春待月ステークス(2003/12/07) のレース情報

１着　１０番ホーマンベルウィン（佐藤哲三騎手）
「馬がしっかりしてきましたね。本格化の時なんでしょう。スローペースでも折り合いがついて、距離も問題なし。また回りに馬がいないと自分から行こうとしないところはありますが、本当に力をつけていますね。」
２着　３番ロードプリヴェイル（上村洋行騎手）
「思い通りの展開だったけど、スローすぎてあまり後ろから行くと捲っても直線で後ろから差されかねないので、ある程度前につけたんだよ。でも勝った馬は強いね。向こうは直線でまたひと伸びしたからね。」
３着　２番ペルフェット（中舘英二騎手）
「外へ出そうとしたけど、スローでゴチャついてしまって…。もっと流れに乗せてレースをさせてやればよかったかな。ちょっといろいろ考えながら乗りすぎたね。」ﾆ思う。」
６着　８番アグネスプラネット（Ｃ．スミヨン騎手）
「最終コーナーから直線にかけて少し内にもたれたり頭を上げるところがあった。粘り強い脚を持っているのだが…。」
７着　３番マルブツカイウン（Ｅ．プラード騎手）
「道中はスムーズにレースを運ぶことができたが、直線で前が詰まってしまった。うまく外に出すことができればよかったのだが。」
１１着　２番バアゼルキング（Ｄ．オリヴァー騎手）
「休養明けでしたが、頑張ってくれたと思います。この馬は芝よりもダートが合いそうです。距離も少し長かったようです。」
１３着　１２番シュアハピネス（Ｊ．サントス騎手）
「いい感じで逃げることがで