ハクチカラメモリアル(2004/04/25) のレース情報

基本情報
東京芝・左1600M
芝・左1600M
晴  
2勝クラス特別   サ4上(混)[指] / ハンデ
ハクチカラメモリアル
14 頭
14:25発走
本賞金) 1450.0 - 580.0 - 360.0 - 220.0 - 145.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
勝タイム:
1.32.9
前半5F:
58.3
後半3F:
34.6
ペース:平均
3 (-13+16)
結果着順・払戻
馬メモモード


馬メモ


TI
ME
3
F
通過







01 田中勝春 56.5 1.32.9 34.3 -------3--3 4 6.0 トニービン / ノーザンプリンセス 美) 田村康仁 444 +2 14 8
02 13/4 武幸四郎 56.0 1.33.2 34.7 -------2--2 10 33.5 フサイチコンコルド / インフルエンス 栗) 田所秀孝 504 -4 3 3
03 11/4 武豊 55.0 1.33.4 33.7 ------11-11 2 4.3 サンデーサイレンス / スルーオジェムズ 美) 堀宣行  436 +4 4 3
04 クビ 横山典弘 52.0 1.33.4 34.2 -------4--4 5 11.3 アフリート / オーピーキャット 美) 後藤由之 490 +2 5 4
05 ハナ 石橋脩 55.5 1.33.4 34.1 -------6--6 3 4.6 Crafty Prospector / Persian Flute 美) 柴田政人 492 0 6 4
06 ハナ 小林淳一 54.0 1.33.4 33.9 -------9--8 11 33.8 ジェネラス / ゲンパチキャリー 美) 加藤修甫 456 -8 8 5
07 1/2 勝浦正樹 57.0 1.33.5 35.2 -------1--1 7 18.3 フサイチコンコルド / ブリリアントアイ 美) 松永勇  472 +4 12 7
08 11/4 岡部幸雄 57.5 1.33.7 34.2 -------6--8 1 3.9 ダンスインザダーク / モンテカモン 美) 松山康久 494 0 2 2
09 加藤和宏 54.0 1.34.0 34.9 -------4--4 12 67.4 ナリタブライアン / フェアリーユキ 美) 古賀一隆 480 -2 9 6
10 クビ 柴田善臣 53.0 1.34.1 34.2 ------12-12 6 11.5 Conquistador Cielo / Feel the Capote 美) 岩戸孝樹 482 +14 10 6
11 クビ 後藤浩輝 54.0 1.34.1 34.6 -------9--8 9 32.5 テンビー / フィルルージュ 美) 堀井雅広 454 +4 11 7
12 松永幹夫 54.0 1.34.8 34.4 ------14-13 8 22.2 Grand Lodge / Paradise Waters 栗) 山内研二 480 -6 7 5
13 クビ 木幡初広 53.0 1.34.8 35.4 -------6--7 13 145.5 フォーティナイナー / ケーエフネプチュン 美) 杉浦宏昭 498 +2 13 8
14 1/2 吉田豊 50.0 1.34.9 34.6 ------13-13 14 147.3 リンドシェーバー / カミカゼリツク 美) 富田一幸 486 -6 1 1
単勝 14番 (4人) 6.0 枠連 3-8 (6人) 13.1 複勝 14番(3人)
3番(11人)
4番(4人)
2.1
7.9
2.2
ワイド 3-14(38人)
4-14(6人)
3-4(30人)
33.4
6.0
21.9
3連複 3-4-14 (59人) 179.2 馬連 3-14 (36人) 113.8
3連単 馬単 14-3 (62人) 197.1
該当なし
レース後のコメント

1着 トーセンテンショウ(田中勝騎手)
「前がいい感じで引っ張ってくれたので、この馬のペースでスムースに行けた。外からジワッと行って、ジリっぽいけどうまくいった」
2着 ハセノコンコルド(武幸騎手)
「ペースは速かったかもしれないけどマイペース、馬なりで行けたのが大きかったみたい」
3着 ピサノデュエル(武豊騎手)
「(難しい馬?)そんなことはないね。前残りのレースになって…もう少し行ってもよかったかなぁ。でも切れる馬だと思うよ」80キロと体が戻っていたのは、やはり1カ月間があったからですね。後藤騎手には一度乗ってもらっていたので、レース前に特に指示は出しませんでした。道中少し掛かり気味でしたが、何とか直線も頑張ってくれました。最後はドキドキでしたけどね。2400mの本番は掛からなければ大丈夫でしょう。これから戻ってまた立て直して桜花賞組との対戦に備えます」
2着 グローリアスデイズ(柴原騎手)
「流れにも乗れたし、ゲートもう
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