メイステークス(2004/05/02) のレース情報

基本情報

東京芝・左1800M

第02回東京 04日目

10 R

芝・左1800M

曇良

3勝クラス特別サ４上(混)[指] / ﾊﾝﾃﾞ

メイステークス

10 頭

14:50発走

本賞金) 1800.0 - 720.0 - 450.0 - 270.0 - 180.0 (万

コース・ラップ

平均ペース

ラップ
平面

黒線は上から最高・平均・最低ラップ

直線 525 M

勝タイム:

1.46.4

前半5F:

1.00.5

後半3F:

33.7

ペース：平均

-58 (-88+30)

結果着順・払戻

過去5走表示

着順	馬名	着差	騎手	斤量	TI ME	3 F	通過順	人	単勝	父母	厩舎	体重	増減	馬番	枠番
01	ヘヴンリーロマンス (牝4		吉田豊	55.0	1.46.4	33.1	----6--8--6	3	5.0	ｻﾝﾃﾞｰｻｲﾚﾝｽ / ﾌｧｰｽﾄｱｸﾄ	栗) 山本正司	498	-2	9	8
02	オトコノユウジョウ (牡6	１1/2	江田照男	55.0	1.46.6	33.5	----6--4--4	8	14.8	ﾎﾜｲﾄﾏｽﾞﾙ / ｱｽﾀｰﾅﾉｰｽ	美) 武藤善則	510	+10	8	7
03	セイコーサンデー (牡6	ハナ	柴田善臣	57.0	1.46.6	33.2	----9--9--9	1	3.6	ｻﾝﾃﾞｰｻｲﾚﾝｽ / ﾋﾞｭｰﾁﾌﾙﾄﾞﾗﾏ	美) 鈴木康弘	488	0	1	1
04	ワイルドファイアー (牡5	1/2	菊沢隆徳	55.0	1.46.7	33.9	----3--2--2	5	9.3	ﾒｼﾞﾛﾗｲｱﾝ / ｺﾞｰｼﾞｬｽﾊｰﾄ	美) 柄崎孝	494	-2	3	3
05	ロードフラッグ (セ7	１1/4	内田博幸	56.0	1.46.9	34.0	----2--2--2	6	9.6	ﾃﾞｲﾝﾋﾙ / ﾀﾞｲﾅﾌﾗﾂｸﾞ	美) 伊藤正徳	460	-2	2	2
06	アサクサキニナル (外) (牡5	１	岡部幸雄	57.0	1.47.1	33.8	----5--6--6	2	3.8	Kingmambo / Jump With Joy	美) 松山康久	490	-2	7	7
07	グランリーオ (牡4	クビ	勝浦正樹	55.0	1.47.1	33.7	----9--9--9	4	7.1	ｻﾆｰﾌﾞﾗｲｱﾝ / ｴｽﾃｰﾛｰｻﾞ	美) 笹倉武久	490	-14	10	8
08	サクラデインヒル [地] (セ7	１1/2	石橋守	54.0	1.47.3	34.2	----4--4--4	9	60.1	ﾃﾞｲﾝﾋﾙ / ｻｸﾗﾊﾂﾕｷ	地) 林和弘	488	0	4	4
09	カフェブリストル (父) (牡5	3/4	田中勝春	55.0	1.47.4	34.7	----1--1--1	7	12.9	ｻｸﾗﾁﾄｾｵｰ / ﾒﾛｰ	美) 佐藤吉勝	468	-4	6	6
10	フライトソング (牝6	１3/4	郷原洋司	52.0	1.47.7	34.4	----6--6--6	10	94.7	ｱﾙｶﾝｸﾞ / ﾌｧｰｽﾄｸﾗｽ	美) 土田稔	506	+6	5	5

馬メモ

騎手の太字・・・乗り替わり
騎手の赤字・・・騎手変更
斤量の色・・前走との増減
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馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています

～払い戻し～

単勝	9番 (3人)	5.0	枠連	7-8 (1人)	4.2	複勝	9番(3人) 8番(8人) 1番(2人)	1.6 3.8 1.6	ワイド	8-9(23人) 1-9(3人) 1-8(18人)	12.0 4.4 10.2
3連複	1-8-9 (22人)	46.6	馬連	8-9 (19人)	33.6
3連単			馬単	9-8 (29人)	54.9

～予想収支プラスメンバー～

該当なし

皆さんの予想はありません

予想してみませんか？

レース後のコメント

１着　９番ヘヴンリーロマンス（吉田豊騎手）
「前回負けた後、松永騎手から「走る馬」

と教えてもらっていたが、今日は外枠で包まれないように心がけて乗りました。直線も聞いていた通りよく伸びてくれました。」

２着　８番オトコノユウジョウ（江田照男騎手）
「攻め馬もビシビシやってプラス１０キロ？余程調子がいいんだろうね。行けなかったが、スローペースで折り合いもついたし、終い甘い馬が今日はしっかりしていた。驚いたなぁー。」

３着　１番セイコーサンデー（柴田善臣騎手）
「ペースが緩く、外へ出すのも苦労してしまった。」

にかく折り合いを欠いてしまいました。前走もかかるところがあったけれど、今日はそれよりもかかりました。これほどかかると、やはり伸びないです。」

１６着　１番ザッツザプレンティ（安藤勝己騎手）
「流れは遅かったけれど、折り合いはついていました。ここまで伸びないとはねえ…。今日はいつもより早めに動いたけれど、手応えがまったくなかったです。」

とは別の喜びがあります。次は帝王賞に出したいですね。２０００メートルでも気持ちよく行かせれば大丈夫でしょう。」

●２着　トーシンブリ

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