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京葉ステークス(2004/04/17) のレース情報

基本情報
中山ダート・右1200M
ダート・右1200M
晴  
オープン特別   サ4上(混)[指] / 別定
京葉ステークス
11 頭
14:55発走
本賞金) 2400.0 - 960.0 - 600.0 - 360.0 - 240.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
勝タイム:
1.11.2
前半5F:
58.0
後半3F:
37.3
ペース:平均
20 (113-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 横山典弘 55.0 1.11.2 37.2 -------2--2 2 3.2 Boston Harbor / Home Again 美) 後藤由之 496 0 9 7
02 31/2 横山賀一 55.0 1.11.8 37.3 -------4--4 7 35.7 ソヴィエトスター / マザートウショウ 美) 奥平真治 496 -6 1 1
03 11/2 吉田豊 55.0 1.12.0 37.4 -------6--6 5 11.1 サクラバクシンオー / ブランドピート 美) 浅野洋一 502 -2 4 4
04 1/2 バルジュ 55.0 1.12.1 37.1 -------9--8 6 11.4 シャンハイ / ブランドイナリ 美) 本郷一彦 490 +6 5 5
05 ハナ 田中勝春 55.0 1.12.1 36.4 ------10-10 8 77.9 Peaks and Valleys / Morning Meadow 美) 清水利章 476 +4 7 6
06 クビ 柴田善臣 55.0 1.12.1 38.2 -------1--1 4 5.5 End Sweep / Sweet Nena 栗) 角居勝彦 502 -2 11 8
07 21/2 田面木博 53.0 1.12.5 37.7 -------7--6 10 225.2 シャンハイ / アンドレディー 美) 新関力  468 -8 3 3
08 21/2 高橋智大 55.0 1.12.9 38.1 -------7--9 11 351.0 サクラバクシンオー / リバーフエイム 美) 大久保洋 482 -10 8 7
09 ハナ 四位洋文 55.0 1.12.9 38.5 -------4--4 1 2.8 Twining / La Gueriere 美) 土田稔  480 -10 6 6
10 11/4 蛯名正義 53.0 1.13.1 38.8 -------3--3 3 5.4 End Sweep / ディアブロズストーリー 美) 手塚貴久 450 0 2 2
11 クビ 江田照男 55.0 1.13.1 37.3 ------10-11 9 106.8 Flying Spur / Sawlah 栗) 山内研二 536 -4 10 8
単勝 9番 (2人) 3.2 枠連 1-7 (17人) 50.5 複勝 9番(2人)
1番(7人)
4番(6人)
1.5
5.5
3.1
ワイド 1-9(15人)
4-9(9人)
1-4(24人)
12.9
7.4
25.6
3連複 1-4-9 (35人) 115.0 馬連 1-9 (17人) 47.3
3連単 馬単 9-1 (28人) 68.1
該当なし
レース後のコメント

1着 9番セピアメモリー(横山典弘騎手)
「今日は前走より流れも楽でしたね。能力は抜けている馬ですから当然といえば当然なんですが。これほど使われたことがない馬なので、この後が逆に心配ですね。テンションが上がりすぎるのも心配になります」
2着 1番トウショウトリガー(横山賀一騎手)
「ダートなのでもうちょっと前に行きたかったんですが、まあうまく流れに乗っていました。馬の具合が良かっただけに勝ちたかったですね」
3着 4番ニシノシタン(吉田豊騎手)
「伸びてはいるんですが、まだ本物ではないですね。いいときならもっと伸びるんですが、続けて使えないところがありますから、そのためでしょう」
9着 6番タイキジリオン(四位洋文騎手)
「前回の中山でもそうでしたが、芝の部分で全然進んでいかないんです。ダートに入ってエンジンがかかって上がっていくんですが、その部分を何とかしないと苦しいです」
10着 2番デュアルストーリー(蛯名正義騎手)
「まだギアがトップかローにしか入らない。いい感じでスーッと上がっていくということができないので、苦しいですね。素質はもちろん高い馬です」着いてきたのか、おとなしいのか、雰囲気はよく感じたんですが…残念です」から距離は長くても大丈夫です。ただ、まだ子供ですね。もう一皮むけてくれたらいいんですが、まぁ、秋あたりかな。成長を待ちたいですね。」
●4着 ドリームデューク(森下騎手)
「初めて乗ったんですが、行きっぷりが良くなかったですね。2周目の3コーナーではもう付いていけない感じでしたよ。」
(取材:小林雅巳)りいい成績を残していないようだけど、やっぱり初コースとかを気にしたのかな?まぁ、よくわからないですね。」
●5着 スターキングマン(武豊騎手)
「やはり休み明けですからね。いつもの反応がなかったです。本当なら一気に上がっていけるんですけど今日は仕方がないでしょう。ここで一度叩かれたわけで、次の帝王賞に期待したいですね。」
(取材:小林雅巳)メジャーの後ろ3,4番手を考えていましたが、もうそれどころじゃなかったです。3コーナー過ぎでもう脚が上がってしまうと思うぐらいで、だからスパートしていったんです。スタッフが完全に
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