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メイD (サ2才) 東京 2R 2003/11/02 のレース情報

基本情報
東京ダート・左1400M
ダート・左1400M
晴  
メイクデビュー   サ2才(混)[指] / 馬齢
16 頭
10:15発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
勝タイム:
1.27.5
前半5F:
1.00.8
後半3F:
39.0
ペース:平均
20 (88-68)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 ペリエ 55.0 1.27.5 38.6 -------3--4 2 4.0 Sea of Secrets / Sparring 美) 加藤征弘 500 10 5
02 3/4 武豊 55.0 1.27.6 39.1 -------2--2 3 4.0 Subordination / Daring Verse 地) 堂山芳則 490 2 1
03 吉田豊 55.0 1.28.1 39.4 -------3--3 1 3.1 Exploit / Saratoga Flower 美) 大久保洋 510 7 4
04 1/2 蛯名正義 55.0 1.28.2 39.2 -------5--5 9 60.3 ティンバーカントリー / フラッシュオーギ 美) 西塚安夫 454 5 3
05 勝浦正樹 55.0 1.29.4 39.3 ------10-11 11 80.4 ペンタイア / メイショウデザート 美) 内藤一雄 476 16 8
06 安藤勝己 55.0 1.29.6 38.6 ------15-14 8 59.6 サクラケイザンオー / メールブランシュ 美) 勢司和浩 510 3 2
07 21/2 江田照男 55.0 1.30.0 41.5 -------1--1 10 66.5 オジジアン / オグラテスコ 美) 菅原泰夫 502 6 3
08 31/2 横山典弘 55.0 1.30.6 41.1 -------8--7 6 13.4 スキャン / キヌノヤシオ 美) 土田稔  450 9 5
09 3/4 後藤浩輝 55.0 1.30.7 41.1 -------8--8 4 6.4 オース / ゴールデンワルツ 美) 萩原清  484 11 6
10 3/4 田中勝春 54.0 1.30.8 39.8 ------14-14 5 11.3 アジュディケーティング / ジーガーターセル 美) 清水英克 490 4 2
11 クビ 梶晃啓 55.0 1.30.8 38.9 ------16-16 13 142.3 アサティス / チヨノカホー 美) 二本柳俊 470 1 1
12 四位洋文 55.0 1.31.8 42.2 ------11--8 12 105.3 ティンバーカントリー / ネイティブヒース 美) 柴崎勇  466 15 8
13 13/4 郷原洋司 55.0 1.32.1 42.8 -------6--6 7 27.9 ティンバーカントリー / グリンペルセ 美) 二本柳俊 484 13 7
14 坂井千明 55.0 1.32.8 43.1 -------6--8 15 240.2 グランドオペラ / サンライズグロリア 美) 佐藤全弘 464 12 6
15 クビ 小林淳一 55.0 1.32.9 42.5 ------12-12 14 195.0 ナグルスキー / フリートップレディ 美) 戸田博文 464 14 7
16 1/2 徳吉孝士 55.0 1.33.0 42.2 ------13-13 16 272.9 サニーブライアン / マルキタワンダー 美) 内藤一雄 474 8 4
単勝 10番 (2人) 4.0 枠連 1-5 (1人) 6.3 複勝 10番(2人)
2番(4人)
7番(1人)
1.4
1.7
1.3
ワイド 2-10(2人)
7-10(1人)
2-7(3人)
2.9
2.7
2.9
3連複 2-7-10 (1人) 9.4 馬連 2-10 (3人) 8.7
3連単 馬単 10-2 (5人) 17.1
該当なし
レース後のコメント

1着 10番アントニオマグナム(加藤征弘調教師)
「トレーニングセール出身なので仕上がっていました。カッとなる馬なんですが、今日は遊び遊び走っていましたね。それで距離が持ったのかもしれませんし、最後は伸びているので、まあまあですね。距離はこれぐらいが限界でしょう」
2着 2番ジンクライシス(武豊騎手)
「まだ全体的に緩い印象ですね。初戦としては頑張っていましたが、勝った馬が強いですね。着差以上の印象でした」
3着 7番エイシンデリンハ(吉田豊騎手)
「調教で走る馬なので、併せた相手なりに走っていたんですが、今日は初めてのレースということで、フワフワ走っていました。これで次回は変わってくるでしょう」騎手)
「今日は追ってからの反応が今ひとつ。本来はもっと伸びる馬なんですけど」て決めていきたい」
2着 7番ツルマルボーイ(橋口弘次郎調教師)
「離された最後方からの競馬は少し予想外だったが、ペースが速かったからね。直線ではいい脚を使ってくれた。休み明けでなければもっといい脚が使えたと考える人もいるかもしれないが、休み明けだからこそ今日の脚が使えたんだと思う。使い減りする馬なので、この後は状態を見て考えたい」
3着 4番テンザンセイザ(藤田伸二騎手)
「一瞬、夢を見たよ。勝ち馬とは脚が違ったが、エイシンプレストンに競り勝ったのは力のある証
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