クイーン賞(2003/10/02) のレース情報
基本情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | メイプルスプリング (市) (牝4 | 左海誠二 | 54.0 | 1.52.6 | - | - | 6 | 0.0 | ソヴィエトスター / ギャラントハウス | 栗) 土門一美 | 506 | -1 | 10 | 8 | |
02 | ロングカイソウ (牝6 | 5 | 小池隆生 | 56.0 | 1.53.6 | - | - | 3 | 0.0 | アジュディケーティング / ロングマサユメ | 栗) 大根田裕 | 496 | +5 | 9 | 7 |
03 | レマーズガール (外) (牝3 | ハナ | 武豊 | 54.0 | 1.53.6 | - | - | 1 | 0.0 | Defrere / Timeless Twist | 栗) 小崎憲 | 466 | -15 | 8 | 7 |
04 | イシノレインボー (牝6 | 6 | 甲斐年光 | 54.0 | 1.54.9 | - | - | 9 | 0.0 | ヘクタープロテクター / スルージュヌフィーユ | 美) 稲葉隆一 | 506 | +2 | 11 | 8 |
05 | ラヴァリーフリッグ (父)[地] (牝4 | クビ | 石崎隆之 | 57.0 | 1.54.9 | - | - | 2 | 0.0 | マーベラスサンデー / ユウワプリテイー | 地) 出川克己 | 500 | +2 | 7 | 6 |
06 | ベルモントデーンズ (牝5 | 3 | 森下博 | 54.0 | 1.55.5 | - | - | 8 | 0.0 | 478 | +3 | 1 | 1 | ||
07 | トーセンリリー (父)(市) (牝3 | 21/2 | 村田一誠 | 52.0 | 1.56.0 | - | - | 5 | 0.0 | アンバーシヤダイ / ミデオンレディー | 美) 戸田博文 | 483 | +1 | 2 | 2 |
08 | クライストストーリ (牝4 | 3 | 安部幸夫 | 54.0 | 1.56.7 | - | - | 7 | 0.0 | ラムタラ / サクラユタカヒメ | 栗) 加用正 | 479 | -5 | 3 | 3 |
09 | ブルースオンリー (牝5 | 3 | 宇都英樹 | 54.0 | 1.57.4 | - | - | 11 | 0.0 | アジュディケーティング / ブルースレコード | 栗) 福永甲 | 433 | -7 | 5 | 5 |
10 | ヘイセイマキシム (父)(地) (牝7 | 21/2 | 小林照男 | 54.0 | 1.57.9 | - | - | 10 | 0.0 | メジロマックイーン / マサノシヤーク | 美) 伊藤伸一 | 459 | -7 | 4 | 4 |
11 | ビーポジティブ (牝4 | 1 | 後藤浩輝 | 55.0 | 1.58.1 | - | - | 4 | 0.0 | サンデーサイレンス / フェアリードール | 栗) 池江泰郎 | 483 | +16 | 6 | 6 |
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レース後のコメント
1着 メイプルスプリング(左海誠二騎手)
「久しぶりにこの馬でレースに乗りましたが、パドックでチャカつく馬が、今日は落ち着いていた。返し馬もいい気合を見せ、感触が良かった。上手くスタートして5-6番手、レマーズガールとラヴァリーフリッグを見ながらレースが出来る位置につけられた。ペースが遅かったので自分から動いて行きました。直線でも手応えが良かったので、後ろから来る馬も振り切れると思っていました。この馬は、競馬が上手で力をつけているのは間違い無いですね。これからどんどん伸びていけるはずです。」
(林正人調教師)
「今日はメンバーが強いので胸を借りる気持ちでいました。掲示板に載ればいいぐらいに思っていたけど、勝つ時は、こんなにアッサリと勝てるものなのですね。この馬は、前にも行けるし後ろからでも競馬が出来るし展開に左右されません。何よりタフで、疲れも残らず、本当に頭が下がる思いです。この後は、大井のファーストレディ賞に向かう予定です」
2着 ロングカイソウ(小池騎手)
「上手くスローペースに落とせました。レマーズガールは負かせたけれど、勝った馬は強かったですね」
3着 レマーズガール(武豊騎手)
「スタートして、全然馬が前に行かなかった。ちょっと気の悪いところはデビュー当時にあったけど、久しぶりにそれが出てしまったようですね。馬自身元気で状態も良かったので、(敗因は)気の悪さが出たとしか考えられません。本当はこんな馬じゃないですから」
5着 ラヴァリーフリッグ(石崎騎手)
「やっぱり、少し距離が長いね……」
(取材:小林雅巳)B前から下がってくる馬を捌くのに苦労したし、外々を周らなくてはならず、最後は止まってしまった。血統的に脆さがあるんでしょう。でもその脆さがわかっているわけだから、自分の展開になれば強いレースをするはず」だと厳しいです。頑張っているし、直線に向いたときはイケるかもと思ったけど、勝ちきるまではキツイ。香港では2分2、3秒で走っている馬ですから」
5着 12番カンファーベスト(安藤勝己騎手)
「もっと接戦になれば耳を絞って根性を出すのですが、直線でバラけてしまいましたから。気性がカリカリしているところがあるので、どっしりすればまた違ってくるでしょう。このメンバーでそれなりに来ているので、力はあります」
6着 1番サンライズペガサス(柴田善臣騎手)
「いい感じで走っていました。やはり力がありますね。叩かれて上昇しそうです」
10着 6番ダービーレグノ(幸英明騎手)
「終いも伸びてはいるのですが……。現時点での力は出せました」
13着 5番ローエングリン(後藤浩輝騎手)
「体調は良かったのですが、ああいう競馬では苦しい。最後まで頑張っていました」
15着 14番トレジャー(五十嵐冬樹騎手)
「もうちょっと前で競馬をしたかった。ついていけませんでした。直線に向いたときはもう手応えがありませんでした」
17着 11番アグネスデジタル(四位洋文騎手)
「スタートは出たが、ズブくて向正面で追っつけ通
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