石清水ステークス(2004/01/24) のレース情報

基本情報
京都芝・右外1600M
芝・右外1600M
晴  
3勝クラス特別   サ4上(混)[指] / 別定
石清水ステークス
13 頭
15:45発走
本賞金) 1800.0 - 720.0 - 450.0 - 270.0 - 180.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 404 M
image
直線 404 M
勝タイム:
1.35.2
前半5F:
1.00.9
後半3F:
34.3
ペース:平均
-59 (-75+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 角田晃一 57.0 1.35.2 34.1 -------2--2 8 31.2 フジキセキ / ブリリアントベリー 栗) 音無秀孝 510 +26 8 6
02 クビ 川島信二 54.0 1.35.2 33.9 -------4--3 13 114.2 オペラハウス / チャリタブル 美) 根本康広 442 0 3 3
03 11/2 小池隆生 57.0 1.35.4 34.5 -------1--1 5 12.3 サクラバクシンオー / メジロエルナス 栗) 田島良保 490 0 4 4
04 クビ 高田潤 55.0 1.35.5 33.8 -------9-10 12 91.5 サンデーサイレンス / レース 栗) 松田博資 456 +12 1 1
05 13/4 岩田康誠 56.0 1.35.8 34.6 -------3--3 7 27.0 Grand Slam / Sandhill 美) 国枝栄  526 +12 12 8
06 クビ 四位洋文 57.0 1.35.8 34.4 -------5--5 1 3.4 ダンスインザダーク / ラテルネ 栗) 友道康夫 464 +8 10 7
07 1/2 福永祐一 57.0 1.35.9 33.9 ------13-13 6 15.2 Runaway Groom / Hula Colony 栗) 浅見秀一 494 +4 5 4
07 同着 柴原央明 57.0 1.35.9 34.3 -------9--7 4 5.7 ダンスインザダーク / ユーキャンフライ 栗) 田中章博 500 +4 7 5
09 11/4 芹沢純一 57.0 1.36.1 34.3 -------9-11 11 86.5 サンデーサイレンス / ケイシー 栗) 松元省一 482 -2 13 8
10 クビ 武豊 57.0 1.36.2 34.7 -------7--7 2 3.5 サンデーサイレンス / スカーレットブーケ 栗) 伊藤雄二 480 +10 6 5
11 ハナ 本田優 56.0 1.36.2 34.7 -------7--7 9 46.3 アンバーシヤダイ / ラブリーナムラ 栗) 五十嵐忠 482 +14 2 2
12 13/4 吉田稔 55.0 1.36.5 34.8 -------9-11 3 4.5 サンデーサイレンス / シャイニンレーサー 美) 藤沢和雄 460 -4 9 6
13 アタマ 熊沢重文 56.0 1.36.5 35.1 -------5--6 10 58.2 Dehere / フリートブロード 栗) 目野哲也 504 +4 11 7
単勝 8番 (8人) 31.2 枠連 3-6 (25人) 160.4 複勝 8番(10人)
3番(9人)
4番(6人)
10.0
9.8
5.1
ワイド 3-8(67人)
4-8(31人)
3-4(57人)
124.4
29.6
72.7
3連複 3-4-8 (206人) 1768.7 馬連 3-8 (67人) 691.9
3連単 馬単 8-3 (130人) 1244.2
該当なし
レース後のコメント

1着 ニューベリー 角田晃一騎手
「初めて乗ったが、調教で動いていた様に今日も動きが良く、それを信じて乗りました。競馬も上手で乗りやすいですね。芝もこなせたしこれから楽しみです」
3着 メジロマイヤー 小池隆生騎手
「調教の時に左手前に替えたら伸びたので、今日はスタートを左手前で出てくれれば辛抱できると期待していました。一旦右手前にして、もう1度左手前に替えました。手前の替え方が今日は上手くいきました。馬場の内の方は少し荒れてきていますが、よく辛抱してくれました」
4着 アドマイヤリッチ 高田潤騎手
「ゲートで座り込んで上に飛び上がるようにスタートしてしまいました。休み明けでまだあまり速い所をしていないので、最初からじっくり控えて乗るつもりでした。終いはモタれることなく伸びたので、結果的にはもったいないレースになってしまいました」
5着 タイガーモーション 国枝栄調教師
「休み明けとしてまあまあですかね。バテてはいないがワンペースでしか走れないんですよ。今後しばらく芝マイル辺りを使っていきたいと思います」も乗れず、力を出し切れませんでした。基本的なところから直していかなければ苦しいですね」です」
2着 スターキングマン(武豊騎手)
「勝った馬が強いですね。結構ペースも速くて、いい展開になったと思っていました。それでいて最後は勝ち馬に、また突き放されてしまいましたから」
「きついコーナーを6回も周るので、(川崎記念のコースは)この馬に向いているとは言えませんが、この馬自身よく走っていると思います。このところずっと安定して走っていたし、今日も力は出せたと思います。またドバイで頑張ります」
3着 リージェントブラフ(大久保洋吉調教師)
「今日の川崎競馬を、朝からずっと見ていたけど、時計が速すぎるね。この馬には、レコードが出るような馬場では厳しい。次はフェブラリーSの予定だが、使わなければダイオライト記念に行くことになると思う」
4着 カネツフルーヴ(松永幹夫騎手)
「スタート直後はカイジンクンが競りかけてきたけど、道中はこの馬自
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