アルゼンチン共和国杯(2003/11/09) のレース情報

基本情報
東京芝・左2500M
芝・左2500M
曇  
GⅡ   サ3上(混)(特) / ハンデ
第41 回 アルゼンチン共和国杯
14 頭
15:35発走
本賞金) 5800.0 - 2300.0 - 1500.0 - 725.0 - 725.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
勝タイム:
2.31.9
前半5F:
1.01.6
後半3F:
35.3
ペース:平均
-6 (-51+45)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武幸四郎 56.0 2.31.9 35.3 -2--2--2--2 7 21.1 オペラハウス / ロイヤルバイオ 栗) 崎山博樹 498 0 13 8
02 クビ デムーロ 53.0 2.32.0 34.7 13-12--9--9 1 3.4 トウカイテイオー / バジリア 地) 川島正行 480 +4 9 6
03 クビ 小野次郎 54.0 2.32.0 34.4 11-12-13-12 8 22.8 トニービン / エリモパッション 栗) 田所清広 514 -2 7 5
04 ハナ 蛯名正義 55.0 2.32.0 35.2 -3--3--3--3 2 3.5 ジェネラス / メイトリアーク 栗) 石坂正  498 0 1 1
04 同着 田中勝春 55.0 2.32.0 34.7 -8--7--9--9 5 15.5 トニービン / シンコウビューティ 美) 藤沢和雄 480 +4 8 5
06 11/4 横山典弘 52.0 2.32.2 35.4 -3--4--3--3 3 5.2 コマンダーインチーフ / レディコスマー 美) 河野通文 480 +6 6 4
07 勝浦正樹 58.0 2.32.7 35.7 -6--5--5--5 9 23.5 ハンティングホーク / スダナデシコ 美) 後藤由之 456 0 4 3
08 21/2 江田照男 53.0 2.33.1 35.7 11-10-11-11 11 41.3 サンデーサイレンス / リストレーション 美) 柄崎孝  500 +4 14 8
09 吉田豊 53.0 2.33.3 35.5 14-14-14-14 12 53.2 サンデーサイレンス / ポインテッドパス 美) 中野隆良 496 -2 2 2
10 3/4 菊沢隆徳 55.0 2.33.4 36.3 -8--7--5--6 4 8.2 メジロライアン / メジログラフ 美) 谷原義明 464 +2 11 7
11 3/4 村田一誠 53.0 2.33.5 35.9 -8-10-11-12 10 26.6 サツカーボーイ / ダービーローズ 美) 勢司和浩 490 +6 5 4
12 21/2 後藤浩輝 52.0 2.33.9 36.8 -6--7--5--6 6 16.6 サンデーサイレンス / フロムビヨンド 美) 鈴木伸尋 454 +2 10 6
13 1/2 金折知則 52.0 2.34.0 37.4 -1--1--1--1 13 53.7 Trempolino / スラヴォニア 栗) 松元茂樹 512 +6 12 7
14 大差 梶晃啓 51.0 2.37.1 40.0 -5--5--5--6 14 200.7 サンデーサイレンス / タレンテイドガール 美) 栗田博憲 464 +4 3 3
単勝 13番 (7人) 21.1 枠連 6-8 (10人) 21.7 複勝 13番(9人)
9番(2人)
7番(7人)
6.2
1.8
5.2
ワイド 9-13(23人)
7-13(49人)
7-9(16人)
18.2
41.6
15.2
3連複 7-9-13 (71人) 214.5 馬連 9-13 (19人) 45.8
3連単 馬単 13-9 (45人) 130.8
該当なし
レース後のコメント

1着 13番アクティブバイオ(武幸四郎騎手)
「多少引っ掛かってもいいから前に行こうと思っていたので、出ムチを入れて2番手につけました。道中は凄い行きっぷりで、あまり後ろの馬を待ちすぎて追い込まれるよりも、早目に離そうと思ったんです。最後は追い比べで、馬より人間の方が一杯になってしまって、フォームがバラバラなのが自分でもわかりましたよ。」
2着 9番ナチュラルナイン(M.デムーロ騎手)
「スタートで出遅れました。だから後方で抑えて折り合いはつきました。ただペースが遅くて、結局外を回らざるを得なく、最後は馬が疲れてしまったようです。でもこの馬の力は出し切れたと思います。ベストレースはできたと思います。」
3着 7番エリモシャルマン(小野次郎騎手)
「成績を見るとついて行って脚をなくしているようだったから、前につけて行こうと思ったが、全然ついていけなかった。だから最後のいい脚につながったのかな。」
4着 1番ダンツランニング(蛯名正義騎手)
「前半掛かり気味になった分もあるが、クビ差まではヒュッと詰まるんだけど、そこからが詰まらない。勝ち馬より手応えもよく、崩れもしないんだけど、切れる脚がないなあ。」
12着 10番チューニー(後藤浩輝騎手)
「男馬相手でいろいろ精神的にも大変な部分もあったが、手応えほど伸びなかったね。距離の問題も少し考えることになるかもしれないね。」B」
13着 12番シュアハピネス(J.サントス騎手)
「いい感じで逃げることができたが、向正面で他馬に競られて自分のペースが保てなかった。直線で止まってしまったのは、休み明け2戦目の影響があったのかもしれない。」d賞でペースが違って行けなかったね。それでも大負けしたわけではないから来年に向けての見通しはついたと思うよ。」
10着 ブリッジクリアー(内田利雄騎手)
「今日はさすがに相手が強すぎましたね。」、使わなければダイオライト記念に行くことになると思う」
4着 カネツフルーヴ(松永幹夫騎手)
「スタート直後はカイジンクンが競りかけてきたけど、道中はこの馬自身のペースで、いい感じで行けました。展開は申し分無かったけど、馬自身が本調子に無いのかな。徐々に、徐々に変わってはいるのだけどね」
5着 コアレスハンター(内田博幸騎手)
「2番手からのレースを考えていたけど、ペースが速くて、前を見る形になりました。2周目の3コーナーで勝ち馬が上がって行った時、ついていけませんでした。これまでの激戦の疲れが多少あるみたいだし、今日は仕方が無いですね」
(高橋三郎調教師)
「川崎はコーナー間が狭いから、行けそうでいても(前に)上がって行けなかったね。次はフェブラリ
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