埼玉新聞杯(2003/12/24) のレース情報
基本情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | ファイブビーンズ (牡6 | 内田博幸 | 56.0 | 2.00.8 | - | - | 5 | 0.0 | リアルシヤダイ / ゴールデンビー | 栗) 中尾正 | 510 | +11 | 8 | 7 | |
02 | マキバスナイパー [地] (牡8 | 11/2 | 左海誠二 | 58.0 | 2.01.1 | - | - | 1 | 0.0 | ペキンリユウエン / スコールディング | 地) 岡林光浩 | 513 | -3 | 10 | 8 |
03 | クラシカルマウント (牡8 | 3 | 見澤譲治 | 56.0 | 2.01.7 | - | - | 9 | 0.0 | シャルード / ミセスポエム | 美) 古山良司 | 496 | +1 | 9 | 7 |
04 | カーディアンゴット (父)(地) (牝5 | ハナ | 佐藤隆 | 56.0 | 2.01.7 | - | - | 7 | 0.0 | アスワン / タマモビット | 美) 成宮明光 | 470 | -8 | 11 | 8 |
05 | アートブライアン (牝4 | 11/2 | 石崎隆之 | 56.0 | 2.02.0 | - | - | 2 | 0.0 | 482 | +2 | 1 | 1 | ||
06 | ノムラリューオー (地) (牡4 | 3/4 | 山田信大 | 58.0 | 2.02.2 | - | - | 4 | 0.0 | スキャン / ノムラテスコレデー | 美) 増沢末夫 | 516 | -4 | 3 | 3 |
07 | ロッキーアピール (外)[地] (牡5 | クビ | 山崎誠士 | 58.0 | 2.02.2 | - | - | 3 | 0.0 | Valid Appeal / Dame's Rocket | 地) 山崎尋美 | 470 | -3 | 2 | 2 |
08 | ミラーズライト (牡6 | 2 | 柏木健宏 | 56.0 | 2.02.6 | - | - | 8 | 0.0 | 528 | +4 | 6 | 6 | ||
09 | ケンチャム (牡7 | 21/2 | 酒井忍 | 58.0 | 2.03.1 | - | - | 10 | 0.0 | 542 | +8 | 5 | 5 | ||
10 | キングリファール [地] (牡6 | 21/2 | 佐藤裕太 | 58.0 | 2.03.6 | - | - | 6 | 0.0 | クリスタルグリツターズ / ダンスオンザコースト | 地) 川島正行 | 508 | -2 | 7 | 6 |
11 | デリケートワン (牡9 | 5 | 脇田創 | 58.0 | 2.04.5 | - | - | 11 | 0.0 | 470 | 0 | 4 | 4 |
- 各表示項目について
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レース後のコメント
今日、浦和競馬場で行われた埼玉新聞杯。レース後の関係者のコメントは以下のとおり。
●1着 ファイブビーンズ(内田博幸騎手)
「馬の状態は良くなっている。体が増えた(11キロ増)も良い傾向。スタートが抜群に良かったし、無理して前を追いかける必要も無いので、(離れた5番手は)良い位置取りだったと思う」
「相手が強いからどこまでやれるかと思っていたけど、おかげでマークされることも無く、気楽に乗れたことが何より良かったね。自分も浦和の重賞初勝利、嬉しく思っています」
●2着 マキバスナイパー(左海誠二騎手)
「早目に後続を離して粘りこもうと考えていた。もっと楽に押し切れるかと思ったけど、仕方がないね。年齢的なこともあるし、以前のようにはいかないよ」
●4着 カーディアンゴッド(佐藤隆騎手)
「まだ体は太いけど、それでも8キロ絞れてきたことが良かったと思う」
●5着 アートブライアン(出川克己調教師)
「最初のコーナー手前で、外から寄られてバランスを崩し、位置取りが下がってしまった。あれが審議にならないなんて、ちょっとおかしいよね。そこから長く脚を使ってしまったから、今日の負けは仕方が無い」
●7着 ロッキーアピール(山崎誠士騎手)
「スタートで躓いてしまったけど、その後は楽に前につけられた。キングリファールが逃げようとしていたので、無理に競ってはいけないし、とにかく揉まれないように気をつけていた」
「感じは悪くなかったけど、微妙に距離が長かったみたいだし、斤量も堪えたかもしれない」
(取材:中野雷太)ィール(ペリエ騎手)
「馬が自分から行ってしまった、気持ちの問題だね」
8着 ナチュラルナイン(森下騎手)
「もっと走っていいと思うけど、中央で2度走った疲れがあるのかもしれない」
(取材:中野雷太)うな馬場では厳しい。次はフェブラリーSの予定だが、使わなければダイオライト記念に行くことになると思う」
4着 カネツフルーヴ(松永幹夫騎手)
「スタート直後はカイジンクンが競りかけてきたけど、道中はこの馬自身のペースで、いい感じで行けました。展開は申し分無かったけど、馬自身が本調子に無いのかな。徐々に、徐々に変わってはいるのだけどね」
5着 コアレスハンター(内田博幸騎手)
「2番手からのレースを考えていたけど、ペースが速くて、前を見る形になりました。2周目の3コーナーで勝ち馬が上がって行った時、ついていけませんでした。これまでの激戦の疲れが多少あるみたいだし、今日は仕方が無いですね」
(高橋三郎調教師)
「川崎はコーナー間が狭いから、行けそうでいても(前に)上がって行けなかったね。次はフェブラリーSに向かいます」
(取材:小林雅巳):中野雷太)冾フボコボコした馬場はよくないと見て、いいところを選んで走ったけど、走り方の問題とかキャリアの差が出てしまったようですね」
10着同着 パワーズコート(スペンサー騎手)
「残念だったの一言に尽きる。馬の本来の能力が
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