福島ジャンプステークス(2004/07/10) のレース情報

１着　トーセンメイザン　大庭和弥
「外枠でしたから出たなりで馬のペースで行きました。力通り走ってくれましたね。今日のような形のレースがこの馬には合っているようですね」
２着　マイネルユニヴァース　横山義行騎手
「無理して行ったわけではないんですが、３コーナー過ぎから一頭になってしまいました。力があるし飛越も問題ありませんでした。粘れると思ったんですが、仕方ないですね」
中止　トウカイリザーブ　金折知則騎手
「いい感じで行ってたんですがねえ。故障はバンケットでした」ン　大西直宏騎手
「枠順はそれほど気にならなかったし、それなりの競馬ができたんですが、あえて言えば、内側の馬場はだいぶ悪くなってきていますね」豊騎手）
「小回りの福島で早めに来られるのは分かっていたが、４角で一気に来られればまた伸びたと思う。直線の脚色も同じだし、差のない競馬はしている。できればパンパンの良馬場でやりたかった」　１２番ブラックパワー（伊藤直人騎手）
「……調教師に聞いてよ。」落ち着いて競馬をしていましたから、