ゆりかもめ賞(2004/02/14) のレース情報

１着　１０番ホオキパウェーブ（岡部幸雄騎手）
「道中はフラフラしていて、これでいいのかなとハラハラしながら乗っていたが、いざゴーサインを出したら勢いよく反応してくれた」
２着　２番ピサノクウカイ（Ｏ．ペリエ騎手）
「まだ若いね。道中遊び過ぎ。直線も１頭になってしまい、物見をしたり、力通りに走っていない。まだまだ経験を積んでいかなければね」
３着　４番コスモテナシャス（横山義行騎手）
「しぶといね。長い距離があってます」んー、あと一歩だね」
４着　１４番グラスボンバー（勝浦正樹騎手）
「具合は良かったけど、内にモタれていた。こんなことは初めて。１４００ｍのペースも合ってないみたいですね。１６００ｍぐらいのほうがいいのでは」
６着　３番ナイキアヘッド（後藤浩輝騎手）
「スタートが良かったので逃げてもいいくらいだったけど、"早めに先頭に立つな"と指示があったので周囲を見ながらの競馬に。58