毎日王冠(2003/10/12) のレース情報

基本情報
東京芝・左1800M
芝・左1800M
曇   稍重
GⅡ   サ3上(国)(指) / 別定
第54 回 毎日王冠
11 頭
15:35発走
本賞金) 6400.0 - 2600.0 - 1600.0 - 960.0 - 640.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
勝タイム:
1.45.7
前半5F:
58.7
後半3F:
35.1
ペース:平均
23 (-7+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 田中勝春 58.0 1.45.7 34.6 ----4--4--3 5 15.7 フサイチコンコルド / ホールオブフェーム 美) 宗像義忠 468 +8 7 6
02 21/2 蛯名正義 57.0 1.46.1 34.6 ----6--8--7 4 12.3 ブライアンズタイム / ブラッシングインザレイン 美) 田中清隆 430 +10 11 8
03 クビ 福永祐一 59.0 1.46.2 34.9 ----5--5--5 3 9.7 Green Dancer / Warranty Applied 栗) 北橋修二 486 +16 5 5
04 アタマ 江田照男 57.0 1.46.2 34.9 ----6--5--5 2 8.3 アンバーシヤダイ / カタリナラビット 美) 佐藤吉勝 466 +6 8 7
05 クビ 横山典弘 58.0 1.46.2 34.5 ----9--9--9 8 32.4 トニービン / ケイシー 栗) 藤原英昭 480 +4 10 8
06 11/4 後藤浩輝 57.0 1.46.4 35.0 ----6--5--7 6 16.2 ペンタイア / ダイナマッケンジー 美) 田中清隆 468 0 2 2
07 クビ 武豊 57.0 1.46.4 35.8 ----1--1--1 1 1.3 Danehill / Cocotte 栗) 伊藤雄二 482 +6 6 6
08 柴田善臣 57.0 1.46.6 35.7 ----2--2--2 10 102.8 ブライアンズタイム / シンコウラブリイ 美) 藤沢和雄 518 +4 4 4
09 3/4 吉田豊 57.0 1.46.7 35.5 ----2--3--4 7 22.6 トニービン / ケイティーズファースト 美) 大久保洋 510 0 1 1
10 クビ 幸英明 57.0 1.46.8 34.6 ---11-11-11 9 35.0 サクラホクトオー / コガネセンガン 栗) 崎山博樹 468 -6 3 3
11 沢田盛夫 55.0 1.48.0 36.1 ----9--9-10 11 192.4 フェアジャッジメント / ホリヨシノ 地) 葛西勝幸 460 -6 9 7
単勝 7番 (5人) 15.7 枠連 6-8 (2人) 4.8 複勝 7番(6人)
11番(3人)
5番(5人)
4.3
3.5
3.6
ワイド 7-11(18人)
5-7(20人)
5-11(19人)
15.7
17.5
17.0
3連複 5-7-11 (51人) 199.1 馬連 7-11 (18人) 56.1
3連単 馬単 7-11 (42人) 177.9
該当なし
レース後のコメント

1着 7番バランスオブゲーム(田中勝春騎手)
「いやー、ビックリしました。攻め馬と全然違いました。パドックでもカッカしていましたが、馬場に出てからは凄くいい感じでした。流れがやや速かったので、レース中は行ったなりで折り合いもつきました。最後も余力充分でこれならと思いました。2000mぐらいなら持つと思いますよ。」
2着 11番トーホウシデン(蛯名正義騎手)
「放牧で体も30キロ台に戻っていましたし、よくなっていました。今日はどれくらいの末脚を見せてくれるかと思っていましたが、まずまずでしょうか。これでもう少しよくなるでしょう。」
3着 5番エイシンプレストン(福永祐一騎手)
「59キロと久々を考えればよく頑張っているでしょう。直線も交わされて差し返すところを見せたし、力はさすがです。体はまだ太いので、これを使って変わるでしょう。」
7着 6番ファインモーション(伊藤雄二調教師)
「無理をしても控えた方がよかったかもしれませんね。別にテンションが上がっていたとも思えませんが、有馬でもそうでしたが、先に行ってしまうとよくないですね。終始緊張して走って、最後は首を上げていましたね。距離はもう少し短い方がよさそうですね。」ウすがに苦しいね。こういうときはじっとしている馬の勝ちだよね。それにどうも前走で落馬寸前になった影響か、周りに他の馬が来るとそれだけで気を悪くしてしまうような感じだったよ」キかった。まだトモがしっかりしていないし、頼りないところがある。完成すればもっと走ります。来年が楽しみです」
4着 2番エイシンプレストン(福永祐一騎手)
「えらく大人しかった。スタートで出て行かなさそうだったので、多少かかるのを覚悟で仕掛けていきました。内枠だから、そっと出していると後方の位置取りになってしまいますからね。さすがにレコード決着だと厳しいです。頑張っているし、直線に向いたときはイケるかもと思ったけど、勝ちきるまではキツイ。香港では2分2、3秒で走っている馬ですから」
5着 12番カンファーベスト(安藤勝己騎手)
「もっと接戦になれば耳を絞って根性を出すのですが、直線でバラけてしまいましたから。気性がカリカリしているところがあるので、どっしりすればまた違ってくるでしょう。このメンバーでそれなりに来ているので、力はあります」
6着 1番サンライズペガサス(柴田善臣騎手)<
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