時事通信杯フラワーカップ(2004/03/20) のレース情報

基本情報
中山芝・右1800M
芝・右1800M
雨  
GⅢ   サ3才(混) 牝 (特) / 別定
第18 回 時事通信杯フラワーカップ
15 頭
15:40発走
本賞金) 4000.0 - 1600.0 - 1000.0 - 600.0 - 400.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
1.50.9
前半5F:
1.01.7
後半3F:
36.6
ペース:平均
12 (-18+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武豊 54.0 1.50.9 36.5 -2--2--2--2 1 1.2 サンデーサイレンス / ダンシングキイ 美) 藤沢和雄 462 +6 10 6
02 11/4 江田照男 54.0 1.51.1 36.1 13-12--8--3 3 12.1 ゴールデンフェザント / ヤマニンリコール 美) 星野忍  432 -10 4 3
03 13/4 藤田伸二 54.0 1.51.4 37.1 -1--1--1--1 5 18.7 フジキセキ / メイショウヤヨイ 栗) 安達昭夫 476 -2 12 7
04 横山典弘 54.0 1.51.6 36.7 -5--6--7--5 4 13.3 Indian Charlie / On the Hook 美) 戸田博文 458 +2 9 5
05 下條知之 54.0 1.52.1 36.9 -8--8--9--9 14 270.5 ジェネラス / ラックチケット 地) 真島元徳 482 -4 1 1
06 11/2 高田潤 54.0 1.52.3 37.1 -8--8--9-11 11 113.3 サンデーサイレンス / レモンスフレ2 栗) 松田博資 448 -4 15 8
07 ハナ 岡部幸雄 54.0 1.52.3 37.7 -3--3--3--3 6 24.1 El Prado / Graceful Manor 美) 岩戸孝樹 476 +2 7 4
08 クビ 梶晃啓 54.0 1.52.4 37.1 15-15--9-11 15 277.1 シンボリルドルフ / セカンドサービス 美) 境征勝  460 +6 5 3
09 13/4 吉田豊 54.0 1.52.7 37.2 10-10-14-11 13 197.5 フサイチコンコルド / アイリスデイズ 美) 奥平真治 442 -8 2 2
10 3/4 松永幹夫 54.0 1.52.8 38.1 -5--5--5--6 7 40.6 フォーティナイナー / ロジータ 栗) 山本正司 500 -6 11 6
11 アタマ 柴田善臣 54.0 1.52.8 37.4 14-13-13-14 8 58.3 ブライアンズタイム / イチリュウグラマー 栗) 山内研二 450 +6 3 2
12 田中勝春 54.0 1.53.6 38.3 11-10--9-10 9 63.7 サンデーサイレンス / メインスルー 栗) 松田国英 450 -8 8 5
13 クビ バルジュ 54.0 1.53.7 38.9 -5--6--6--8 2 11.2 スペシャルウィーク / ブルーラスター 美) 手塚貴久 446 0 14 8
14 勝浦正樹 54.0 1.55.0 40.4 -3--3--3--6 12 120.8 トウカイテイオー / ラブリーコアレス 美) 成島英春 438 -8 13 7
15 大差 蛯名正義 54.0 1.56.7 39.5 11-13-15-15 10 74.7 Red Ransom / Welsh Muffin 美) 宗像義忠 474 -2 6 4
単勝 10番 (1人) 1.2 枠連 3-6 (2人) 5.1 複勝 10番(1人)
4番(4人)
12番(5人)
1.1
2.3
2.3
ワイド 4-10(4人)
10-12(3人)
4-12(12人)
3.1
3.0
10.4
3連複 4-10-12 (4人) 14.8 馬連 4-10 (2人) 5.6
3連単 馬単 10-4 (2人) 6.7
該当なし
レース後のコメント

1着 10番ダンスインザムード(武豊騎手)
「レース前は頭を振って、大丈夫かなとも思ったけど、ゲートに入ったら落ち着いて、スタートも良かった。位置取りは馬場の状態もあったので出たなりに。ただ、ある程度前につけようとは思っていた。とても乗りやすい馬だし、乗りやすさという点ではダンスインザダーク似かもしれない。先頭に立つとフワフワしたりしていたけれど、走りそうな馬ですね。今日はかなり責任が重いというか、藤沢厩舎で、関東馬で、勝てて本当にホッとしました。本番も、1600mで結果を出している馬なので、大丈夫でしょう。まあ、次は誰が乗るのかわからないけど……」
2着 4番ヤマニンアラバスタ(江田照男騎手)
「休み明けでマイナス10kg。権利を取っていないので、目一杯調教をしていく必要があった。体が減っていたのは仕方ないけど、相手も強かったし……。これで賞金を加算したけれど、この後は立て直してオークスに直行ということもあるかもしれない。とにかく、ローテーションはこれから」しです」たので、追っつけながらになりましたが上手に対応していましたね。今日もよく走っているのですが、相手が一枚上でしたね」」
3着 ホクザンフィールド(岩田康誠騎手)
「馬は絶好調だった。一番いい脚を使ったと思うけど、大外をまわってかなりのロスをしてしまった。いい感じだっただけに残念」
4着 ノボジャック(小牧太騎手)
「スンナリ逃げられれば、勝ち目はあると思っていたが、勝ち馬に先に行かれてしまった。この馬のレースはできたと思う」
(取材:舩山陽司)」
9着 11番クラクエンリーグ(江田照男騎手)
「オープン馬のペースじゃないよ。前は脚を溜めているから止まんないよね。後ろから行く馬は苦しい。」スターキングマン(武豊騎手)
「やはり休み明けですからね。いつもの反応がなかったです。本当なら一気に上がっていけるんですけど今日は仕方がないでしょう。ここで一度叩かれたわけで、次の帝王賞
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