ダイオライト記念(2004/03/24) のレース情報

基本情報
船橋ダート・左2400M
ダート・左2400M
GⅡ   /
ダイオライト記念
14 頭
00:00発走
本賞金) 4500.0 - 1575.0 - 900.0 - 450.0 - 225.0 (万
予想
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 東川公則 56.0 2.30.2 - ----------- 1 0.0 ライブリマウント / カネミタービン 地) 田口輝彦 510 +6 2 2
02 蛯名正義 56.0 2.31.2 - ----------- 4 0.0 ホワイトマズル / マリリンモモコ 美) 清水美波 521 +17 9 6
03 3/4 張田京 54.0 2.31.4 - ----------- 7 0.0 ベストタイアップ / ジュピターガール 美) 戸田博文 506 +7 5 4
04 21/2 松永幹夫 56.0 2.31.9 - ----------- 2 0.0 パラダイスクリーク / ロジータ 栗) 山本正司 559 +9 12 7
05 クビ 武豊 54.0 2.31.9 - ----------- 3 0.0 Defrere / Timeless Twist 栗) 小崎憲  469 +6 11 7
06 アタマ 内田博幸 56.0 2.31.9 - ----------- 10 0.0 リアルシヤダイ / ゴールデンビー 栗) 中尾正  505 -3 1 1
07 クビ 山田信大 56.0 2.32.0 - ----------- 6 0.0 493 +8 14 8
08 21/2 今野忠成 56.0 2.32.5 - ----------- 11 0.0 525 +2 13 8
09 アタマ 吉田稔 56.0 2.32.5 - ----------- 13 0.0 エリシオ / アローム 地) 角田輝也 508 0 6 4
10 クビ 的場文男 56.0 2.32.6 - ----------- 9 0.0 フジキセキ / ミーティングアジョーンド 地) 宮下貴明 502 -3 7 5
11 クビ 鈴木啓之 56.0 2.32.7 - ----------- 12 0.0 サツカーボーイ / フラワーケープ 地) 松浦裕之 442 -2 8 5
12 横山典弘 56.0 2.34.5 - ----------- 5 0.0 エリシオ / カムイイットー 栗) 吉田直弘 519 +5 10 6
13 河端秀俊 56.0 2.35.2 - ----------- 14 0.0 サンデーサイレンス / キャステングガール 栗) 大根田裕 467 +1 4 3
14 左海誠二 56.0 2.36.0 - ----------- 8 0.0 ペキンリユウエン / スコールディング 地) 岡林光浩 517 +4 3 3
レース後のコメント

 船橋競馬場で行われたダイオライト記念のレース後の関係者のコメントは以下のとおり。
 
1着ミツアキタービン
(東川騎手)
「追い切りも良く、いい状態でした。え、1番人気だったんですか?まぁ、前走くらい競馬をすればなんとかなるとは思っていたんです。レースではペースは気にせず、馬まかせでした。手応えは良かったのですが、前のカネツフルーヴに残られるか、と一瞬考えましたが最後の4コーナーで並んで、これならと思いました。でもゴール直前まで必死でしたよ。2着に5馬身もさをつけていたとはねぇ。
 これからもっと強くなっていく馬です。応援をお願いします。しかし、合流重賞を勝ったという実感がわかないなぁ。まだドキドキしているんです。」
(田口調教師)
「東川騎手にまかせてレース前は特に指示は出しませんでした。初めてのコースがどうかと思いましたが、スタートしてすんなり2番手を進んでいったので、これならと思いましたね。
 今後は揉まれたときにどうなるか、ということがありますが、これから力をつけていけば大丈夫でしょう。なんとか1つタイトルを取らせてやりたいと思っていたので、これで一安心です。これでこの春は帝王賞が最大の目標になりますね。」
2着イングランディーレ
(蛯名騎手)
「もう少し前でレースをしようと思っていたんですが、前半外から来られるなど出入りがあって、スムーズな競馬が出来なかったんです。あのまま外の3番手でいられたらなぁ。それに久々でしたからね。1回でも使っていたらまた違っていたでしょう。でも、先に繋がるレースは出来たと思います。」
3着ジーナフォンテン
(張田騎手)
「前走と違って今日は折り合いがついたね。でも、この距離は長かったかな。最後は内にささったからね。それでも頑張って走っていたよね。」
(山浦調教師)
「今日は折り合いがついていましたね。これだけ走ってくれれば十分です。実は、これがここでの最後のレースだったんです。この後は中央入りすることになります。」
5着レマーズガール
(武豊騎手)
「う-ん、今日はどうしたんだろう。道悪かなぁ。距離は問題ないと思いますが、全然気が乗らないようでレースをやめようとしていましたからね。以前も船橋で同じようなことがありましたが、難しいところが出てしまいましたね。でも、次はまた牝馬同士のレースになるので頑張れると思いますよ。」
 
(取材:小林雅巳)驍ニころがあったからかな。前を行った馬が速かったので、2コーナーまでは我慢しようと思っていたんです。でもその後がねぇ‥‥」
(取材:小林雅巳)ーテーションを考えていたけど、ここまで惨敗したのは初めてだし、改めて馬の様子を見てから、今後を考えたいと思う」
(取材:中野雷太)冾フボコボコした馬場はよくないと見て、いいところを選んで走ったけど、走り方の問題とかキャリアの差が出てしまったようですね」
10着同着 パワーズコート(スペンサー騎手)
「残念だったの一言に尽きる。馬の本来の能力が十分に出し切れなかったので非常に残念だ」
15着 ウォーサン(ファロン騎手)
「道中のポジションはよかったが、最後の直線で伸びがなかった」
16着 ホオキパウェーブ(二ノ宮師)
「何か下を気にしていたような…。故障したのかと思ったほどでした。でも故障じゃないようだったので敗因はわかりません」ノ、そういった面がありませんでした。状態は皐月賞よりも良く、リラックスしていました」
10着 14番アドマイヤジャパン(幸英明騎手)
「出たなりの位置でレースをしました。流れに乗って折り合いもついていました。あまり無理をしていなかったのですが、追ってから伸びがいまひとつでした。馬場が硬いのを少し気にしていた感じはありましたが、状態は悪くありませんでした」
11着 9番コンゴウリキシオー(池添謙一騎手)
「すぐに外の馬に入られてしまい、馬まかせでレースをしたため後方になりました。折り合いもついていたけど、追い出すとジリジリとしか伸びませんでした。距離も長いですね」{ーペガサス(安藤勝己騎手)
「ちょっと流れが遅かったので、リズム良く走らせようと自分から仕掛けました。ただ、もうひと伸びあればという感じでしたね。でも、昔と比べたら馬がずいぶん落ち着いてきていましたよ」
8着 15番フローテーション(藤岡佑介騎手)
「今日は馬の状態も良く、出たなりで競馬をしました。もう少しリラックスして走れば、もっと切れたと思います」
10着 5番アグネススターチ(赤木高太郎騎手)
「逃げずに2~3番手で行くことも考えていました。そ
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