巴賞(2004/07/11) のレース情報

基本情報
函館芝・右1800M
芝・右1800M
雨  
オープン特別   サ3上(混)(指) / 別定
巴賞
15 頭
15:30発走
本賞金) 2400.0 - 960.0 - 600.0 - 360.0 - 240.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 262 M
image
直線 262 M
勝タイム:
1.54.7
前半5F:
1.04.2
後半3F:
37.7
ペース:平均
3 (-27+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 藤田伸二 51.0 1.54.7 37.7 -1--1--1--1 1 2.2 Swain / Chancey Squaw 美) 藤沢和雄 438 +2 11 6
02 11/4 木幡初広 56.0 1.54.9 37.8 -3--3--2--2 4 12.5 サンデーサイレンス / エルレイナ 美) 大久保洋 470 0 12 7
03 ハナ 小野次郎 56.0 1.54.9 37.3 14-14-10--7 8 23.2 サンデーサイレンス / マイアミガルチ 美) 増沢末夫 470 +2 4 3
04 北村宏司 56.0 1.55.2 38.0 -3--3--5--2 6 16.1 サンデーサイレンス / セトフローリアン2 美) 小島太  482 -4 5 3
05 クビ 横山典弘 56.0 1.55.3 37.0 15-15-15-15 5 14.5 ラストタイクーン / チカリー 美) 河野通文 484 -14 3 2
06 3/4 芹沢純一 56.0 1.55.4 37.9 11--9-10-10 14 147.4 デインヒル / キョウエイスノー 美) 上原博之 522 -8 2 2
07 クビ 斉藤正弘 55.0 1.55.5 38.2 11-12--7--7 7 22.3 サクラチヨノオー / ツギタテヤマビコ 地) 米川伸也 464 -12 9 5
08 アタマ 本田優 56.0 1.55.5 38.0 11-12-10-10 10 24.4 オペラハウス / トウワリンドウ 栗) 山内研二 442 -2 8 5
09 3/4 ホワイト 56.0 1.55.7 38.4 -6--6--7--6 3 8.0 サンデーサイレンス / バブルプロスペクター 美) 藤沢和雄 508 0 13 7
10 クビ 川原正一 60.0 1.55.7 38.1 -9--9-10-14 9 23.8 エイシンサンディ / ユウコウターナ 地) 粟津豊彦 492 0 6 4
11 クビ 石橋脩 55.0 1.55.8 38.6 -3--3--5--2 12 39.8 サンデーサイレンス / フロムビヨンド 美) 鈴木伸尋 456 +10 7 4
12 11/2 宮崎光行 55.0 1.56.0 38.9 -6--6--2--2 15 200.8 サクラローレル / フリーウィル 栗) 昆貢   484 -12 14 8
13 小原義之 57.0 1.56.3 38.8 -9--9-10-10 13 136.4 コマンダーインチーフ / タマモハツピー 栗) 小原伊佐 516 -6 10 6
14 アタマ 四位洋文 56.0 1.56.3 39.0 -6--6--7-10 2 4.5 ネーハイシーザー / ダイアモンドバレー 栗) 伊藤雄二 444 -4 1 1
15 勝浦正樹 58.0 1.57.8 40.7 -2--2--2--7 11 33.4 アジュディケーティング / ピアグレイス 美) 河野通文 542 +8 15 8
単勝 11番 (1人) 2.2 枠連 6-7 (1人) 5.3 複勝 11番(1人)
12番(5人)
4番(9人)
1.4
2.7
4.7
ワイド 11-12(3人)
4-11(13人)
4-12(37人)
5.2
11.4
27.3
3連複 4-11-12 (33人) 95.2 馬連 11-12 (3人) 11.7
3連単 馬単 11-12 (4人) 16.2
該当なし
レース後のコメント

1着 シェルゲーム(藤田騎手)
「ヒマラヤンブルーが行くなら控えることも頭にあったけど、内から来なかったし、外の馬を行かせて控えるよりは行った方がいいと思って逃げた。向正面で少し息を入れられたし、できるだけ馬場のいいところを選んで走らせた。馬場にノメって、それに怒ってハミをかんでいたので、良馬場だったらもっと凄いと思う」
2着 モノポール(木幡騎手)
「もう少しじっくり行きたかったけど、外から来られたしまったので動くしかなかった。それでも道中は馬任せの競馬。それほど馬場を気にしている感じはなかったけど、やはり良馬場の方がいい。力はあるよ」
3着 ユキノサンロイヤル(小野騎手)
「いい感じで走れたし、道悪も問題なかった。大外を回るしかなかったから」
14着 ヒマラヤンブルー(四位騎手)
「久々だとうるさい面を見せる馬。ある程度予測はしたけど、あのゲートの出ではどうしようもない」ェル(小牧騎手)
「状態がよすぎたからか行きたがっていた。やはりじっくり溜めて、終いの脚を生かす競馬の方がいいですね」
8着 シアリアスバイオ(安藤騎手)
「以前は遊びがあったのに、今はムキになって走っています。その分終いの脚が足りないですね。もっとリラックスしてほしいです」ィルインラブ(幸英明騎手)
「斤量が応えましたね。3-4コーナーではもう手応えがありませんでした。馬は前回と同じ状態で悪くはありませんでした。それにしても負けすぎですね。立て直して頑張ります。」br />「2番手からのレースになったけど、折り合ってましたからね。3コーナーで先頭に立った時も無理に先頭に立ったわけではないし。でもこういう深いダートは苦しいですね。先頭に立ってから深い砂に脚をとられるようなところもあったし、もう少し砂が締まっていたら違った結
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