阿蘇ステークス(2004/08/22) のレース情報

基本情報
小倉ダート・右1700M
ダート・右1700M
雨  
オープン特別   サ3上(混)(特) / 別定
阿蘇ステークス
11 頭
15:45発走
本賞金) 2400.0 - 960.0 - 600.0 - 360.0 - 240.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 291 M
image
直線 291 M
勝タイム:
1.45.6
前半5F:
1.01.7
後半3F:
37.6
ペース:平均
-21 (17-38)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 石橋守 56.0 1.45.6 37.3 -6--5--4--2 4 8.0 マジックマイルズ / ダイニヴエンチア 栗) 藤岡範士 504 0 5 5
02 ハナ 幸英明 57.0 1.45.6 37.3 -3--5--4--2 3 7.2 コマンダーインチーフ / ラシアンパーティ 栗) 西園正都 480 -4 9 7
03 13/4 福永祐一 56.0 1.45.9 37.5 -6--7--7--6 2 2.6 ブライアンズタイム / ミドルフォークラピッヅ 栗) 白井寿昭 516 -6 4 4
04 11/4 小牧太 56.0 1.46.1 38.1 -1--1--1--1 1 2.6 スキャン / スイートモネ 栗) 西園正都 530 +4 3 3
05 21/2 安藤勝己 57.0 1.46.5 38.3 -3--3--2--5 5 12.2 ブライアンズタイム / ビューティフルゴールド 栗) 中尾正  460 -8 7 6
06 池添謙一 56.0 1.46.8 38.7 -2--2--2--2 7 27.5 テイエムジャンボ / トップデボネア 栗) 岩元市三 450 0 10 8
07 ハナ 畑端省吾 56.0 1.46.8 38.2 -9--9--9--8 10 106.0 マルゼンスキー / ホクセイサファイヤ 栗) 梅田康雄 474 +2 1 1
08 クビ 武幸四郎 56.0 1.46.9 38.1 -9-10-10--9 8 32.0 アフリート / リファールニース 地) 田中守  484 +10 6 6
09 鮫島克也 57.0 1.47.8 38.9 11-11-10--9 6 16.5 マヤノトップガン / スプリングバンブー 栗) 田島良保 480 +18 11 8
10 13/4 柴原央明 52.0 1.48.1 39.8 -3--3--4--6 11 219.0 ヒシアリダー / マルシゲベッピン 栗) 湯窪幸雄 440 0 2 2
11 秋山真一 57.0 1.48.8 40.3 -6--7--7--9 9 103.9 タヤスツヨシ / トウカイセイコー 栗) 中竹和也 474 -4 8 7
単勝 5番 (4人) 8.0 枠連 5-7 (10人) 24.8 複勝 5番(3人)
9番(4人)
4番(1人)
1.7
1.8
1.1
ワイド 5-9(7人)
4-5(2人)
4-9(4人)
6.6
3.1
3.8
3連複 4-5-9 (4人) 14.7 馬連 5-9 (8人) 22.0
3連単 馬単 5-9 (15人) 45.5
該当なし
レース後のコメント

1着 スターペスシンタ(石橋守騎手)
「惜敗続きだったし、勝てて良かった。抜け出すのが早いかと思ったが2着馬がきたらもうひと伸びしてくれた。最後は必死に追いました」
(藤岡範士調教師)
「石橋騎手の好騎乗です。インコースをうまく捌いてくれました。これでオープン馬になりましたので相手が強くなってきますから次のレースどうするかはまだ決めていません」
2着 ホーマンベルウィン(幸英明騎手)
「体勢は変わったと思ったけれど首の上げ下げのタイミングの負けです。馬は良くなってこの馬らしさが出てきました。1回よくなるとしばらく好調を保てる馬です」
3着 オースミステイヤー(福永祐一騎手)
「小回りよりは広いコースが向いている。一瞬勝てるかと思ったけどね」
4着 コスモリバーサル(小牧太騎手)
「二の脚がつかなかった。それでも無理なくマイペースで行って折り合いもついていたんだけど一気に来られてしまったから。人がついていないからね」少し器用になってくれるといいんだけど」
5着 トウカイオーザ(北村騎手)
「久々の実戦のせいか、前半気持ちが入ってなかったね。終いはしぶとくよく伸びているし、気持ちが入ってくればもっと走りますよ」。」
6着 2番インティライミ(佐藤哲三騎手)
「ゲートで出遅れてしまった。今日は馬に集中力もなかった。左回りにも少し戸惑っていたようだ。」騎手
「僕はテン乗りでしたし、他の馬を気にすると聞いていたので馬込みに入れないようにしたんです。今日はこういう展開だったから仕方ないでしょう。」
(取材:木和田篤)トガーっと行けなかったのも良かったのかもしれません」
5着 6番フォルクローレ(佐藤哲三騎手)
「内枠で、3コーナーの下りで外に出すため、下げるしかありませんでしたからね。外枠ならもっとうまく流れに乗ってレースができたのでは……
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