農林水産省賞典函館記念(2004/07/25) のレース情報

基本情報
函館芝・右2000M
芝・右2000M
晴  
GⅢ   サ3上(混)(特) / ハンデ
第40 回 農林水産省賞典函館記念
13 頭
15:25発走
本賞金) 4300.0 - 1700.0 - 1100.0 - 650.0 - 430.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 262 M
image
直線 262 M
勝タイム:
2.00.6
前半5F:
59.4
後半3F:
36.8
ペース:平均
59 (30+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 横山典弘 55.0 2.00.6 35.6 -8--8-10--9 2 6.2 ペンタイア / ワーキングガール 美) 後藤由之 474 +8 6 5
02 クビ 武豊 57.0 2.00.7 35.8 -8-10--9--6 1 2.1 Danehill / Cocotte 栗) 伊藤雄二 490 +12 10 7
03 3/4 藤岡佑介 53.0 2.00.8 36.6 -3--3--3--2 9 18.0 バブルガムフェロー / マイバレンタイン 栗) 作田誠二 452 +2 12 8
04 ハナ 本田優 54.0 2.00.8 36.5 -5--5--5--4 6 14.1 サンデーサイレンス / セトフローリアン2 美) 小島太  478 -4 9 6
05 31/2 小野次郎 54.0 2.01.4 36.3 13-12-11--9 10 20.2 サンデーサイレンス / マイアミガルチ 美) 増沢末夫 466 -4 1 1
06 3/4 芹沢純一 52.0 2.01.5 37.4 -3--3--3--4 11 67.0 デインヒル / キョウエイスノー 美) 上原博之 514 -8 5 4
07 21/2 松永幹夫 56.5 2.01.9 36.5 11-11-12-12 3 8.4 トニービン / ダービーキングダム 栗) 高橋成忠 456 -2 3 3
08 11/2 藤田伸二 56.0 2.02.1 37.4 -8--8--6--6 8 17.9 タイキブリザード / モガミオージー 美) 的場均  506 0 8 6
09 1/2 岡部幸雄 55.0 2.02.2 37.5 -6--6--6--8 7 14.9 サンデーサイレンス / バブルプロスペクター 美) 藤沢和雄 500 -8 4 4
10 クビ 安藤勝己 58.0 2.02.3 36.9 11-12-12-12 4 10.5 ブライアンズタイム / ブラッシングインザレイン 美) 田中清隆 432 +8 2 2
11 31/2 小原義之 53.0 2.02.9 39.1 -1--1--1--1 13 140.6 コマンダーインチーフ / タマモハツピー 栗) 小原伊佐 514 -2 11 7
12 1/2 田面木博 49.0 2.03.0 38.3 -6--6--6--9 12 92.2 トウカイテイオー / エースポポ 美) 大江原哲 484 0 7 5
13 アタマ 四位洋文 55.0 2.03.0 39.1 -2--2--2--2 5 13.0 ネーハイシーザー / ダイアモンドバレー 栗) 伊藤雄二 442 -2 13 8
単勝 6番 (2人) 6.2 枠連 5-7 (2人) 8.9 複勝 6番(2人)
10番(1人)
12番(6人)
1.9
1.3
3.0
ワイド 6-10(1人)
6-12(16人)
10-12(8人)
4.2
11.0
8.7
3連複 6-10-12 (7人) 42.1 馬連 6-10 (1人) 9.5
3連単 馬単 6-10 (5人) 22.8
該当なし
レース後のコメント

1着 クラフトワーク(横山典騎手)
「今日は返し馬も元気すぎるくらいで、ゲートに戻るのも元気すぎた。道中ファインモーションは前にいるかと思ったが、すぐ後ろにいたので意識して乗りましたが、最後までよく伸びてくれたね」
(後藤師)
「今日は+8キロだったが、走りそうな感じだったし落ち着きもありました。切れ味のある馬なのでリスクはあっても馬込みで競馬をしてもらいたいと思っていました。でもペースが思ったより遅かったですね。兄(クラフトマンシップ)より切れ味があり、斤量に泣かないし、いい脚を長く使えますね。今後は放牧に出し、秋は天皇賞を目標にします」
2着 ファインモーション(武豊騎手)
「いいレースができたと思います。絶好調の時なら直線向いて一気に突き放せるんだけど、あと一歩という感じですね。外を回ったのは無理に馬込みに入れることもないと思ったし、秋華賞をイメージして乗ったんだけど、馬が徐々によくなってきているのは分かるし、折り合いも前走よりついたし、内容はよかったですよ」
3着 ワイルドスナイパー(藤岡騎手)
「一瞬勝った-と思ったんですけどね。でも馬も今までにないくらいいい出来でした」
10着 トーホウシデン(安藤騎手)
「初めて乗ったのでよく分からないが、後ろで折り合ってしまい、全然押しても動かなかった。ジワジワは来るが、切れる脚ではなかったね」
13着 ヒマラヤンブルー(四位騎手)
「前に行く馬がいたので、2番手で抑えて折り合えると思ったが、気性で行きたがってしまった」スが、馬の状態は良かったと思います。このメンバーの割にペースも落ち着いてしまい、勝った馬に上手く乗られました。惜しい競馬でした」
3着 ノボトゥルー(横山典弘騎手)
「理想の位置取りで競馬は出来たと思うけど、3コーナーでストロングブラッドに先に動かれてしまった時、斤量差もあってこちらはスッと動けなかったのが痛かった。それでもよく差を詰めているし、この馬は良く頑張って走ってくれたと思う」
4着 ニホンピロサート(安藤勝己騎手)
「スタートで躓いてしまって、あの位置になってしまった。最後はよく追い上げているけどね」
6着 マイネルセレクト(武豊騎手)
「息遣いが、いい時のものでは無かった。今日のところは、正直よくわからない」
(中村均調教師)
「調整過程はうまくいっていたと思うけど、いつもうるさい馬が、今日はパドックで妙に落ち着いていたし、本来の状態ではなかったようだ。レースでも掛かり気味だったし、力を出せていないね。当初は、ここを使って東京盃からJBCスプリントというローテーションを考えていたけど、ここまで惨敗したのは初めてだし、改めて馬の様子を見てから、今後を考えたいと思う」
(取材:中野雷太)冾フボコボコした馬場はよくないと見て、いいところを選んで走ったけど、走り方の問題とかキャリアの差が出てしまったようですね」
10着同着 パワーズコート(スペ
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