メイＤ (サ３才) 中山 6R 2004/01/17 のレース情報

１着　２番トーセンジョウオー（北村宏司騎手）
「まだ気を使うところはあるが、レースでは落ち着いて走っていた。ちょっと広いところに出たらフラついてしまった。芝を試してみても面白いのではないか」
２着　４番コパノニキータ（Ｄ．バルジュー騎手）
「内にモタれながら走っていて、なかなか外に出せなかった」
３着　３番ヴィデオレター（木幡初広騎手）
「外に逃げながら走っている。ハミを工夫する必要がありそうです」
５着　１０番アルストロメリア（横山典弘騎手）
「４コーナーまではいい感じで"ヨシッ、ヨシッ"と思っていたら、４コーナーで不利を受けてやる気をなくしてしまった。気が悪い」ﾅ手応えが良かったので勝ったかと思ったが、まあ、こういうレースができれば収穫はありました。まだ変わってくるでしょう」ｵた。地方のダートも得意みたいだし、今後も調子さえ良ければ交流重賞の舞台で十分活躍できると思います。僕自身も、今年もたくさん地方に乗りに行くので、応援よろしくお願いします」
２着　グラッブユアハート（内田博幸騎手）
「レマーズガールが２番手に上がってくれたのを見て、ちょうど良いなと思った。ペースも落ち着いていたし、あの馬をマークしながら競馬が出来れば間違い無いからね。自分としては、大井コースに適した騎乗で、この馬の