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テレビ山梨杯(2004/02/21) のレース情報

基本情報
東京芝・左1400M
芝・左1400M
晴  
2勝クラス特別   サ4上(混)[指] / 別定
テレビ山梨杯
16 頭
14:30発走
本賞金) 1450.0 - 580.0 - 360.0 - 220.0 - 145.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
勝タイム:
1.22.1
前半5F:
58.9
後半3F:
34.6
ペース:平均
-43 (-34-9)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 後藤浩輝 55.0 1.22.1 33.8 -------8--6 3 12.9 ジェイドロバリー / ユメシバイ 栗) 武宏平  472 -8 3 2
02 クビ 岡部幸雄 57.0 1.22.1 34.1 -------3--3 2 2.7 Gone West / Twice the Vice 美) 小島太  490 -2 6 3
03 1/2 ペリエ 55.0 1.22.2 33.7 -------5--8 1 2.0 ダンシングブレーヴ / フリートレガッタ 美) 佐藤吉勝 536 +12 12 6
04 1/2 勝浦正樹 57.0 1.22.3 33.7 -------8--9 6 16.8 ダンシングブレーヴ / ヒシスイフト 美) 杉浦宏昭 502 0 16 8
05 坂井千明 57.0 1.22.5 34.4 -------5--4 7 44.7 クリエイター / パストラーレ 美) 中島敏文 474 0 4 2
06 アタマ 二本柳壮 57.0 1.22.5 33.6 ------12-13 11 98.8 アルカング / ルスルー 美) 増沢末夫 446 0 5 3
07 3/4 嘉藤貴行 57.0 1.22.6 33.8 ------10-11 4 13.4 フサイチコンコルド / ブリリアントアイ 美) 松永勇  462 -4 14 7
08 ハナ 石橋脩 57.0 1.22.6 34.0 ------12--9 8 62.2 コマンダーインチーフ / フジノトップロマン 美) 小桧山悟 490 0 1 1
09 1/2 石神深一 57.0 1.22.7 35.0 -------2--2 14 210.4 パレスミュージック / クリヤークイン 美) 矢野進  490 0 2 1
10 1/2 横山典弘 55.0 1.22.8 33.6 ------16-15 5 13.5 Trempolino / Icy Pop 美) 勢司和浩 466 0 15 8
11 クビ 小林淳一 55.0 1.22.8 34.1 ------10-11 13 120.1 フサイチコンコルド / リバイバルダンサー 美) 成島英春 438 0 11 6
12 11/4 吉永護 55.0 1.23.0 35.5 -------1--1 16 242.5 アラジ / ミスゾーラ 美) 沢峰次  450 -8 7 4
13 クビ 小野次郎 55.0 1.23.0 34.9 -------5--4 10 92.1 サクラチトセオー / ディアドータ 美) 小林常泰 470 +6 8 4
14 31/2 ヒューズ 55.0 1.23.6 35.3 -------3--6 12 102.6 Rahy / フアイブフランス 美) 石毛善彦 474 -2 10 5
15 クビ 五十嵐雄 57.0 1.23.7 34.5 ------14-15 15 232.7 シャンハイ / グレイチキータ 美) 鈴木伸尋 510 +20 9 5
16 21/2 中舘英二 57.0 1.24.1 35.2 ------14-13 9 91.8 キンググローリアス / ファーストクラス 美) 菊川正達 516 +6 13 7
単勝 3番 (3人) 12.9 枠連 2-3 (6人) 13.9 複勝 3番(3人)
6番(2人)
12番(1人)
1.7
1.1
1.1
ワイド 3-6(4人)
3-12(3人)
6-12(1人)
4.3
3.5
1.4
3連複 3-6-12 (2人) 8.0 馬連 3-6 (7人) 17.5
3連単 馬単 3-6 (13人) 47.9
該当なし
レース後のコメント

1着 ビルアンドクー 後藤浩輝騎手
「今日は折り合いに専念して乗りました。この馬には末脚の切れる流れとか、折り合いとか条件がつくけど、それが揃えば最後は必ずいい脚を使うからね」
2着 メジャーカフェ 岡部幸雄騎手
「よく頑張ったよ。このところ大人になったというか随分しっかりしてきたよね」
3着 スナークスズラン O.ペリエ騎手
「前が開かなくて結局捌くことができず残念だった。実力はあるのにもったいないことをしたよ」が明るくなりました。サンデー産駒にしては大人しい馬で、体が小さいので厩舎の人も大変だと思いますが、無事に桜花賞に向かいたいですね」
2着 クリスタルヴィオレ 柴田善臣騎手
「馬が大人になってきたのか、道中も落ち着いてずーっと折り合って走っていた。これで距離にもメドが立ちました。今日は相手が強かった」
3着 フォトジェニー 横山典弘騎手
「折り合いもついたし、追ってか
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