岩室特別(2004/07/18) のレース情報

１着　３番トーホウセキト（古賀史生調教師）
「今日はポンとゲートを出られたのが最大の勝因ですね。今までスタートで遅れて、どうしても流れに乗り切れずに苦戦していましたから。今日は楽な競馬でした。休ませて、気持ちも落ち着いていたのでしょう。」
２着　１３番トーセンチヨノオー（田中勝春騎手）
「大体イメージ通りの競馬ができたし、よく走っているんです。最後まで抵抗したんですが、相手は一枚上でした。」
３着　５番ジャズアップ（前田禎調教師）
「ちょっとダッシュが悪かったですね。いいところにつけるのに時間がかかっていました。ちょっと馬がズブくなってきたんでしょうか。重量を背負っていたためということもあるんでしょうが、勝った馬も５８キロですからね。次回は８月１５日に同じ条件のレースがありますから、その時に期待しましょう。」れましたね」
２着　クーリンガー（和田騎手）
「いつも目標にされるレースが続いていたので、今日は控える競馬も考えていました。折り合いもついて、直線ではうまく前が開いて一旦は抜けたんですけどね。深い砂の大回りのコースは初めてなのでその辺が影響したのかもしれません。それに距離も１８００がベストの馬ですから微妙に長かったのかもしれません。しかし惜しい競馬でした」
３着　ビワシンセイキ（横山典弘騎手）
「いいスタートが切れたし、うまく流れに乗れたんですけどね。良く走ってくれたんだけど、今日は運がなかったね」
４着　メイショウキオウ（秋山騎手）
「２番手からのレースになったけど、折り合ってましたからね。３コーナーで先頭に立った時も無理に先頭に立ったわ