霜月ステークス(2003/11/23) のレース情報

１着　１番ブルーコンコルド（二本柳壮騎手）
「初めて乗ったんですが、馬場に出てからもとてもいい感じで走ってました。初めてのダートでもスピード負けすることなく、むしろ引っ掛かるぐらいの行きっぷり。外に出してからいい伸びをしてくれました。いい馬に乗せてもらえて感謝しています。」
２着　５番シャドウスケイプ（江田照男騎手）
「４コーナーで少しゴチャついたのが最後こたえているかな。」
３着　１４番ネイチャーヒーラー（吉田豊騎手）
「外枠でスムーズにレースができたのが良かったですね。昇級戦ですが、オープンでも通用することがわかったと思います。」
５着　１０番ニホンピロサート（中舘英二騎手）
「ポンと出て３番手ぐらいに押さえようとしたら、後ろからどんどん来られて後ろまで下がってしまいました。その分直線はいい脚を使ってくれたのかもしれないけど、もったいないことをしましたなあ。」
６着　１１番イダテン（大西直宏騎手）
「スタートしてからの脚は速いですね。格上挑戦でもスピードは負けていませんよ。距離は少し長いかもしれませんが、１０００ｍ戦なら重賞でも通用するかもしれないよ。」加。身体も重かったし、みんな一緒とは言っても５７キロ（の斤量）はこの馬には厳しかったね。４コーナーまでは完璧なレース。でもしまいが切れなかったからね」
●３着　ブルーマドンナ（左海誠二騎手）
「スローペースにハマってしまった。脚を余して負けてしまった」
●４着　アオバコリン（内田博行騎手）
「転厩したし、今日は輸送もあったし、新たな環境に慣れてこれば、この後はまだ頑張れると思ってやっていきたいと思います」
（取材：中野雷太）」
１２着　１４番ユートピア（武豊騎手）
「出来は悪くないはずなんですが、結果が悪かった。精神的なものなのかもしれない」錐K騎手）
「折り合いをつけてがまんしたが、最後は馬も人もバテてしまった」
6着　タイガーテイル（ジレ騎手）
「京都で3着だったからJCでもいけるかと思ったが、相手は意外に強かった。それでも最後までいい走りをしてくれた。牝馬なのにがんばっている」
8着　デノン（ナカタニ騎手）
「馬の位