14.8 複勝 13番(6人)
5番(1人)
11番(2人)
3.8
1.0
1.1
ワイド 5-13(8人)
11-13(13人)
5-11(1人)
6.1
10.3
1.2
3連複 5-11-13 (4人) 11.7 馬連 5-13 (5人) 21.1
3連単 13-5-11 (62人) 264.7 馬単 13-5 (20人) 124.0
該当なし
レース後のコメント

1着 パーソナルラッシュ 藤田伸二騎手
「春当時から能力もあって期待もしていたけれど、今ひとつ能力を出し切れていなかった。今回はチークピーシーズを着用して、その効果もあって楽について行けたし力を出し切った。まだ余裕残しの体だし、もっと良くなる。コースも広い方がいいね」
2着 ウインデュエル 岡部幸雄騎手
「3コーナーでモタモタしちゃって、あれで離されちゃったね。もったいなかったね」
藤沢和雄調教師
「結果的に内から行くことになっちゃったし、反応もよくなかったね。連勝中でずっと来ていたし・・・。これで一息入れてまたやり直します」
3着 タイムパラドックス 安藤勝己騎手
「もう少し内の枠が良かったみたいだね。斤量58キロも多少堪えているみたい。結果的に前の馬の競馬だったし、最後は確実に来る馬だけど・・・」
8着 トップオブワールド 四位洋文騎手
「トモの具合も春に比べてずいぶんよくなっていた。今日は休み明けもあったのか最後は息が上がっちゃったね。次は3歳限定(ダービーグランプリ)だしね、次に期待したい」、今日の勝利で改めて、砂を被ると良くないのだなと思いました。とりあえず、一つ重賞を勝ててホッとしています。これだけのメンバー相手に勝ったのですから次走を期待されるかもしれませんが、東京盃やJBCスプリントでは正直厳しいと思います。一応、オーナーと相談することにはなりますが、10月に浦和で行われる埼玉新聞杯を考えています」
2着 ストロングブラッド(北村宏司騎手)
「久々でしたが、馬の状態は良かったと思います。このメンバーの割にペースも落ち着いてしまい、勝った馬に上手く乗られました。惜しい競馬でした」
3着 ノボトゥルー(横山典弘騎手)
「理想の位置取りで競馬は出来たと思うけど、3コーナーでストロングブラッドに先に動かれてしまった時、斤量差もあってこちらはスッと動けなかったのが痛かった。それでもよく差を詰めているし、この馬は良く頑張って走ってくれたと思う」
4着 ニホンピロサート(安藤勝己騎手)
「スタートで躓いてしまって、
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